うさぎ紳士の絵日記・新
護るもので敗退
2007年10月05日(金) No.1771 (日記)
10月2日は人の入りが悪い目だったので、今日はどこにも行かないままなのかなと、1鯖でローブ販売を続けていたところ、楓さんからメールがありました。
どうやら護るものクエストにいくようで、剣士キャラを出すことにしました。
トルテュの記憶取りから始め、取得後すぐに護るものクエストの攻略にかかります。
ランダムダンジョン内はうまく再構成が入らずに上りきり、
頂には、たくさんのPTがいました。
最後に護るものクエストに挑戦したいと思う人が多かったようです。
ひたすら多連携で押し切る作戦を受け、多少の苦戦をしながらも中ボスを無事撃破。
ケガをしてもこちらには医者がいたので、魂が抜けなければ戦力ダウンにならないのが嬉しいところ。
あとは星の領域を進みますが、難なくボスの前に到達できました。
例のキューブポイントで、ルルイエの辞書を使う以外で、正解ルートの法則性があるようです。
実は私は護るものクエのクリア回数は1度しかありません。
何度かチーム遺影で挑んでみたものの、精霊の中ボスの前で撃沈または重症を負っていたのでそこで引き返していました。
これで2度目となるホテップ戦。
モンスターを出して、3戦目でも多連携で一気にシェレジェンを倒す作戦に出ました。
しかし倒しきれずに見事に撃沈orz
飛ばされる人も出たので、結局私の護るものクエストのクリア経験は1度だけになるのでした。
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1時間で済み、手応えがあるボス戦
2007年10月05日(金) No.1770 (日記)
名刺愛好会さんとのデュエル前、アッカスに行こうという案が持ち上がりました。
1時間程度で済み、手応えがあるボス戦となると、なかなか他に候補がありません。
誘ってみたところ、まだ1度も行ったことがないクエストに行きたいといわれ、色々模索してみると、逆襲の牛鬼に行くことになりました。
その場にいた私は、護るものクエに動員されていたのでお見送りをすることになりました。
アジトでキャラクターを放置させていると、名刺愛好会の方々とデュエル勝負になり、その後のんびりチャットモードへ。
10月3日は冒険に出られないと考えると、10月2日しか冒険に出かけられる機会がありません。
当然のごとく、ここにいる人たちでどこかに行きたいという話しになり、一度キャンセルになったアッカス討伐へ出かけることになりました。
いつもなら私が先頭をするところなのですが、
手が離せない状態のためにケイスケさんに先頭を託します。
案の定迷子になりながら進むも、みんなの突込みを受けながら進んでいきます。
きまぐれキャンパスさんに掲載されているマップにたどり着くと、あとは迷うことなくアッカスの元へ。
道中で気が付いたのですが、今回PTにクレリックがいません。
薬を護るものクエの方にまわしていたので、自キャラに薬も持っていません(滝汗
PTメンバーからお薬を分けてもらい、いつものごとく右の影から倒すことにしました。
魔騎弓兵看というPT構成。
あまり十分な準備はできてない状態だったものの、気づいたら快勝していました(*ノノ)
みんなでアッカス撃破のポーズをとっていると、逆襲牛にいっていたメンバーも合流。
どうやら逆襲牛に飛ばされたそうで(==;
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チーム遺影vs名刺愛好会
2007年10月05日(金) No.1769 (日記)
10月2日は中休みのような入り具合だったので、のんびりしていました。
すると、名刺愛好会のギルドの人たちが訪ねてきたので、
闘いで応対しましたヽ('□')ノ
最初は様子見のごとく、お互いに広く浅く当てたのですが、
避け装備をしていた遺影側の魔術師に攻撃が集中したのが幸いして、こちらに死者は出ず、
逆にこちらは暗殺も炸裂したこともあり、一気にペースを握ります。
その後復活も許さずに勝利ヽ(´(・)` )ノ
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10月3日19:20、ローブの露店を終了
2007年10月05日(金) No.1768 (ローブ)
往生際悪く2日目もローブを販売していました。
2日目はどうやら中休みのようらしく、人通りが少し少なめ。
シンパトーレ需要の高さに悩みながらも、血と皮とソグの買取をすると私のそばにまで持ってきてくれる人達によって支えられます。
この3日間は、ローブ屋として一番多くシンパトーレを作った時期でした。
途中バーストがなくなりかけたのですが、龍の砂の援助を受けたので思う存分にローブを販売し続けます。
擦り切れたローブもハッピー♪さんが入荷してきれて、全盛期の品揃えを実現。
最初から最後まで善意で支えられたローブ屋でした。
3日目の最終日もしぶとくローブ販売を続けました。
すでに1鯖の東通りはゴミであふれていたので、端のほうで営業します。
本気装備以外は売れるような状態ではないのですが、魔術師の方が水龍を買い求めにきたり、挨拶にくる人の応対をしたり。
ファンブルグ交通のほたさんが来たので、あれこれと注文を頼むことに。
(*その話はまた別に書きます)
19時を過ぎたあたりには、すでに東門で人が集まりだしました。
モンスターを置いているとその分ログインできない人が出てくるのを避けるため、ローブ販売をこの辺りで畳むことにします。
10月3日、19:20にうさぎ紳士のローブ店の店じまいをしました。
実は1着だけ作成したことがないローブがあり、そのローブを作成することにします。
材料は、アカマツ10 金10 絹5 コットン13。
アカマツは他にR6ローブでしか使わず、
金はこれを除けばR7ローブでしか使わず、
絹は後半必須になりますが、5個というのはコレが始めて。
コットンの数もちょっと中途半端な数。
装備用にしては同RでNPC売却で利益が出来、餌用としても要求されないローブ。
それがハイプレイヤ。
肩のトゲが特徴のローブ。
需要も必要もない品物なので、今まで作らず終いでした(''*
最後に、ロイヤルクロスを解放し、
ローブ職人を始めるきっかけとなったローブを取り出し、1鯖でカウントダウンを迎えました。
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