CrossGateTimes

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うさぎ紳士の絵日記・新

くつした事情

2006年12月19日(火) No.1033 (日記)

おそらく翌日には配布されるであろう、くつした。


去年は、雪だるまが出て大きな話題になりましたが、くつしたから出る確率としては1/10程度の確率なのです。

魔ペットの性能としては、足の速いアイギス。
アイギス並のMNDを確保しつつ、最速に近いAGLを確保できるという鬼性能です。
ある意味、RノッカーとRフェイクラットのどちらが良いかの話でいうと、両方の良いところを兼ね備えているのが雪だる..

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ティナに煌めく1つの流星

2006年12月18日(月) No.1032 (日記)

今日はオカシラに行ってきました('-'*)
オカシラは、無効・祈り・リバーススキルが手に入るクエスト。
呪術士だと祈りはほしいところなので、早い段階で取得しようという作戦です。

本人はまだその気はなかったようなのですが、ちょっとスキルの上限調査をしたかったので(げふげふw


ティナは夕方・夜にならないとクエストが開始されません。
既に夜だったので、ティナのゲートは使えないので、ジェノーバから出発することになります。

人集め中、のんびりと人が集まってきます('-'*)
オカシラは、夕・夜開始なのであまりのんびりだと問題が(´д`;三;´д`)

5キャラ集まったのですが、回線が怪しい人が1名(−−;
とりあえず出発してみたところ、声をかけていたメンバーの人が遅れて来たので、一度アジトに戻ることに。

そのとき回線が怪しい人がリタイアを宣言。
画面が飛び飛びでまともに進めないようです(−−;

替わりに遅れてきた人でメンバーを補充し再出発を図ります。


ジェノーバから進んでいき、夜のティナに到着。
まずは、足かせのDurを削る作業から。

ここでDurを削るには2つの方法があります。
うろうろすれば弱いモンスターとエンカウントするので、ずっとガードしていれば自動的にDur削れます。

もう1つの方法として、デュエルで削る方法。
乱れ射ちをガードしつづければごっそりとDurが削れていきます。

思い思いの方法でDur4以下まで削り、牢屋から脱出します。


このあとはワープゾーンだらけの迷路なので、攻略サイトをみながら進みます。
確か猫の手さんが一番わかりやすいのですが、今回はSymphony Blueさんのデータを見ながら進みます。

左=北西、上=北東という表記だと理解できずにこんがらがってきました(−−;
あまり迷路で時間をかけすぎると、また牢屋に戻されてしまうので、当てずっぽうで進んでいきます('-'*)

その作戦が功を奏したのですが、ワープによる処理で強制終了していまい、PTが解除。
嫌なところでPTが分断されてしまいました('-';)


その後なんとか合流でき、牢屋に戻されることなくオカシラ戦へ移ります。
オカシラは当時はかなり強いボスで、乾坤一擲が脅威なわけです。
証拠に希望者が乾坤クリティカルで星になりました('-';)

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低Lvサイブラスト取り(Lv27編)

2006年12月17日(日) No.1029 (日記)

Lv27のキャラのサイブラスト取りに行ってきました。
例の呪術士になることを決めた人の護送です('-'*)

Lv93〜95なところをうろうろしないといけないため、やはり失敗は覚悟しないといけません。
成功率を上げるために、まずは中央に医者を配置することにしました。


今回は高Lvの医者(要するに楓さん)がいないので、まずLv39の医者を送り込みます。

95階から94階へ降り、93階に向かう途中で、ダースニワトリの集団が('-';)
8〜9匹出ていたので、ログアウト逃げした方がいいと判断。
再度1階からやり直します。

2度目のトライは順調に進み、93階の中央付近にさしかかったところで再度ダースニワトリの集団と遭遇。
そのときは数が少なかったことと、配置ポイントにさしかかっていたので戦闘することになったわけですが、
あと一歩のところで飛んで行ってしましました(−−;

医者がケガしたので自己治療で再出発。
3度目の医者配置では、
今度は石化が問題に(==;
通常ならそれほど怖くないのですが、赤クワガタが召還を使用してくるため、攻撃できないとクワガタだらけになるのです。
そのときは、キュア+抵抗持ちの人がいたので、キュアで治してもらい事なきを得ました。

苦労しながらも、医者の配置を完了。


次は本題のLv27キャラの護送を始めます。
以前の経験から、通常のガードだけだと、盾の魔法連打で沈むことがあるので、魔法防御をいれてもらいました。

1度目、早い段階でダースニワトリが出たのでログアウト逃げ。
気を取り直しての2度目のトライは、非常にエンカ率が低く、
けが人もなくサイブラスト取り完了。


医者が必要にならなくて良かったということで(=▽=;

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呪術士願望

2006年12月17日(日) No.1028 (日記)

いつの頃からか呪術士になりたかったわけです。

私の職業選びとしては、

・剣士→スタンダードな職業だと思い就職
・仙人→その場のノリ
・盗賊→プディングからとれるプリンがほしかった(*後に火力の無さに悩み魔術師にリメイク)
・きこり→とりあえず採取職がほしかったので、知り合いにいなかった採取職を選択
・兵士→Lvが若い頃からお世話になっていたネミッサさんのススメ
・クレリック→..

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深夜に深淵 その2

2006年12月16日(土) No.1027 (日記)

深淵を下っている途中、ここでもエンカ率が激しいまま。
年頃なLvの人も多いので、良い経験値稼ぎにはなるのですが、
終わりの方では食料の方が無くなりました('-';)

FP切れぎりぎりで最下層に到着。
私のキャラは既にサッピフィルスを所持したままなので、白龍戦は無しです。

思えば、白龍戦は楽だとは言われながらも敗退する人が結構います(−−;

例えば、低Lv生産系の人で、白龍戦で負けることは良くある話。
他にも、杖職の人で、本体がFP切れで壮絶な白兵戦になったこともあります('-'*)

そのことを注意して白龍戦を見届けます。
今回は全員Lvは60以上なのですが、狩人の人は元魔術師。
S0で使い魔頼みという状態なので若干不安を感じます。


すると、予想に反して、魔術師の人で倒れるアクションをした人が('-';)

まさかと思って聞いてみると、白龍戦敗退したそうですorz

本人曰く
「重たくて、カーソルがカクカクしていたから」誤って自分のキャラクターを攻撃してしまったそうな(−−;

一方で、心配していた狩人キャラの方は成功。


成功率2/3で、今回の記憶取りは幕を閉じます('-';)

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深夜に深淵 その1

2006年12月16日(土) No.1026 (日記)

93階稼ぎを2度ほど済ませた後、寝ずに残った人でどこかに行くことに。
記憶取りに行ってないキャラがいたので、記憶取りに行くことにしました。

提案してみると、その場にいる人たち全員が記憶がほしいキャラがいるような状態('-'*)
2名はフリアアッカスを済ませた魔術師なのですが、今回は記憶を落としてしまった元魔術師の狩人さんを含めて進みます。

タッピオキャ・プラチナピックアクスを手に入れ、怪しい洞窟へ。
魔魔魔僧狩というPTなので、道中は楽なのですが、エンカ率が激しいのが気になります(−−;

ディグ太郎探しにもやや手間取りながら、怪しい洞窟の最下層へ到着。
ディグ次郎を撃破。

ディグゴブリンLv1が出る地下水脈を通り過ぎつつ、ナースキャップを提示して、深淵へ。

途中で先頭を代わってくれるというので、先頭を任せます(*ノノ)

深淵は、長い上に聖盾を使用されることがあります。
そこで、不意打ち率が上がるふくろうハットを先頭に渡すことに。
これで不意打ち率アップで快適プレイ・・・

と思っていたのですが、装備出来ず(−−;
ふくろうハットはR8アクセサリー。
一方、先頭はLv60代でLvが足りませんでした。

どうしようかと相談すると、それでも先頭してくれるそうなので、若干パワーダウンしながら進んでいきます('-'*)

深淵はDragon族しか出てこないので、Metal杖で蹴散らしていきます。

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火山2日目 そのプリン

2006年12月16日(土) No.1025 (日記)

裏でアルカスの屋敷の操作をしていると、華好さんとリスさんプリンの話をしてるのですょ。

どうやら取引が終わったらしく、華好さんはお帰りに。


リスさんも高性能ブーメランが手に入ったらしく、アイテムの引き渡しのためにキャラクターを変えます。

置いてあるブーメランをみてみると、



プリンシパリティー(R9特殊ブーメラン)





・・・ええ、私は甘い物が大好きですょ(==;

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火山2日目 その3

2006年12月15日(金) No.1024 (日記)

火山の頂上で百年草取りをしていると、1人だけ百年草が出ない人が(−−;

今回も、戦闘終了前に百年草を既に取得した人は逃げ出して、百年草を取得してない人は居残って百年草を倒し、PT全員に百年草を行き渡らせる手段をとっていました。

原因は今でもハッキリ分かっていないのですが、普段は残るはずの百年Lv1を、1ターン目で倒してしまうのが原因ではないかと推測。

あれこれ試しているうちに、PT全員に百年草が行き渡りました。

早速、喜々として火口から滑り落ち、火山の最下層へ。
火山の最下層でちょっとした休憩をとります。
さすがに長々としたクエストなので疲れがでてきますね(−−;

ノーリの鱗を手に入れ、勇者戦へ。
今回も、狩人カイゼル→うーちゃん→魔術師ウリル・・・という順番で倒すことに。

僧侶パエリンがヒーリアを使用するので、全体攻撃を重ねるよりは、個々にダメージを重ねていった方が良いと指示します。

うまく連携がきまり、狩人カイゼルを撃破。
うーちゃん→魔術師ウリル→剣士ローエン→クマ美→僧侶パエリン→白銀の騎士ハウルと撃破。

途中、ハウルから諸刃を1ターンに二度使用され、モンスターに総ダメージ1800程ダメージを与えるシーンもありましたね('-';)

火山クエも無事終了。
まだ火山クエをクリアしていない(ノーリの鱗持ちでない)人がいるのですが、ぼちぼちノースバウンドの方もチェックしないといけないですね(−_☆)

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火山2日目 その2

2006年12月15日(金) No.1023 (日記)

アルカスは全体魔法も使用するのですが、バスケスの地震と同程度のダメージですね(−−;


キュア持ちは3名いるものの、混乱抵抗持ちの人は忍者の1名しかいません('-';)
連携を狙いつつも、混乱しているので連携が決まらず、キュアで回復し続けることが続きます。

そこで起きたのが、

味方でのNカウンター合戦(−−;
杖職の人が混乱で私のキャラを殴ってしまい、Nカウンター発生。
それで終われば良かったのですが、杖職の人も運悪くNカウンターが発生してしまい、さらにNカウンターが発生。

つまり味方をNカウンターで2度斬りつけてしまったわけですorz
Nカウンターは味方相手にも発生してしまうので、CTRは不遇の数値ですね(-x-;)

味方を瀕死に追い込みつつも、幸いケガもなくアルカス戦を勝利。


一度ミノキアへ回復へ戻り、再び火山へ向かいます。
頂上に到着し、百年草取りを開始。

初戦は、アイテム欄が埋まっていて百年草が手に入らず(−−;
再び百年草取りを開始すると、
暗殺が大活躍することに。
暗殺はLv差で確率が変動するようで、Lv1の百年草相手だと、スパスパ暗殺を決めてくれます。

この調子で、百年草が採れるだろうと、頂上で写真撮影です('-'*)

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火山2日目 その1

2006年12月15日(金) No.1022 (日記)

翌日、無事メンバーがそろったので、早速火山クエの続きを開始します。
全員がコーラルに移住していなかったので、船待ちを挟みつつミノキアからゲートを使用。

同時期に華好さんが大量のオパールを渡しに尋ねに来てくれたので応対を始めます。
ちょうど高Rブーメランがほしい人もいたので、とても助かりました(−人−)

一方で、別の人に先頭を任せていたところ、

めっちゃ迷ってました(−−;

先頭を切り替え、猫の手さんのマップを見ながら進んでいきます。
相変わらず入り組んだ迷路ですが、マップを見ながらなら大丈夫ですね(=▽=

無事アルカス前に到着します。
ここにもハウルがいるので、やはりここでハウル戦になると思う人がけっこういるようです。

ここでハウルにYesと答えないと、火山クエでは勇者PTと戦わずノースバウンド(NB)クエにて戦うことになります。
騎士ハウルから、乱れ射ちを使うウェスに変わってしまうので、火山で倒さないと後々面倒になるようです。

今回アルカス戦では、魔法ばかり使用されました。
今回、私の剣士は避け装備をやめてATK装備で挑戦です。
R11装備に、カウンター付きのHITを上げる装備がちらほらあるので、それを着込んで対処します('-'*)

大人数に焦りを感じつつも、女性キャラから倒すことを指示。

お互い火力戦になりつつ、徐々に手下の数を削っていきます。
最後はアルカスだけ残り、避けまくるアルカス対策のために連携で対処するようにしました。

前回と同じように、呪術と全体魔法に悩まされます(−−;

今回はキュア持ちが3名ほどいたので、こまめに状態異常を回復できるのが強み。

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