Home

うさぎ紳士のコンチェルトゲート日記

初心忘るべからず

ドラクエ10は各自に家を持つことができるゲームで、
庭に畑をもつことができ、水をまいたり肥料を与えることで
装備の染料として用いるお花や、料理に使う食材を収穫することができます。

ちょっとおかしな話なのですが、小麦の種を植えるとレア素材として
「びっくりトマト」が手に入り、高額で取引される高級食材として扱われていました。

私なんかも庭に畑を設置していて毎日畑のお世話をしているわけですが、
仲間内で水・肥料やりをした都合と、他の人が後発スタートだったということもあって
金策に苦労していたことから、自宅で収穫できた「びっくりトマト」を仕送り感覚で
それぞれに郵送する習慣になっていて、それが今でも続くことになっています。

これが私の「トマトとわたくし.

『よーすぴ』がドラクエのプロデューサー業務から卒業につき、思い出話でクロスゲートの話題

過去のクロスゲート、他にも当時のエニックス社のだいたいのコンテンツ
(アストロノーカやらヴァルキリープロファイルやら)に関わっていた方なのですが、
「齊藤 陽介」さんが人事的な昇進の都合(「上がつっかえてる」との表現)で
ドラゴンクエスト10のプロデューサーから外れることになりました。
開発・運営だより -第44号- (2018/8/25)|目覚めし冒険者の広場

ドラクエの制作にかかわることで制作能力が上がっていくということで
新進気鋭のクリエイターに任せていきたいという話なのですが、
現在だと「齊藤 陽介」さんは取締役といった偉い役職についていたり、
当人のTwitterでよく海外出張に出ている話が伝えられるくらい激務だったこともあり、
体調を考慮しても他人に仕事を振り分ける必要性が続いていた状態で、
1年半くらいかけて信頼できる「青山 公士」さんに後任を託す環境づくりを整えていたといった流れ。
ドラクエの開発からは離れるものの、スクエニ社を退社するといった話ではないそうです。

その話については「雷ファミニコゲーマー」さんにて、「齊藤 陽介」さんの
過去に携わった開発環境を振り返りつつ話されてるのですが、
その中にてクロスゲートの話が出ていたので、興味ある方は是非ご確認をどうぞ。
スクウェアは貴族でエニックスはヴァイキング? 人たらしでヒットに導く齊藤Pに見る“優秀なゲームプロデューサー”【齊藤陽介×藤澤仁×ヨコオタロウ×安藤武博:座談会】

赤いきつねと呼ばれた時代

クロスゲート時代、1キャラ「仙人」の職業に就いていて
1アカウント2キャラまでのゲームで、金策にならない
遊び職をよく選んだもんだと言われるような状態だったのですが、

当の本人としてはよくフェイクラットに変身してギルドのアジトでのんびりしていました。

コンチェルトゲートからドラゴンクエスト10に移り渡り、
前からキャラ名をそのまま使ってみたり衣装をまねてみたりすることもあるのですが、

宿命と言えば宿命なのか、気づいたらフェイクラットっぽい衣装に身を包んでいたという。

あと、他にクロスゲート→コンチェルトゲート→ドラクエ10に流れてきたプレイヤーさんのコスプレで

ドラクエ10でグレートニワトリの再現に取り組んでみると次のような形に。

色々と惜しい!

陰陽師を組み合わせるのなら

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いしますm(_ _)m

まだまだドラクエ10で楽しんでいる最中で、ver4になって「天地雷鳴士」の職業が追加されました。

基本的にドラクエ7のオリジナルな職業なのですが、ドラクエ10になると
陰陽師っぽい詠唱と仕草を繰り出しながら戦うといったモーションになっています。

専用の衣装もなかなか凝っているのでカラーリングでお正月用に衣装を整えていると、

天地雷鳴士用の衣装に「プディンヘッド」というキツネ耳の装備を組み合わせる人が多く
ちらほらキツネ耳の天地雷鳴士の姿を見かけることになりました。

そういえばコンチェルトゲートでも戸部淑さんデザインで

「狐陰陽師」というおしゃれ装備があったなと思い出して、
今更ながらに戸部淑さんという人の感性の鋭さに改めて認識することになったという。

できればドラクエ10の方でも葉っぱを頭に足したいところ。

「プレイヤーの集合場所」の変遷

ドラクエ10の開発者インタビューにて、募集場所の話題が出ていたので、
今回はクロスゲートやコンチェルトゲートを通しての
「プレイヤーを集合させる場所」についての変遷を追っていこうかと。

クロスゲート

クロスゲートにおいて主軸となる募集場所は2つあり

1つが「ファンブルグ東通り」で、手売り販売や募集場所として定着し
もう1つが、冒険の準備を整えるのに便利な「ファンブルグ城庭」となります。

  • 城庭が便利になった背景

クロスゲートの装備のNPC売りについて説明すると、
装備品に関してのNPCへの売却は幾つか条件があり、
①入手先がNPCから購入するか、プレイヤー作成の装備品を入手し、
②最大耐久度がMAXの状態(減っているならば修理に出す必要有)にして、
③武器ならば、武器を販売しているNPCへ
防具ならば、防具を販売しているNPCへ持ち込む必要があります。

売却の手順としては、有機的でかつ自然な流れではあるのですが、
実際はというと、手順が煩雑になりすぎてそもそも装備品は
NPCに売却できないものだと勘違いされてしまうケースも珍しくはなく
路上にNPCに売却できるはずの装備品がそのまま捨てられてしまうこともありました。
(※この辺の事情は、コンチェルトゲートの開拓システムへの導入の布石へ繋がります)

  • マップの中央に利便性を高めた「城庭」施設の設置

そこで、城庭に売却のNPCが設置されることになり、
そこのNPCだと、武器でも防具でも①と②の条件が整っているならば
城庭でも売却が可能になる処置が施されていました。

他にも、城庭にBurstタイムの受付のNPCや、回復のNPCが配置されたりした上に、
城の中には各町へ移動するタウンゲートかあったので、
ファンブルグ内の各ログインポイントから、中心の城庭へ移動して準備するといった
冒険前の拠点となるような利便性が設けられるようになりました。

  • 更に城庭にいきやすく


またPUK2以降では、ログインポイントをザンクトハルマに設定でき、
ザンクトハルマのログインポイントから城庭へ直行できるようになったことから
更に城庭へのアクセスが高まることになりました。
いわばバージョンアップ特典の利便性の確保として、便利機能の追加の1つとなります。

コンチェルトゲート

  • ファンブルグ南門外から中庭への募集場所の変遷

MMOサービス開始当初では、募集場所については一般的に認知されていないので
稼ぎ場前やボス前で募集が行われるということはよくある話となります。

その中でコンチェルトゲートの場合だと当初は、
「1chファンブルグ南門外」が募集場所となりました。
最初のLv上げの場所として有名だったのが「枯れ森」や「ゴブリンの穴」で
通り道として募集場所として一時定着することになりました。

ランダムエンカウントのシステムで、募集に乗ろうと移動して
戦闘が始まってしまうということもよくある不便な場所だったのですが、
サービス開始当初は、アクセス過多が原因でエリア移動もままならず、
エリア移動をするとそのまま暗転して回線が途切れてしまうことが続出し、
「1chファンブルグ南門外」で募集せざるをえない事情が当時は存在したわけです。

その後は、エンカウントせず広いスペースが確保できる
「1chファンブルグの中庭」の方に移動することになります。

  • 募集場所の創設としての「冒険者ロビー」

新規層を定着させたいと考える運営側にとって
初心者にとっては募集場所はどこにあるのかよく分からなくなってしまう問題の解決を目指し、
誰でも分かりやすい募集場所として「冒険者ロビー」が追加することになりました。

ファーレン通信第3号にて、冒険者ロビーの紹介

まずは「冒険者ロビー」に瞬時に飛べるように移動ボタンを設置し、
移動先は募集場所として適切な場所を設けることになりました。

西側には、預り所・NPC売却場所を、
東側には、傭兵(ドラクエ10におけるサポート仲間の雛型)を雇える施設を設け、
冒険に旅立つ前の決定版となる場所を設けることになります。
1ch南門外から、募集場所の変更案について
PT募集場所が、1ch中央広場と南門外の分裂状態に
PT募集場所が「1ch冒険者ラウンジ」に移転した経緯
あまり用事のない南側に関しては、不要なアイテムを置いていく
「リサイクル施設」として有効活用されることにもなりました。

  • 導入部分を改修した「学園のクラス編成」

開発会社の変更により、ローゼンベルグ学園が追加されることになりました。
そこで拠点となる場所を、冒険者ロビーから、学園の教室へ再構成されることになり、
教室内に回復のNPC、売却のNPCが追加されることになりました。

冒険者ロビーとの一番の違いとしては、導入部分から編成することによって、
初心者にも必ず目が触れられるようにしたことです。
それくらいに導入部分の改修を重要視した結果となります。

良く利用された施設として、ボタンクリックで移動できる各教室が利用されたり、
一時期は学園エントランスにて募集が行われることになった時期や
ローゼンベルグ学園の庭が広かったのでそちらの方で公式の販売会が開催されることにもなりました。
過去にはローゼンベルグ学園のロビーが募集場所として機能することもあったものの、
学園を後付けで増設した都合上、学園の場所がイマイチ把握しづらい事態に陥り、
プレイヤー要望にも沿うような形で結局冒険者ロビーが復活することになります。
エントランスのレイアウト調整について
「ローゼンベルク学園の移設」と「冒険者ロビーの復活」

ドラクエ10

クロスゲートやコンチェルトゲートだと集中させる措置に比べ、
基本的にドラゴンクエスト10については、人が集まる処置は避け、
極力分散させるための施策が基本となります。

  • 「1サーバー グレン城下町」の募集場所

ドラクエ10に関しては古くから募集場所として
1鯖グレン城下町が募集場所として定着していますが、
開発者インタビューによるとグレン城下町で定着するとは想定していなかったそうです。
以下「ドラゴンクエストX オンライン アストルティア5thメモリアルBOOK」のP79ページの引用。

>り:それとサーバー1のグレンがあんなになるとは思わなかったですね。
>まったく想定外で、なんでグレン? みたいな感じでした。
>安:もともとβ版をやったユーザーにとって、愛着があったのが大きかったのかもしれませんね。
>あと、ルーラで飛んだ先から列車の駅が近いとか、すごい利便性に対して、敏感って言うのが
>現実的というのか、そういう感じもしました。

(中略)

>――ユーザーがどこに集まるかというのも、まったく予想できていなかったですか?
>り:どこに拠点ができるにしても、グレンじゃないだろうなとは思っていました。

>最初にBGアートで見たときは、僕はジュレットに人が来るだろうと思ってたんですよ。
>とても美しい街だなと思って。
>安:私もアート見たときは、ジュレットの住宅村が売れると思ってたんですけどね。
>グレン一強は想定外でした。
Vジャンプブックス「ドラゴンクエストX オンライン アストルティア5thメモリアルBOOK」 (2017/7/28)|目覚めし冒険者の広場

頻繁に利用する施設である「バザー・郵便・預り所・酒場(宿屋)」が近いとなると、

ver2からオルフェアにて料理ギルドがオープンすることになった影響で、
そちらに駅に近い形で預り所やバザー施設で利用できることになったことから、
オルフェアの町も候補に挙がることになり、現にオルフェア西に
ルーラストーンを登録する流れも構築されることになっています。

また、最近だとメガルーラストーンの影響で、岳都ガタラが1ページ目に表示され
岳都ガタラだとバザーと酒場が近いということから、
そちらの用事目当てで岳都ガタラが利用しやすいといった構造にもなっています。

  • 日替わり討伐の配布場所としてのメギストリス城下町

ドラクエ10だと「日替わり討伐」という1日1回報酬が受け取れるクエストが存在するのですが、
小国と大国で受注できる内容が異なり、大国の方が報酬内容が良いことから、
主に大国で受注してゴールドや経験値を獲得することになります。

そこで、5つある大国のうちメギストリス城下町での配布が活発になっているのですが、
何と言っても広いスペースを確保できる上に酒場が近いということもあって、
日替わり討伐の配布場所として利用しやすかったというのが大きくなっています。

  • 「邪神の宮殿」の宣伝処置


ver3だと目玉の1つである「邪神の宮殿」が追加されることになり
こちらを利用してもらうための施策の一つとして、即座に全快できるポイントが追加されることになりました。
この辺は呼び込み処置の他に、リトライをスムーズにすることでストレスフリーを目指しているところもあります。

  • アスフェルド学園に関しては、呼び込みとアクセスの分散の処置

ドラクエ10においてアスフェルド学園のコンテンツが追加となり、
ログインポイント(ルーラストーン先)としては駅前となりました。
専用のルーラストーンを配布しているのでアクセスはしやすいように見えて、
ルーラストーンの先が駅前ということから学園に入るまで距離があり、
学園内部に至るまでのアクセスが悪い処置だっただけに不満の声も目につきました。

アスフェルド学園では駅前になっていると思しき2つの理由があって、

1つが、春夏秋冬の季節感を感じてほしかったことと、
もう1つが、分散処置として直接教室へ飛ばしてしまうと混雑状態になってしまうという点です。

混雑関係に関しては、コンチェルトゲート時代から既に経験していて
いわゆる「召喚の間(からエリア移動できず出れない)」オンラインや、
クラス分けの画面から移動できないといった事情を経験しているのでやむなくといった処置となり、
落ち着いた最近だとシナリオの進行具合によって駅前から各施設へワープできるようにもなりました。

Home

メタ情報
うさ日記カウンター

総計Total
今日Today
昨日Yesterday
今週Week
今年Year

カウンター画像
アンの小箱

ページの先頭へ戻る