うさぎ紳士の絵日記・新
まだまだローブを販売を継続
2007年10月02日(火) No.1756 (日記)
10月1日、16時から無料開放されていました。
17時「ごろ」と言葉に幅を持たせていたので遅れる心配があるのかと思っていたのですが、早く始まる分には文句のつけようがありません。
XGにインして一番初めにやろうしたことは、
ローブ販売ヽ(´(・)` )ノ
9月7日時点で、めぼしい商品ははけてしまい、特殊な材料もインしていた職人さんに譲ったりしていました。
そのようなわけで、手始めにローブ販売をこなしつつ、特殊な材料の買取を始めます。
この時期に需要が高そうなのは本気装備と、あとはムササビマントといったところでしょうか。
本気装備のための材料は露店で買い取るとして、ムササビマントに関してはムササビの皮が必要。
これから採りに行くとなると、樹海攻略に時間がかかる都合上で、採り終えた頃には樹海にいけなくなりそうな按配。
ムササビマントの販売は諦めようと思っていた矢先に、
採取職の倉庫にムササビの皮が貯蓄されてましたヽ(´(・)` )ノw
…今のうさぎ紳士より、過去のうさぎ紳士の方が一枚上手ってところデスネ。
販売表示と買取表示も間違えていたので、ブランクが販売の感覚を鈍らせているのと痛感します。
私がインしたころには、すでにベティの家にアイテムが大量に投機されているのですが、
ゴミにしては希少価値が高いものも捨てられていました(’’;
裏で捨てられているもので販売に使えるものがないかと探していると、ハッピー♪さんが登場。
バール・デ・リをあちらこちらで配っているようで、私もその1つを頂くことになりました。
これでシリウスが出ると運命的なものを感じるのですが、残念ながら75薬×4。
そう簡単には奇跡は起こらないものだなと思いつつ、75薬を処分します。
買取をしていると、ベラドンナの血を持っている人がこちらの方にもってきてくれます。
一応5kで買取看板を出してはいるのですが、1人も代金を受け取りませんね(==;
あっという間にベラドンナの血が手に入り、マンドレイクの皮も捨てられていた分や看板の下においてくれていたのを引き取って、シンパトーレの材料を確保します。
最初は在庫に穴が開いていましたが、露店を出していると在庫がどんどんそろっていく不思議な仕様。
うさぎ紳士の在庫は不死鳥のごとくよみがえっていきますヽ(´(・)` )ノw
在庫を確認したときにミス銀の在庫が不安だったのですが、XGの終末が近づいても根強く延べ棒販売をしていたむっくさんとばったり遭遇。
いろいろとほしいものを注文すると、採掘関係でとれる品物は全部そろえていました(*ノノ)w
ブルードラゴンの鱗もそろえていたようで、これでキュアマインド+も作れます。
足りないものはほぼそろったのですが、擦り切れたローブを確保して、水龍の御衣もそろえたいな〜と思いつつも、9月7日以前から買取をしていたので、おそらく手に入らないと思っていました。
ダメ元で買取看板を出してみると、
R10アメと、擦り切れた「服」を目の前に床置きしてくれた人がヽ('□';)ノミヽ(;'□')ノ
高価なものをもらいつつ、水龍の服を作成するための材料をかき集め、R10アメ入り水龍の服を確保。
この時期にやはりムササビマントを求める人がいたり、出来立てのシンパトーレを購入していく人もいました。
ヴァウカズラ(R11殴りローブ)を求める人がいたのですが、特殊材料のランドクラウラーの甲殻があれば作れるというと、ランドクラウラーの甲殻を用意してくれたので他の材料を集めて急遽作成へ。
無料期間内にエラく忙しい販売・作成をこなしていきます。
その合間に、挨拶に来る人もいました。
長い間ローブ販売をありがとうという人もいましたが、3日までローブ販売を続けるつもりなので、まだちょっと早い挨拶だなと内心思いつつ、御礼を返していました。
人が多い時間帯には私も冒険に出かけないといけないので、その時間帯での販売は難しいのが残念なところ。
当然、知り合いも訪ねにきました。
Rekiさんもひょっこり顔を出してくれたのですが、それを皮切りにいろんな人が横にたまっていきます。
兜職人のマッチ棒エリチェさんも訪ねにきて、
ミストウィンドウで埋まったアイテム欄をみせてくれました(''*)
その後、ミストウィンドウを床置きしてなにやら文字を形成しようとしていたのを見かけたのですが、販売・作成でいそがしいために見届けることができずに通り過ぎます。
マージ♪さんから、リヴェリウスクエストをクリアしたいとのメールを受け取っていたので、これをどうしようかと悩んでいると、しっぽのきもちのえりぃさんが登場。
知り合いもオンしはじめてきたので、一緒にリヴェリウスはどうですかと持ちかけると、一緒に行くことになりました。
ローブ販売から、リヴェリウス討伐に舞台を移します。
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キノコクエ〜救出ルート〜 その3
2007年10月02日(火) No.1755 (日記)
黒菌糸団ツインボスの弟の方へ。
兄の方はLv20くらいあったのに対し、
弟の方はLv5。
簡単に小突くと、
2〜3回殴ったり魔法をあてて沈没(−−;
こちらの方は初心者でも十分勝てるように設定してあるようですね。
ボスを倒した後の小島で、
遊牧キノコリーダーたちがいたので、とりあえず手を振ってクリア。
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キノコクエ〜救出ルート〜 その2
2007年10月02日(火) No.1754 (日記)
1度は抜けた道なので、要領よく遊牧キノコリーダーの元へ。
3つ必要な白胞子の1個を手に入れ、それぞれの当たりハズレのある小島へどつかれるキノコゾーンの手前まで戻されます。
当たりのキノコにあたるまでどつかれ続け、
当たりの3つの小島にたどり着き、それぞれ制覇します。
3つの遊牧キノコリーダーから白胞子を3つ手に入れ、
黒菌糸団のボスの元へ。
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キノコクエ〜救出ルート〜 その1
2007年10月02日(火) No.1753 (日記)
この前ボス撃破ルートを通ったので、今度は救出ルートを通ってみました。
もらえる称号はどちらのルートも一緒ということで、行ってないキャラを選択。
構造的にはボス撃破ルートと一緒のようで、どつキノコによって飛ばされる北側の2つの小島はハズレルート、南側の3つの小島は当たりルートのようです。
ボス撃破ルートがランダムダンジョン部分がモンスターが出るのに対し、救出ルートが罠のゾーンになっていました。
どうやら端っこを歩けば罠にひっかからないようなので、端っこを歩きます。
ところどころに宝箱があるので、なんとかあけようと近づくと罠に引っかかることもよくある話。
上り階段に近づこうとしてもときどき罠にひっかかります。
最上階に到着すると、
このように滑る床と、最上階の入り口付近に戻されるどつキノコがいっぱいです。
何度か入り口に戻されながら奥に進んでみると、
遊牧キノコリーダーの元へ無事到着、
のはずだったのですが、どうやら茂みの向こうから話して【元気胞子】を手に入れてから訪れるはずだったようです(−−;
またもや最上階の入り口付近に戻され、
【元気胞子】を手に入れてから、もう1度遊牧キノコリーダーの元へ進むハメになりました。
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