露店の表示機能について

今回は露店の表示機能のお話。
あかみこプレイ日記 ~ Lv42 ~
割と文字数の上限について厳しいと感じられているようで、「文字数的に30文字~50文字程度」の新たなラクガキの実装妄想の話が出ていました。

露店で見かける略語の、
「10k」(*10,000の意味)
「買)」(*買取の意味)
「売)」(*売込の意味)
というような言葉も、文字数制限から発生したと言っても過言ではないでしょう。
とはいえ、現在のラクガキは公序良俗的にマズイ書き込みも放置されているような状態なので、ラクガキ案については全く支持されていません。

ペットの床置き

露店の宣伝は、基本はペットの床置きです。
ペットを置いても邪魔にならないところに陣取って販売されています。
ペットは全角で8文字入力できるので、5匹置けば合計で40文字分書き込むことが可能。
必要な情報を一目で確認できるという絶大な強みがあるのですが、1匹8文字だけでは情報量として不十分と判断されています。

ペットのプロフィール

ペットのプロフィールでは、全角で30文字表示させることが出来ます。
ペットのプロフィールはベンダー売りで反映することが出来ます。
問題があるとしたら、ベンダーは1chで設置することができないので、商業地区である1ch東通りでペットのプロフィールが活用できない点でしょうか。

UserTitle、プレイヤーのプロフィール機能

UserTitle(大文字で16字)や、プロフィール機能(全角で45文字)も存在しています。
初心者さんだとF11のテンキーを押して切り替わることに気づかなかったり、UserTitleが未登録だと赤字になってしまうのも難点があります。
プロフィールも近寄らないとプロフィールが見れないと思っている人も少なくありません(マウスのホイールボタンをクリックすると画面内の遠隔でも見れる)。
プロフィールに詳細を書き込んでるつもりでも、プロフィールを確認されずに話を持ちかけられることもあるので、新機能の追加より現在の機能の活用の方が重要視されています。

状態表示で使われるギルド欄

また、「ギルド欄」を利用して、状態を表示させようというギルドも存在しています。
有名なところだと、
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「Japanese only」「ちょこっと魂抜けてます♪」「マルチ中の為反応鈍いです」といった名称のギルドが存在しています。
それぞれの現在の特徴に合わせてギルド表示をさせるという寸法です。

ギルド欄で状態を表示されるプレイヤー運動があることを考えると、
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闘技場での名前の頭につく、「剣の交差」のマークのように、状態を表示させることができるマークの実装の方が望まれていそうな気がします。

プレイヤーの名前の色

名前の色の場合だと、自キャラが

  • 自キャラが「青色」だと、プロフィールがoffなっている状態
  • 自キャラが「緑色」だと、自キャラのプロフィールがonになっている状態
  • 他プレイヤーの名前の色が「白色」だと、プロフィールがoffになっている状態
  • 他プレイヤーの名前の色が「青色」だと、プロフィールがonになっている状態

初心者さんだと、名前の色の違いで、何かペナルティ(例えば、赤いとプレイヤーキラー)が存在するのではないかと気になる人もいます(=▽=
コンチェルトゲートではプロフィールに関することでない限り、名前の色の変化がありません。

40字ではとても収まりきらない場合

これらの機能を駆使しても収まりきらないような情報量の場合だと、公式掲示板を利用するのが通例です。

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第13回ファンブルグFESTA、18時ごろの様子

第13回のファンブルグFESTAをのぞいてみました。
[ イベント ] 「第13回ファンブルグFESTA!!」開催のお知らせ
運営移行期間につき、お知らせの表現が若干抑えられている印象があります。
時間帯は18時ごろ。

東地区のペット売りでは、
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サタンマッシュLv1やハナイブキLv1など、売り物としては珍しい部類に入るペットが販売されていました。
偶然からかサタンマッシュ売りの印象からか、キノコ売りが今回多めに感じます。
前回でもそうでしたが、かなり気合の入った封印術士さんがいるようです(=▽=
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シリウス売りにしぼった方や、バレインタインを挟んだ都合でバレンタインクエストで登場したペットが多く売られています。
スノウマンも販売されていたのですが、きっちり相場帯で売られていました。

南地区の装備品売りに関しては、3時間の枠内で売り物が中盤を目安に徐々に増えていく傾向が強かったのですが、
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今回はスタート時から売り物が多く感じられました。
やはりバリューコースの無料開放が販売数に大きく結びついていることと、ちょうどバレンタインクエスト終わりだったので骨休みを兼ねて販売にまわっている人も多いのだと思われます。
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毎度のごとく食料品で長蛇の列が出来ていますが、
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今回は食料品を販売しているあかみこさんを発見。
翌日あたりには、販売の模様が準備中ブログの方でも紹介されることでしょう。
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素材売りに関しては「3鯖素材組合」の方も頑張っているのですが、今回は装備売りが盛況な分、素材売りが少ないような状態です。
こちらに関してはバリューコース無料開放が悪い方に影響していると判断するべきところでしょうか。

FESTAが盛況中の最中、今回はプレイヤーイベントが6chの闘技場内でも開催される予定で、
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闘技場の入り口には、かなりインパクトの強い看板が置かれていました。

:追記
18時半ごろにペット売りをのぞいてみると、
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アイアンシザーLv1やルプスLv1を販売している方を発見。
アーミーボールLv1を売り出している人も見かけました。
サーバーの混雑具合も△へ。

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ベンダーの特殊な使い方

ベンダー機能を使った特殊な使い方が存在しています。
有名な例だと、CAのイベントでベンダー機能を利用した宝探しを行ったことがありました。

ベンダー機能を利用した床置き販売

ベンダー機能には販売できないアイテムが存在します。
有名なところだと「幽玄鏡」と「ノッカーくじA」が代表的です。
プレイヤー同士ではTradeできるものの、どちらもクエストアイテム扱いのようで、ペットアイテム持ちで持つことができません。

そこで「ベンダーの下に、幽玄鏡(ノッカーくじA)を置いて、適当なものを購入させて幽玄鏡を拾わせる」という使い方をするプレイヤーも出てきました。
具体的に説明すると、

  1. まずペットに適当なもの(トマト1個)を持たせます。
  2. 幽玄鏡を売りたいと思うので、1,000Gに設定します。
  3. ペットの下に、幽玄鏡をおく

こうすれば、「トマト1個」を1,000Gベンダーで購入するときに、ベンダーが引っ込むのでベンダー下にあった幽玄鏡を拾えます。

一見、ゴミアイテムをそこそこの金額で販売していると思われ勝ちなのですが、下に置いてあるアイテムが本来の品物である場合もあるわけです。
この場合は、たいていペットの名前に売り物が指定してあるので、購入側がそのことを理解してもらうことを想定してベンダー販売されています。

欠点として、ベンダーの下にあるものの床に置いてあるので横取りの危険性が拭えませんし、売主が回線落ちに陥ると売り物がむき出し状態になります。
今のところメインで使われている「幽玄鏡」「ノッカーくじA」それ自体に大した価値があるアイテムではないので、それほど問題点が指摘されていない状態です。

ベンダー販売主にメールで交渉

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ベンダーのペットを設置していると、売主にメールを送ることができます。
つまり、ベンダーは売上の5%~20%の手数料が存在するので、ベンダー販売経由で売主にメールを送り、直接取引をして割り引いてもらうという交渉ができます。
特に手数料に対して不満を感じている売主だと、この交渉を快く受け入れてくれる場合も多くなるのです。

例えば、私がディーダボッツのカードを、200,000Gでベンダー販売したとします。
ベンダーⅡで販売すると、手数料が15%とられるので売上170,000Gになるわけです。
ここで売主が交渉して直接185,000Gで支払うということにすれば、売主が15,000Gの得、買主が15,000Gの得になるといった寸法です。

前提条件としては、ベンダーの売主がプロフィールをONにしていないと、ベンダーからメールを送ることができません。
性質上、しばらく離席していたり、交渉・接触を受け付ける気が全くなかったり、交渉してる間に購入されてしまったりすることもあり得ます。
ベンダーⅢで3,000Gで販売しているならば手数料が150Gというように低額なので、交渉で時間をとるくらいなら簡単なクリアの証を手に入れた方が儲かることになります。

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ゴキゴキをターゲットとして選択できなくなるバグについて

半年ちかく前になりますが、東巨人戦での勝利後の掲示板にて、
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「ゴキゴキを攻撃のターゲットとして選択できなくなるバグ」の存在について指摘されていました。
記憶の片隅にいれつつ私も何度か東巨人戦をこなしていましたが、幸いこのバグに遭遇せずに済んでいたのです。

しかし先日、この「ゴキゴキを攻撃のターゲットとして選択できなくなるバグ」に遭遇。
ゴキゴキが飛龍撃を使用中、別のゴキゴキが飛龍撃を使っていたゴキゴキの元へポジション移動。
ちょうど降りてくる間際のポジション移動だったためか、ゴキゴキを攻撃のターゲットとして選択できなくなりました。

画面上では地上に存在しているものの、飛龍撃のロスト状態のまま攻撃を指定できないので、ターゲットを指定しなくても選択できるタイプの攻撃(エリセ ウノや範囲攻撃)でしか攻撃できません。
私達の場合は、その選択できなくなったゴキゴキが再度、飛龍撃を使用。
降りてきたときにターゲットとして選択できるようになったので難を逃れることができました。

ここまでが不具合の話なのですが、ちょうどカイリさんのネタを取り上げる機会になったので、
Tに や られ ……  ニチチョーチャメシゴト
こちらで連撃中にトカマクのスリーピアをもらって、相手側の陣地で睡眠状態になった状態なのですが、
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こちらでも同じ現象を確認しました。
これが睡眠なら一度攻撃をもらう程度なのですが、石化だと効果が切れるまで相手の陣地に止まったままの可能性が濃厚です。
迅速果断でも相手の陣地に止まることと、呪術師が将来実装予定であろうことを考えると、ストーン系の使用に注意が必要になってくるかも?

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前作のライダースキルの多用な効果について

運営レポートにて「ライド(ペットに乗れる)を実装してほしい」が対応中とありました。
よくよく考えてみると前作の「ライダー」スキルについて説明しているところは現在無い(消失した「ふくむく」さんが詳しかった)ような状態なので、どのようなスキルだったかを解説してみようかと思います。
ちなみに正式なスキル名称は「ライダー」なのですが、「ライド(のスキル)」というような使われ方が一般的でした。

ライドの取得方法

ライドを行使する方法としては、

  • プレイヤーがライダースキルを取得
  • 「モンスタークリスタル」を装備
  • ペットをBattleにチェックをいれる
  • ペットに「ジャバー」が入っている
  • ペットに「ジャバー」が入る(*入らないペットも存在した)

ライドはPUK3スキルになっており、PUK3地域のヒンメルキントへ15日間「教習」を受けるために通うことになります。
(*詳細はスキル「ライダー」取り – CGT付録にて)
イメージとしては、リアルの自動車教習のように免許を得る手順のようなものでしょうか。
指定された簡単なアイテムを見せたり、ハリヤマ教官と戦ったり、途中から渡されるペットを育成すれば、ライダーのスキルが手に入りました。

前作だと装備品にクリスタルを練りこむといった仕様ではなく、通常のクリスタル、ReBirthクリスタル、モンスタークリスタルの3つが存在。
モンスタークリスタルの特徴として、通常のクリスタルよりも耐久度が低く、純属性のクリスタルしか装備できないこと。
またRank1だけではなかったので、装備するのにLvが必要になることもありました。

プレイヤーにライダーのスキルが必要なのですが、ペット側にもジャバーのスキルが必要でした。
ジャバーのスキルは、種族ごとに販売場所が異なっており、前作では順次公開されていくことに。
(*詳細はジャバー取り – CGT付録
一部のペットには、ジャバースキルが入らないペットも存在していました。
グラフィック上無理というのなら分かるのですが、人気ペット(例:ライオン系、骨龍系)に入らなかったり同じ種族でも入ったり入らなかったり(例:巨人)したので、基準としては謎めいた部分が残っています。

フィールドにおけるライド

ライドはフィールド上でも展開でき、条件を満たせば乗ることができました。
有名な例だと、ネズミ系に乗ると移動速度が極端に遅くなり(通常速度より遅いちょこちょこ歩きに)、ヒョウ系に乗ると移動速度が早くなりました。
私は1等クエの賞品で手に入るペガサスを買い取っていたのでライドで乗ったこともあるのですが、通常の歩きよりは早く、ヒョウより遅いような状態。
馬はライドに最適なペットだと思うので、馬がライドで優遇されていなかったことに関しては馬の所有者として不満がありました(==;

原則では、ライドのRankにより移動速度が変化します。
フィールド上でのライドは一定の歩数で解除されるので、高Rankになれば有効歩数が増えました。
スキルも歩いていればスキル経験値が入るので、ファンブルグ内をうろうろしたり、コーラルの長めの通路を利用して往復する人もいました。

移動速度の例外として、シリウスに関してはライドのRankに関わらず、移動速度が最高速度でした。
すべてのペットを比較したわけではないので他にも早いペットがいる可能性も否定はできないのですが、シリウスに関しては突出して移動速度が速く、比較上最速のペットでした。

あかみこプレイ日記 ~ Lv24 ~では「移動速度が速くなる指輪」について提案しているのですが、この移動速度の変化についてはライド移動が当てはまる見込みです。

ライド戦闘

ライドでの戦闘は、プレイヤーとペットの数値が合算されます。
そのためLPとFPが激増し、ちょっとやそっとの攻撃では倒れづらくなるのが特徴。
魔術師ならばボス戦で魔法封印を使用されても、物理ペットにのって物理攻撃にきりかえるといったことが可能に。

ライド状態のスキルはペットに依存し、ペットに関してはスキル上げが必要なく、やや取得が困難で高額なスキル代金を支払えば高Rankスキルがすぐに使えました。
プレイヤー単機だと1ターンにつき1回しかスキルは使えないものの、ライドに関しては1ターンにつき2度使える仕様でした。
そのため、使途が限られた必須のスキルの「虚襲慄心(FPダメージ)」に関しては、プレイヤーがスキル上げをするよりペットに覚えさせてライドで使ったほうがいいとされるようになります。
実は今作でペットのスキル上げが必要になったのは、このような経緯があったからのようにも思えるのです。

1ターンにつきペット連撃を2度使えるので1~4撃の×2が行使できたり、範囲魔法×2ができたるといった強力そうな面もあったものの、ライド戦闘はお世辞にも実用性に富むとは評価できません。
理由としては2つあり、プレイヤーとペットではプレイヤーの方が攻撃力が高いことと、2行動だと2行動目が戦闘中最も遅くなるため殲滅能力が劣ること。
中にはライド専用の範囲スキルも存在していましたが、ダメージ量としては大したことはなく、ライドの離脱をかねて使うといった程度でした。
解説をいれると「ブレイクATK」が横一列を対象にペットが突っ込む物理スキル、「ブレイクMND」が縦一列を対象にペットが突っ込むMND依存の物理スキル。
ライドに関しては誰にでも使えるスキルだったので、あまり強くできない事情があったものと推測します。

スキル上げに関しては、歩いて上げるよりも戦闘で上げた方が早いという人もいました。
方法としては、FPを削ればなにもしてこない敵相手にライドのスキル上げをするというものです。

ライド生産

効果は2通りあり、種族特性をつけるタイプと、成功率を上げるタイプです。

職人ならば作成スキルで装備品に種族特性をつけることができました。
本編の段階でも、アクセサリーに種族を変更させる装備品が存在しましたが、防御面で判明されるだけでした。
例えば、ケイオスリング(装備するとUndeadになる)を装備すると、攻撃面では変化しないものの、防御面ではプレイヤー(Human)に対して種族優劣が発生します。

武器にライド生産で種族特性をつければ攻撃面で反映。
防具にライド生産で種族特性をつければ防御面で反映。
特に武器にライド生産をつけることが重要で、稼ぎ場や使いどころをわきまえればダメージ量が効率的に増加します。
R11装備だとReBirth作成することが必須だった(モンスタークリスタルを装備できない)ので、R10の種族属性をつけた装備品の方がダメージが出ることも十分ありえました。
この点については、低Rank装備ほど種族属性の恩恵を受けやすいという上手い特徴付けができることになりました。

生産率を上げるタイプに関しては、治療の成功率の上昇が目立ちました。
「赤怪我を治すなら医者でないと無理がある(失敗しまくる)」というところから「医者以外のライド治療でもなんとか赤怪我を治せなくもないと」いう付近まで治療率が上昇。
成功すれば回復効果が高い応急手当の成功率も増大したので、PUK3では看護婦の飛躍に目覚しいものがありました。
薬や料理の作成に関しても1つ作ると2つできる可能性が増大したのですが、わざわざライド生産までして効率性があがるのか見極めが難しいラインだったようです。

ライド生産はライドの条件のほかに、ペットのレベルやモンスタークリスタルのRankも指定されます。

  • R1 Lv1~15
  • R2 Lv9~22
  • R3 Lv16~29
  • R4 Lv23~36
  • R5 Lv30~43
  • R6 Lv37~50
  • R7 Lv44~57
  • R8 Lv51~64
  • R9 Lv58~70
  • R10Lv65~

例えば、R6鑑定物を鑑定するならば、R6のモンスタークリスタルと、Lv37~50のジャバーつきペットが必要でした。
そのためライド目的の野生ペットの需要も創出できましたが、どこかで解説しているところを見ながらでないと理解できないという難解な領域に差し掛かってしまったのが玉に瑕。
モンスタークリスタルの属性とペットのクリスタル属性も沿っていないといけなかったので、5:5のクリスタル属性のペットが有利になっていました。

R9のLv70の上限なのですが、法則性で考えるとLv71が正しいはずでした(Lv7ずつ上限が伸びていっていた)。
しかし実際に調べるとLv17ではR9ライド生産が発生しないことが判明。
このように法則性を外す実例があったので、今作での初期段階では実例が整うまでDrop理論をあまり信用していませんでした。

ライドの専門職は?

PUK3が入っていれば全職業ライドをいれることができ、最終的に全員R10まで伸びました。
ライダースキルの専門の職業は存在しないのですが、ペットのスキルに依存するため、ペットの消費FPが減少する「テイム」スキルが専門の調教術師が専門だと評価できなくありません。
今作ではどのような扱いになるかは不明。

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