勇者への道にて、「王宮近衛騎士(シン)」の期間限定アバター

メンテナンスになって、今回もランキング賞品が更新されています。

今回は「メイジキマイラ」だとのこと。
今回は来週の定期メンテナンスが火曜日にズレこんでいるので、
「2012年10月10日(水)12:00 ※勇者への道メンテナンス開始前」
といった集計期間の終了になっています。

また、今回も期間限定アバターの入手企画が出ています。

今回も示されている条件としては「イールマップのゴールに到達した方全員」。
入手には2012年10月3日~10日12時までの間に到達することが求められています。
現在だとイールまでのマップが公開されているので、
イールまでの道のりに関して自信がない人はそちらを見ながら進むことをオススメします。
http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up2254.png
あとは、チェルトの一言にて勇者への道の将来の更新について言及されているので、気になる方は見ておいた方がいいかも。

カテゴリー: クエスト | 1件のコメント

10月3日のメンテナンスにて、R8ハーブの「ミント」が採取可能に

10月3日のメンテナンスにて不具合の修正が施されることになりました。
10月3日(水)定期メンテナンスのお知らせ
>◆不具合の修正・調整
> ・グランドクイックの範囲を修正
> ・ミント採取の不具合を修正

「グランドクイックの範囲を修正」については、
修正以前だと、プレイヤーキャラとペット両方にクイック(ヘイスト)がかかっていて、
修正以後だと、プレイヤーキャラのみにクイックがかかるようになりました。
実装当時から話題になっていた現象で、
使っている当人からするといつか修正が入るだろうと思われていたところなので、
修正が入って納得といったところなのですが、効果の切り下げということで残念がる人も見かけています。
実装段階だと、ペット加速のヘイスト側の扱いについてこの先運営側はどうするのか話題に出ていて、
そのときだとテイマーの強化措置としてヘイスト系統を取り入れてほしいといった意見が出ていました。
サークルトリート実装当時だとテイマーが使えないことが話題にもなったのですが、
現在だとテイマーもサークルトリートが使えて更に回復が厚い職業になったといった印象。

R8ハーブのミントに関しては、
修正以前だと、コウド氷原にて使用するとスキル経験値は入るものの、
ミントが採れず採取の振り子でもミント採取可能ポイントが見つからないといった具合になっていました。
今回のメンテナンスで採取可能になり、R8薬やR8帽子が作成可能になったものの、
採取ポイントが遠い上に狭いようで、採取時にはそれなりに注意が必要になってくる様子。
現在見つかっている場所はコウド氷原地帯なのですが、

ギノスから山を越えたあたりで、

更に採取範囲は限られ155,179あたりでミントが採取できて、
振り子を使った限りだとあまり採取地域が広くないような感覚がありました。

コンチェルトゲート専用アップローダーに挙げられている画像がコチラで151,178の座標。
http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up2264.png
採取場所としては開拓による起伏によって進入可能になる地域で、ギノス・アリュートから徒歩で進もうとすると結構距離があります。

カテゴリー: 当時の不具合, 戦闘, 生産 | 10月3日のメンテナンスにて、R8ハーブの「ミント」が採取可能に はコメントを受け付けていません

「たのみこむ」のリクエストボードにてクロスゲートの話題

クロスゲートプレイヤーとしては10月3日は特別な日で、
国内のクロスゲートは2007年10月3日サービスが終了することになりました。
そのため10月3日になると当時を偲ぶといったことも行われるのですが、
今回は私からもクロスゲートに関する話題を1つ。

インターネット上で「たのみこむ」というリクエストボードが運営されていて、
形態としては「『欲しい』を集めて実現化を目指そう」というように、
ユーザーのコメント(賛同)を集めて商品の発案を目指すといったことが行われています。
tanomi.com [ たのみこむ ] – ガイド
「たのみこむ」12月28日に終了へ、これまで実現したモノいろいろまとめ – GIGAZINE(※2011年度の話題)
「たのみこむ」12月28日サービス終了予定を撤回、継続の可能性が出始めたことが明らかに – GIGAZINE(※2011年度の話題)
たのみこむ – Wikipedia
wikipediaの説明よると、現状で一部機能が停止した状態になっているとのこと。
>サービス存続の可能性を探っていることに伴い、一部機能を利用停止しているため、
>リクエストは出来るが、賛同が出来なかったりする

その中で発案されていた1つのリクエストがコチラです。
tanomi.com リクエスト : クロスゲート復活
投稿日(最後にリクエストを更新した日)が「2007/10/02 [Tue] 22:42」となっているので、
クロスゲートのサービス終了直前に行われたリクエストとなるようです。
コメントの賛同者名を見ていると、当時クロスゲートで見かけていたプレイヤー名がちらほらと出ています。
現在だとコメント(賛同)機能が停止している状態なので参加はできないものの、
クロスゲートを懐かしんでコメントを眺めてみるのは如何でしょうか。

カテゴリー: 未分類 | 「たのみこむ」のリクエストボードにてクロスゲートの話題 はコメントを受け付けていません

コウド氷原到達までのメインクエストツアー

ギノスの地域であるコウド氷原にてR8採取物が確認されていて、
コウド氷原に辿りつくためには、少なくともメインクエストの「黒衣の背後」をクリアせねばならず、
生産系(主に採取職)のキャラクターがメインクエストを進めなければならないといった状態になっています。
今回は主に護衛側としてメインクエストを送り出してみたときの個人的な注意点や感想について。

クエスト見積もり期間

個人的に他人のメインクエストをお手伝いする場合だと、
1から進行のつもりならば、だいたい3~4日がかりでクリアしきるようなイメージとなっています。

  • 「五勇者埋蔵金伝説」~「勇者を継ぐ者」
  • 「ウィルノアの闇」~「ウィルノア戦役」
  • 「孤立の始まり」~「遠い空へ」
  • 「黒衣の背後」「炭鉱の技師兄弟」

Lv70代ファントムで護衛していると「シルトの危機」や「ウィルノア戦役」あたりで護衛1キャラから2キャラほしくなってきて、
「黒衣の背後」「炭鉱の技師兄弟」だと護衛キャラは基本3人で進行(黒衣の背後はサークルミラー持ちのセージ推奨)。

尚、送り出される側は、戦力にならなくても投薬を行ってもらえるだけでも随分楽になるケースもあるのですが、
後列に直接攻撃がくるタイプのボスだとガードをしてもらったままの方がいいといった場合もあるので、
そのときはそれぞれのPT方針に従った行動する方が無難となります。

各強化ルートに関しては回避策があるのですが、
「ウィルノアの闇」だけは回避が難しいので参加者の方で調整した方がいいように思えます。
・「五勇者埋蔵金伝説」 … ウェル・ストリングがいる「謎の地下道」の階段前にてPT解散して階段を降りる
・「勇者を継ぐ者」 … 「謎の石碑下」の階段前にてPT解散して階段を下りる
・「ウィルノアの闇」 … 有効な方法は特になし。
・「変容する世界」 … 
ウィリスやサミュエルの同行NPCをつけ「変容領域」から階段を下りるときに強化ルートの判定があります。
強化ルートの判定は、クリア済みのキャラクターが3人以上いるかどうかで、
下手にPTを解散させて階段を下りようとすると、
階段を下りた全員に同行NPCがついてPTが組めなくなるケースがあります。
回避方法の手順としては、
①階段を降りる前にPTを解除する
②同行NPCがついた先頭に1キャラ入り2人PTを組む
③階段を降りたら、PTを解除して1キャラランダムダンジョン内に置く
④同行NPCがついた先頭が階段を上がる
あとは②~④を繰り返して、全員通常ルートのランダムダンジョン内に送り出したら、
PTを組んで進行すると、強化ルートに遭遇せずにそのまま通常ルート進行することができます。

強化ルートを回避するためには、それぞれ強化ルート分岐ポイントを覚えていなければならず、
特に「変容する世界」の回避策の説明が難しいのは確かなので、
いざとなったら護衛キャラを傭兵で雇って進行して、判定上のクリア済み人数を減らす
といった処置をした方が分かりやすいといった場合もあります。

それぞれのメインクエスト注意点

  • 「五勇者埋蔵金伝説」(伝説発掘者)
  • 「遺跡ときこりのミステリー」(伝説の先駆者)
  • 「要人奪還作戦」(勇者捜索別働隊)
  • 「埋もれた伝承」(秘史に触れし者)
  • 「イール村おこし始末」(伝説の影を見た者)
  • 「勇者を継ぐ者」(流れを変える者)

1から進めて1時間単位でメインクエストを進めていくと、だいたい「要人奪還作戦」終了あたりまでで終わります。
一般的な目安としては1時間につき3クエスト進行となりそう?
「ウィルノアの闇」あたりでウィルノアへのゲート移動が必要になることから、
1つの区切りとして「勇者を継ぐ者」あたりで切り上げるのが都合がよくなります。

  • 「ウィルノアの闇」(悲劇を秘す者)
  • 「ナクゥバ来襲」(神域を目指す者)
  • 「変容する世界」(混沌に立ち向かう者)
  • 「シルトの危機」(風雲を予期する者)
  • 「ウィルノア戦役」(深い霧に惑う者)

「ウィルノアの闇」だと強化ルートがあるので結構厄介で、
低Lvのみで進み強化ルートにぶち当たって敗退するといった事態が特に旧章で多かった話で、
新章以降でも戦力上の都合で強化ルートが問題になるケースが出てきます。
「ナクゥバ来襲」だと、HP400以下のキャラクターを連れていると、
ナクゥバの物理攻撃だけではなく地震だけでも離陸可能性が出てくるので要注意。
採取キャラの場合だとHPを多くしている人が多いので、その点では意外と問題なく負け進行で進めやすく感じています。

「シルトの危機」に開始する場合だと、生産系の場合シルトゲートを開けてないというケースがそこそこありました。
その場合は、今回を機会に「シルトの危機」からシルトゲート開けに予定変更をして、
メインクエストツアーと同時に、ゲート開けツアーもこなすつもりで進行することになります。
一応「シルトの危機」の場合だと、Lv9未満の職業について綿毛ワープで移動での進行も可能で、
今回のツアーだと、シルトに行く機会が「シルトの危機」のみといった特徴もあるので有効な手段ではあるのですが、
ボス戦がプレイヤーキャラを(後列にいても)直接狙ってくるケースが多いので、
それなりの対処をとらないと再度「シルトの危機」をやりなおしといった事故が度々発生しています。
個人的な対処法としては、さっさと倒すに限るといった具合で、
偽ヴィクターに話して4勇者を全員前列に配置させた戦闘を選んだ後、
フロントチェイサーと、Flyのソニックマニューバ+エアロスラストで一気に片付けるといった方針で切り抜けています。

戦力上だと「シルトの危機」や「ウィルノア戦役」あたりから厳しくなってきて、
理想をいうと、1護衛4生産から2護衛3生産くらいに戦力の増強が欲しくなってくる頃合です。
個人的には「遠い空へ」まで1護衛(Lv70ファントム)4生産で進める場合もあるのですが、
護衛役のキャラクターが倒れるとほぼ負けが確定してしまうので、
生き残りそうな生産系に蘇生薬をもってもらうだけでも、だいぶクエスト失敗率が低下することになりました。

  • 「孤立の始まり」(落日の予感を抱く者)
  • 「勇者の罪」(闇の真実を暴く者)
  • 「決別のとき」(伝説に別れを告げる者)
  • 「遠い空へ」(新たな伝説を歩む者)

「孤立の始まり」はそんなには難しいクエストではないのですが、
先頭にマロリーの同行NPCがつくので、
ヒールペットが出せないケースが発生する場合があるので要注意。
今回のツアーをきっかけに生産系の壁ペットにヒールをもたせると有難がられたりします。
「勇者の罪」だとボスのレイドルがブレイズが非常にたまりやすく、
前列でノーガードで活動しているキャラがブレイズ攻撃の餌食となって気絶するケースが結構あります。
「決別のとき」のフォスナクゥバ戦だと、連続攻撃が一番怖いのですが、
あまりもたもたしていると地震で一気に崩されるということもあるので、
個人的には一気にフォスナクゥバを仕留めにかかりたいところ。
「遠い空へ」の五勇者戦は負けてもクエストが進むので、
戦力が確保できていない場合はわざと負けて進行する方が負担が少なくて済みます。
ただし、火力は高い戦闘なので、HP低めのキャラクターを連れていると飛ばされることも実際ありました。

  • 「黒衣の背後」(新たな謎に迫る者)

「黒衣の背後」は、難易度が高いクエストで、ボス戦で敗退するといったこともよくある話となります。
私がクエストを進めている場合だと、基本的に3護衛2生産で進行し、
ボス戦は、範囲(全体)クイックとサークルミラー(範囲物理反射)持ちのセージを連れる方針で、
基本的には反射で2匹の牛を倒すように心がけるようにしています。
道中の罠も高ダメージなので、自分の場合だとファントムの「トラップ回避」のスキルで回避しているものの、
もしファントムが用意できない場合は、回復手段も用意して進行するのがベター。
尚、条件は満たしているつもりなのにクエスト開始できないケースとして、
・前条件のクエストである「遠い空へ」のクリアの証を所持していて開始できない
・アリュートのゲート開けクエストの「使者はどこに行った!?」をクリアしていない
といった場合があったので、「黒衣の背後」挑戦前にアリュートのゲート開けにシフトすることいったこともあります。

  • 「炭鉱の技師兄弟」(炭鉱の救世主)

「炭鉱の技師兄弟」は、こちらも難易度が高いクエストなので、
コウド氷原で採取することが目的ならば、「黒衣の背後」クリアで我慢した方が良いケースも出てきます。
道中の敵のLvが高い上に出現数が多く、クエスト時間がどうしても長くなり勝ちです。
ボス戦も高火力で、火力の高いキャラを2~3人はしっかり確保しておきたいところ。
展開次第ではボスの連激によって護衛役のキャラが沈んでしまい敗退ということもありえるのですが、
一度敗退してHPを回復して再戦したら意外とあっさり勝てたといったこともあるので、
ややボス戦での難易度にムラがあるようなタイプのボス戦になるようです。

カテゴリー: クエスト | 5件のコメント

wikiにR8斧・兜・杖染色画像をアップ

手元にだいたい7色の色素鉱石が揃ったら染色→wikiに投稿を繰り返しています。
ちょっと中途半端にR8色素鉱石が足りなかったので、
Lv70以上の採取キャラを揃えた上で、ストック経験値でLvアップでのご祝儀袋大量ゲットで、
R8色素鉱石を量産してみることにしました。
R8色素鉱石の収穫としては上々で、ひとまず手当たり次第に染色作業を開始。

・R8片手斧「スケルトンハチェット」


・R8両手斧「クレセントアクス」


斧は女性キャラが扱っても違和感がないくらいの肉抜き具合。
見た目に大きい斧に関しては、オシャレ装備の方に期待といったところでしょうか。

・R8魔杖「ソウルワンド」


・R8殴り杖「スクエアハンマー」


スクエアハンマーは撮影上の都合でやや縦長になってしまったのですが、
スクエアハンマーのように柄の部分が長くなるとこのような角度で撮影する他なく、
R9R10にて更に長くなったりすると、いざとなればカタログとして装備品を一部分をカットせざるをえなくなっていて、
その辺は、既にオシャレ装備でも装備品を一部カットせざるをえない場面を見られたり、
最近だと練成武器でも撮影角度に四苦八苦している画像がちらほら出ています。

・R8DEF兜「ヘルホーンヘルム」


・R8MND兜「ホースメット」


ヘルホーンヘルムは、学園の練兵場内にいるミス・アーメイが着ている兜です。
見た目としてはかなりガッチリとした兜で重装備としてのデザイン性も優れた一品。
ホースメットはややネタ装備のような感覚は醸しだしているものの、
実際に装備させると意外としっくりくるので、一度着用をオススメしてみたい装備品ではあります。

カテゴリー: wiki編集談 | wikiにR8斧・兜・杖染色画像をアップ はコメントを受け付けていません