R4トパーズ集め

コンチェルトゲートだと宝石の入手場所が限られているため、
限定されたクエストやシータラボくらいでしか手に入らないのですが、
今回は稀トパーズ様を倒してR5トパーズを作ってみようと試してみることにしました。

稀トパーズ様は、トパーズ様が出現する場所で連戦で出てきて、
倒すとトパーズの宝石を落とすことがあります。
有名なのはフレイア大陸東部のフィールド出現のトパーズ様で、
連戦でR1トパーズを手に入れたという人も多いはず。

このトパーズ連戦だとフレイア大陸東部以外のトパーズ様でも連戦判定があって、
メインクエスト「変容する世界」途中のトパーズ様でも連戦が発生し、
サブクエスト「母の為に」途中のトパーズ様でも連戦が発生することになります。
魔物/希トパーズ – コンチェルトゲート Wiki*

「変容する世界」の稀トパーズ様だと、Lv24で「R3欠けたトパーズ」を、

「母の為に」の稀トパーズ様だと、Lv32で「R4やや欠けたトパーズ」が手に入り、
あとは「R4やや欠けたトパーズ」を集中的に狙ってR5トパーズを作成し、

MPが上昇するR5黄玉(トパーズ)の指輪を完成させることができるといった寸法です。

この方法は一応は現実的な範囲内でR5トパーズ指輪を作成可能なものの、
意外と稀トパーズ様を狙って出そうとすると、1匹当たり30分くらいは見積もる必要がありそう。
「母の為に」の薬剤師の洞窟の場合だと、R7連戦剣目当ての「黒曜石のかけら」狙いでこもったという人もいたものの、
そのとき倒し続けた経験だと、稀トパーズ様がポンポン出てくるといったものでもないといった経験があるようで、
どちらかというとこの行為は、現状だと「黒曜石のかけら」狙いと同時並行で入手したり、
軽いスキル上げやLv上げ兼用で手に入るといった複数目的で手に入るといった要素が強いように思えます。

おまけで、今日頂いたR8黄玉の魔銀指輪の性能がコチラ。

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wikiにR8弓・ナイフ・ブーメラン染色画像をアップ

wikiの方に弓・ナイフ・ブーメランの染色画像をアップしてきました。
R8色素鉱石を自分でコツコツ集めたり人から貰ったりして集めていて、
どの装備品画像から染色画像をアップしようか考えていたのですが、
R1~R7までの傾向としてアップされづらそうな装備品画像からアップすることにして、
今回は弓・ナイフ・ブーメランの染色画像をチョイス。

・R8HIT弓「ブーレドボウ」


ブレードボウは結構カッコ良く仕上がっていて、
上の部分と下の部分で若干配色が異なっているように見えました。
角度によって明暗は出るので、その点で色違いに見えるものもあるものの、

F染色の場合だと色合いそのものが違うといったものになるようです。

・R8LUC弓「ホーンボウ」


9月12日での実装当時、ホーンボウの見た目があまり評判がよろしくないということで、
実際に作ってみると不人気の言われがなんとなく分かるような第一印象でした。
造詣そのものは悪くはなく、むしろ人気がありそうな形状ではあるものの、最大の問題点としては模様・配色の問題となるようです。

そのためFとGあたりはかわいい装備品として扱えなくもないのですが、
それでも着こなすという意味ではオシャレ上級者向けの装備品ということになりそう。

・R8HITLUCナイフ「トゥースダガー」


トゥースダガーは柄頭の部分が蛇になっている装備品。
蛇嫌いな人にとっては好ましくなさそうではあるのですが、
ナイフは一番小さい装備品だということもあって、蛇の部分がややコミカルに写るのが特徴。

・R8ACTナイフ「キルリーフ」


装備品としてはかなり小さいので、気持ちとしては羽を持っているような感覚も。

・R8HITブーメラン「ヴァプラ」


肉抜きが激しいブーメランで、装備品の説明には「見た目より丈夫で強力なブーメラン」との説明が。

・R8LUCブーメラン「ザガン」


ザガンも小さいということもあって、模様違いというよりは単純な色違いになっていました。

個人的にはブーメランの中では、R5HITブーメランの「ビンゲン(旧ゼパール)」の肉球柄が一番だとは感じています。

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「アリュート~ギノス間」の橋修復開拓数は「500回」

R8採取物を獲得するためには、メインクエストを進めなければならないのですが、
ギノスゲート開けまで進めるとなるとクエスト「炭鉱の技師兄弟」の攻略が必要になります。
しかし、私の場合を例に挙げると、ゲートポイントをアリュートに移しておいて、
徒歩でコウド氷原まで向かっているといったことをしていて、
この場合だとコウド氷原の採取物とフレイア大陸中央北部の採取物の両方のアクセスが良く感じて、活動しやすく感じられました。
そのため、実質的に「黒衣の背後」クリア、「炭鉱の技師兄弟」未クリアといった状態でも、
クエスト「炭鉱の技師兄弟」を受けっぱなしにしておいても、現状で十分活動できるといったことも念頭に入ることになると思います。

しかしこの方法で障害となるのが、「アリュート~ギノス間」の橋修復で、
メンテナンスから時間が経過すると、「アリュート~ギノス間」の橋が落ちることになりました。
実際に橋修復を試みてみたところ、
まず通常の「ファンブルグ~イール間」や「ファンブルグ~セラルカ間」の橋の修復の場合だと、
橋の修復に総計1000個必要となり、250個開拓する毎に橋の修理の進行具合が眼に見えて進行していきます。
しかし「アリュート~ギノス間」の間の端の修復だと、125回毎に修復の進行具合が進行することになり、
合計500回ちょうどで橋が完全に修復しきることを2度ほど確認しました。

一応は、アリュートにログインポイント設置で、コウド氷原に行くと、橋の修復が必要な場面に出くわすといったデメリットがあるものの、
いざとなったら自力で500回修理するつもりくらいでアリュートでのログインポイント設置での生産活動を考えてみるのもいいかもしれません。

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R6ハンバーグとR7カレーライスの作りやすさ

9月12日になって新料理が追加されることになりました。

9月12日(水)ゲームアップデート情報
今回記事として採り上げるハンバーグとカレーライスはグラフィックとしては新章前に存在していた料理で、
特にハンバーグに関しては

新章以前のハンバーグの場合だと単体回復料理で、

新章のハンバーグの場合だとPT回復料理になっているので、この点扱いに注意が必要な箇所となります。

尚、将来もしクエストアイテムとして扱われることがあるとするならば、
親子丼のケースを挙げると、クエスト「伝説のモンスター」では、

新章以前の旧親子丼(単体回復)だと、レジェンズは受け取ってもらえず

新章以後の新親子丼(PT回復)だと、レジェンズは受け取ってもらえるようになっていたので、
クエストアイテムとして必要になるときはPT回復するハンバーグを持ち出すといった展開になりそう(※今のところ必要無し)。
クエスト/伝説の卵 灰のお世話 – コンチェルトゲート Wiki*
一方で、上旬限定クエスト「魔物の巣窟」の場合だと、
暴食の鍵ルートでは、新旧の焼きそば両方ともクエストアイテムとして受け取ってくれるため、
新旧の違いというよりは、性質そのもの(今回だと単体回復とPT回復料理)の違いで判断されているようです。
クエスト/魔物の巣窟 – コンチェルトゲート Wiki*

今回の本題としては、料理の材料について一通り調べてみると、
今回追加された中では特にハンバーグとカレーライスの作りやすさが目立つといった話です。
ハンバーグ(PT回復料理)の材料は

「豚肉(18) 卵(16) タマネギ(16) 塩コショウ(3)」

カレーライスの材料は

「ご飯(1) カレー粉(10) 牛肉(8) ニンジン(8) ジャガイモ(8)」

どちらも高Rにしては作成が容易な部類に入り、
R6ハンバーグの方は、塩コショウ具合からしてR5サラダに近い材料構成になっています。
(※サラダの材料は「レタス(8) キュウリ(8) トマト(12) 塩コショウ(3)」)


あとR6青椒肉絲も作りやすそうなのですが、竹の子とピーマンの取りやすさがどの程度になるかにもよりそう。

この楽な材料構成になっている経緯としては、2つほど思い当たる節があって、
1つは、新章以前の「肉の入っていない肉じゃが」問題から端を発して、
ある程度材料構成が楽になってでも、リアルな材料に近づさせようとする方針がありそうなことと、
もう1つは、三次職シェフでクリエイターより料理の優位性を持たせてほしいといった意見が度々出ていて
高Rでも作りやすいといった料理を意識的に構成しているといった運営側の意図があるように思えます。

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9月26日のメンテナンスにより、R8剣スキル「黒滅斬」が遠距離扱いに正式に修正

9月26日の定期メンテナンスにより幾つか不具合が改善されました。
9月26日(水)定期メンテナンスのお知らせ
>◆不具合の修正・調整
> ・AIが新スキルを使用しない不具合の修正
> ・「気功弾」の遠隔攻撃が着弾しない問題を修正
> ・「スパイラルメッサー」の範囲を縦一列に修正
> ・「黒滅斬」を遠距離に修正

AI戦闘で、9月12日の新スキルを戦闘中使ってもらえなかったので、
R8スキルや新ペットスキルを使ってくれなかったところを、
今日の不具合の修正で使えるようになったとの話。

「気功弾」の挙動については、
9月12日の段階だと、着弾しない不具合が出ていて、
9月19日の段階だと、黄色バーから発動しない不具合が出ていたのですが、
9月26日の段階で、両方の症状が改善されたっぽい?

R8スキルの「スパイラルメッサー」の範囲が
横一列だったものが(説明文の通り?)縦一列に変更になりました。
結構好評だっただけに非常に残念な点になるのですが、
R6シャドウファング(横3範囲)R7マグナムエッジ(十字範囲)ともに好評なスキルなので、
以前よりもナイフで戦いやすくなっているのは間違いはありません。

あとはドクターでR6~8ナイフスキルが使えるように更新してほしいという話はよく目にしているのですが、
個人的にはビショップの強化処置が喫緊の課題なのではないかと感じているところではあります。

「黒滅斬」を遠距離に修正の処置に関しては、
9月26日以前の場合だと、遠距離範囲でカウンターを受けるといった扱いになっていて、

スキルの説明文を見る限り「近接攻撃」とあったことから、
「黒滅斬」にどのような処置が加えられるのか1つの焦点になっていました。
もうちょっと厳密に試してみる必要はあるのですが、
恐らく今回の処置でカウンターを受けないスキルになっているだろうといった観測になっています。

セイバーの場合だと、カウンターを受けずに攻撃できるスキルが、
「居合い斬り」と「鬼払い」に限られていたことから、
セイバーにもカウンターを受けない強力な単体スキルの実装が求められていました。
ランサーのR5スタンエイミングと比べると
・スタンエイミング:威力は中程度、強制AB発生、反射ダメージは受ける
・黒滅斬:威力は高い、後列に直接攻撃可、反射ダメージを受けない
スタンエイミングの強制AB効果はおいしいので、
スタンエイミングに利点はあるままなのは代わりはないのですが、
さすがにダメージ差があることや、AB防止バリアを張っているボスもいるので、
黒滅斬が見落とりするといった評価になりづらくなってきました。

カテゴリー: 当時の不具合, 戦闘 | 3件のコメント