売上、ペット合成券3位→3位、セット9位→6位へ

突然変異判明後、ペット合成券の売れ筋ランキングを伝えているのですが、

  • ペット合成券:4位、セット:14位(5月19日~5月26日表示分)
  • ペット合成券:3位、セット:9位(5月26日~6月2日表示分)

今週調べてみると、

  • ペット合成券:3位、セット6位(6月2日~6月8日表示分)

(*表示分の期間であるため、実態は先週の売上が今週表示される仕組み。)
累計的な売上数は分からないものの、まだまだ合成熱は高いままの様子。

カテゴリー: ペット合成, 課金関連 | 売上、ペット合成券3位→3位、セット9位→6位へ はコメントを受け付けていません

メルマガにて、R7生産スキルの残り実装予告

6月4日に配布されたメールマガジンvol.33について。

R7生産スキルの追加


前回19種類追加で、今回22種類の追加となります。
メルマガには、
>6月8日(火)ゲームアップデートにて、R7の生産スキルが多数追加!
>「カレーライス」や「肉じゃが」といった料理から、
>薬に鍵、武器・防具まで、22種類が追加!
>生産職の方はお見逃しなく!

武器・防具で15種類、料理に2種類、薬に1種類、R7魔力の鍵に1種類で合計19種類。
これに採取スキルが3つ加わることになるわけですが、
・バジル採取
・人参採取(必要スキル:竹の子採取)
・ジャガイモ採取(必要スキル:キャベツ採取)
この3つの追加がほぼ決定に近い状態で、これにてスキル掲示板に記載されている生産スキルが出揃う形になりました。

ぽむさんの昇進左遷、出向?

めるまが編集後記にて
>ぽむは、開発チームのお手伝いをすることになりました!
>開発チームのお手伝いをしつつ、皆さんにお知らせできるような情報を
>【GD】とーるからゲットしてこようと思っています!
とのことなので、今後はぽむさん発信の情報が出てくることになるかも?
クリエイターズボイスにもその報告が書かれることになりました。
クリエイターズボイス ぽむととーるの開発日記 vol.0

:追記
ぽむさんは昇進したのではないと訂正がっ。
http://twitter.com/akamiko/statuses/15404313187
http://twitter.com/akamiko/statuses/15404369066
5月30日の劇場ログ(24時以前)で、
>22:28:29 【GM】あかみこ: ぽむのレベルだと難しいかもですなぁ
>22:28:44 【GM】あかみこ: そのうち、ぽむにはそのあたりのポジションにもたってもらいたいのですが
>22:29:04 【GM】あかみこ: いあ、ぽむには大きく期待しておりますよ
>22:29:38 【GM】あかみこ: あかみこも来月からちょっと出世しておりますので、
>22:29:51 【GM】あかみこ: コンチェ以外も見ることがあるのですよ。
>22:30:12 【GM】あかみこ: そうするとぽむがメインでコンチェ見ることにもなるのです
あかみこ「も」ということで、会話の流れからきっとぽむさんも出世=昇進したに違いないという思い込みからでした(”*

同時期に、最近新人GMの「めいじん」さんがクリエイターズボイスにて書かれていますが、
クリエイターズボイス 死闘!感動!
>僕は『あかみこ』さんにいじめられてるわけではないので、誤解しないように!笑
との文言から、あることないことを書き出すと、ゲームポット内で厳しい上下関係が築かれていることが伺えるとか伺えないとか!

カテゴリー: 公式情報+α | メルマガにて、R7生産スキルの残り実装予告 はコメントを受け付けていません

topページのイラストがとてもシリアスだと話題に

topページが変わりました。

とてもシリアスな五勇者であるため、人によっては「戸部淑さんが書いたイラストではない」と勘違いする人もいました。
実際は正真正銘の戸部淑さんのイラストです。
http://twitter.com/akamiko/statuses/15312635281
コンチェルトゲート公式イラスト集『Gift』では

『「イール村おこし」などメインクエストの絵の時はタッチを変えようと勝手に決めています。』(P14毎週更新バナー2より)

『「勇者を継ぐもの」クエ絵はメインなのでシリアスに…と描きつつもクエスト中のトカマクの受難とのギャップに申し訳なくも。』(P18毎週更新バナー6より)
との解説が添えられているので、もともと戸部さんとしてはメインクエスト関連のキャラクターをシリアスに買うように心がけている様子。
ゲーム内でもシャマランの8頭身像が「ウィルノア戦役」にてお披露目になったことがあるものの、今回の反応でまだ馴染みがないイラストであることが伺えます。

プレイヤーからの評価としては、とてもカッコイイイラストであるためかなりの好印象を得ていました。
http://twitter.com/usamimicute/statuses/15304752568
http://twitter.com/karaming/statuses/15305712680
http://twitter.com/hituti/statuses/15312536087
http://twitter.com/Lnoko/statuses/15312888498
中には「和みが無いとヤダ」という人も。
http://twitter.com/ruunyaaaa/statuses/15306488941

クリエイターズボイスにて、
>Q.学園ストーリー以外は、ひとまず終了?
>A.全然つづきます。むしろここからが結構大事なところだったり(=ω=;
とのことなので、これからの「大事なところ」を思わせる内容となりそう。

カテゴリー: 公式情報+α | topページのイラストがとてもシリアスだと話題に はコメントを受け付けていません

リズという開発会社に期待されているもの

「学園モノ」のゲームであれこれ考えていたのですが、
蓬莱学園路上観察学研究会電脳部室 蓬莱学園/宇津帆島案内
蓬莱学園 – Wikipedia
この存在をスッカリ忘れていて、古いゲーマーと話しているうちに話題に上って思い出したという具合です(==;
もう20年くらい前の話になっちゃうこともあるのですが、ゲームの世界で学園モノの原型となるのは蓬莱学園。
おそらくこの前にもこの後にも、蓬莱学園以上に大きなスケールやコンテンツとなる学園モノは存在しえないと思われる作品になっています。
最近だと「魔法先生ネギま!」の作者さんもモチーフとしたのがこの蓬莱学園になります。
:追記
TBSラジオの「日曜日の秘密基地」でも蓬莱学園が紹介されることにあったことを思い出しました。
「伊集院光・日曜日の秘密基地」での蓬莱学園ネタのためのお願い – さて次の企画は
伊集院光さんのラジオ番組は熱心なファンが多数存在しており、当時の受け答えの書き起こしを行っている所がありました。
伊集院光・日曜大将軍 発言集(*トップページ)
伊集院光・日曜大将軍 発言集 日曜日の秘密基地リターンズ 2007年10月~12月編(10/28)
謎の生徒手帳から蓬莱学園に繋がるといった話で、ファンにとって話題になりました。

GPM

他に学園モノという広いくくりでの名作でいうならば、ガンパレードマーチも含まれます。
Gunparade March : Home Page
高機動幻想ガンパレード・マーチ – Wikipedia
実際にリズさんだと「ガンパレード・オーケストラ 白の章~青森ペンギン伝説~」が開発協力タイトル一覧に入っていたりします。
ガンパレード・オーケストラ
ITmedia +D Games:少年兵たちは戦時下にあっても恋をする (1/5)
PlayStation mk2 :: PS3ソフト 評価レビューサイト ガンパレード・オーケストラ 白の章 ~青森ペンギン伝説~ レビュー(評価)
難しいのがリズさんがどの程度関わっているかについては外部的にはよく分からず。

RIZ

そもそもリズさんについて説明すること事態、なかなか難しいものがあります。
株式会社リズ
4Gamerさんのインタビューによると

  • コンシューマ/アーケードゲームのデベロッパとして活動
  • PS2向けのゲーム開発が中心で、後にアーケードゲームの開発に携わるといった態様。
  • MMORPGだと会社としては初めてであるものの、内部には開発・運営を経験したスタッフがいる。

また、あかみこさんがツイッターにて「これまで以上にスピーディーに、かつ無理だったものも実現しちゃう力がリズ社にはあると思いますので、プレイヤーの皆さんも期待してください♪」とのお墨付きもついています。
http://twitter.com/akamiko/status/15052226913

4Gamerのインタビューの話題に出ている「悠久の車輪」については次の通り。
悠久の車輪 ~Eternal Wheel~ 公式サイト
悠久の車輪@Wiki – トップページ
悠久の車輪 – Wikipedia
基本的にアーケード側のカードゲームといった内容。
こちらは開発タイトルがリズさんで、発売元が「株式会社スクウェア・エニックス/株式会社タイトー」。
開発時にスクウェア・エニックスさんと接点をもつことになったと思われます。
悠久の車輪に関しては主にタイトーさんが主軸となって運営されていて、実際に悠久の車輪 ~Eternal Wheel~ 公式ブログだとタイトーのアドレスになっています。
余談として、カードのイラストに戸部淑さんも3点ほど関わっていました。
>■ACゲーム『悠久の車輪』カードイラスト3点→■
FRAGILE 仕事その他活動
興味がある方は、悠久の車輪のカードリストで探し当ててみることをオススメします。
悠久の車輪 ~Eternal Wheel~ 公式サイト カードリスト

MTG

カードゲームということに関しては、実はいくつか思い当たる節があります。
私が初めてコンチェルトゲートを始めたときには前作のとのギャップが鮮明に映ったものですが、その中で「ハッキリした前衛・後衛の概念」という印象を受けました。
この「ハッキリした前衛・後衛の概念」についてはあるゲームに見られる特徴の1つで、そのゲームが「トレーディングカードゲーム」です。
これについてはまさにMTGブームからの影響なのですが、世代としては業界全体として影響を受けているだろうなぁとは感じています。
カードゲーム|マジック:ザ・ギャザリング|タカラトミー
マジック:ザ・ギャザリング – Wikipedia
トレーディングカードゲームについては世界大会も開かれるほど1つのジャンルとして形成され、戦術に関しても年代を積むと共にに発展していっています。
イメージとしては、そんな研鑽された世界を手がけた開発への移管なので、運営やらプロデューサーサイドからはそのような期待が篭もっていることが伺えます。
裏づけとしては今後の予定にも出ており、
>■特設サイト更新予定
> 6月~  : 新章「ローゼンベルク学園と7つの世界」情報公開
> 6月下旬 : プレバトルテスト情報公開
> 7月中旬 : 第1回プレバトルテスト抽選結果お知らせ
> 7月下旬 : 第1回プレバトルテスト開催
> 8月~9月 : 新システム情報を随時公開
> 8月上旬 : 第2回プレバトルテスト開催(事前に追加抽選を行います)
> 8月中旬 : 第3回プレバトルテスト開催(事前に追加抽選を行います)
> 8月下旬 : 第4回プレバトルテスト開催(事前に追加抽選を行います)
> 9月下旬 : 第5回プレバトルテスト開催(事前に追加抽選を行います)
> 10月上旬 : 新章「ローゼンベルク学園と7つの世界」スタート!
新章発表!特設サイトを公開!!
このようにプレ『バトル』テストで目白押しとなっていることからも、リズという会社にはバトル面での強化が期待されている強い印象が出ていました。

カテゴリー: 元ネタ | 2件のコメント

クエスト「タイムリミットダンジョン」に挑戦してみた

クエスト「タイムリミットダンジョン」に挑戦してきました。
6月2日(水)ゲームアップデート情報
クエスト/タイムリミットダンジョン – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
割と早い時間にインできたものの、時間帯が早すぎることが災いし、知り合いを新クエに引っ張り出せず。
この際なので3キャラでクリアできるかどうか試してみました。

開始

まずはwikiに開始場所が書いてあったので、それを頼りにフレイア大陸西部へ移動してみました。
すると、「キューブの入口」と「見慣れないNPC」を発見。
まずは見慣れないNPCである「釣り人カートル」に話すと、

「白衣着た二人」と「戦士っぽいの」を見かけたとのこと。
「白衣着た二人」は不明なのですが、「戦士っぽいの」はタイムアタックダンジョンで登場したトゥーガのことの様子。
クエストを受けるとキューブ内に入れるのですが、同時に「マジックタブレット」を手渡されます。
(*このときマルチで進行していて、先頭以外にも「マジックタブレット」が手に入っていることには気づいてはいません)

研究内エントランス・ルール説明

エントランスに入ると、

いかにも待ち受けていたというアナウンスが入ります。
先に進むと「ステージ1 待合室」に到着。

石碑を調べるとルール説明があり、

  • 各ステージ間にあるチェックポイントを調べて、指定されたチェックポイント数を獲得し、ゴールの扉へ
  • 各ステージ間の制限時間は1分
  • 1分以内にこなせないと、マジックタブレットが没収され、手前の待合室に戻される
  • マジックタブレットが全て没収されると、入口のキューブ前まで戻される
  • PT人数分それぞれにマジックタブレットが与えられ、失敗してマジックタブレットを没収されても、マジックタブレットを持ったキャラクターが先頭をすれば再チャレンジできる

つまり、参加キャラが多ければ多いほど挑戦数が増えるため有利になるというわけです。

ステージクリア後~ステージ待合室の間の間で、アナウンスのやりとりが行われたり、ボス戦が挟まれたりします。
こちらの方は制限時間に関係ない地帯で行われるためのでじっくり堪能することができました。

続きを読む

カテゴリー: 当時の新クエスト | クエスト「タイムリミットダンジョン」に挑戦してみた はコメントを受け付けていません