2012年度のロードマップ発表

2012年度のロードマップが発表になりました。
【重要】2012年度のロードマップについて
クリエイターズボイス ぽむの開発日記 vol.8

ロードマップ


ロードマップの方針では「ローゼンベルグ学園と7つの世界」メインクエストよりも
「五勇者」メインクエストを中心にゲームアップデートを行っていくとの発表。
他にも「新マップの実装やコンテンツの追加」「レベルキャップの解放に合わせたスキルの実装」なども行っていくとのこと。

ひとまず大きな話をすると、
4月にアクセサリー作成に特化した新職業追加、

7月に新マップ「ギノス」の実装
9月にレベルキャップR8解放といった話となります。

4月のアップデート

  • どの職業からの派生?

4月に「アクセサリー作成に特化した新職業を実装」とのこと。
この職業は、新作成職ということによってクリエイターから派生すると仮定した上で
ブラックスミス・シェフ就職クエストの「巧みなる創造者」の


セリフとして無理があるものの、「???」の選択肢が増えるのではないかと仮定する人が出てきました。

私だとこの「アクセサリー職人」に関しては新章以前から出ていた要望として見かけていて、
頃合としてはフリーランサー・ヴァガボンドの三次職ではないかと思っていたのですが、
この辺の扱いについては現段階の予測だと、純粋な生産職かヴァガボンドの派生職かは不明。

  • アクセサリー


モンスターソウルアクセサリーは「モンスターの力が宿った護符」との説明です。
どんな効果が付与されるかについては書かれていないので謎のままですが、
前作でいう「ランの指輪」や「ネコの鈴」といったような種族変更のアクセサリーとなる?

宝石を用いた指輪に関しては「賢者の石・ルビー」問題対策となりそう。
現在だと優秀な装備品として挙げられる宝石として
「R6賢者の石」「R7賢者の稀石」「R7良質なルビー」等が挙げられるのですが、
反面、本気装備として特に数値の上の差から他の宝石の活躍の場が失われてしまったといった欠点が存在し、
巨像戦で宝石が手に入っても出口先で宝石を捨てられてしまうといった光景が日常茶飯事となっていました。
今作ほどではないにしろ前作でも似たような問題に直面したときは「宝石実験」が存在していたものの、
今回だと純粋な宝石の強化へと繋がりそうな話になるのではないかと予想しています。
「今後も、耳飾りや腕輪など、作成できるアクセサリーを実装して行きたいと考えています。」
とのことなのですが、最初「アクセサリー作成に特化した新職業」と聞いて、
素手職のストライカー向けの装備品が出てくるのかなと思っていたのですが、
今回はストライカー向けというより全職業(主に宝石の使い道)といった角度からのアップデートになりそう。

  • 「イベントクエスト」の追加宣言

>そのクエストとは、「ファンブルグ防衛戦」!
>~~~~あらすじ~~~~
>ファンブルグの周辺に突如現れた多数のモンスター。
>ファンブルグへの被害を最小限に食い止めるため、
>モンスターを封印し、危険を排除する防衛作戦が展開される。
>しかし、この封印作戦には「ローゼンベルク学園」も絡んでいるようで・・・
>果たして、危機からファンブルグを救うことはできるのか!?

ヒントとしてフィールドにシンボルモンスターが出ているSSが掲載されていました。

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テイムの思想

前作のクロスゲートでは、テイムの伸び具合が職業毎によって異なります。
それぞれ師範・御用達クラスだと次の通り。

  • 調教術師 … R10まで
  • 魔法職(巫術師、呪術師、ブリーダー) … R6まで
  • 魔法職(魔術師、クレリック、封印術士) … R4まで
  • 生産職(医師、看護婦含む) … R3まで
  • その他の戦闘職 … R2まで

SBP -Symphony Blue in PochiLong-

ランクアップ4(マスター職)で思想の修正が入るのですが、
まずは基本形となるランクアップ3(師範・御用達)を主軸とした解説で話を進めていきます。

使い魔3職内でのテイムの差

調教術師、ブリーダー、封印術士は「使い魔3職」と呼ばれ、
クエストでも使い魔3職限定のクエストが設けられることがあるように類型的に一括りとして扱われる職業です。

調教術師はテイムをメインに用いる職業としてR10まで上昇するのですが、
使い魔3職の中で、ブリーダーと封印術士でテイムの伸び具合が異なってきます。
この点については、設計からしてブリーダーが不利だということを認識していた都合で、
ペットを捕まえる花形職業である封印術士と差異を出すためにブリーダーに補正処置が施された箇所になります。
しかし、専門職(調教術師)・非専門職の差が出来ることは納得できるものの、
同じ使い魔3職内(ブリーダーと封印術士)でテイムの差が出てくるのは納得できないという意見や、
元より封印術士の戦力が低めに抑えられていた都合や、スキル「因果応報」によるブリーダーの強化も重なり、
封印術師のマスター職にてテイムが法則性から外れて大きく伸びる処置が施されることになりました。

戦闘職内での魔法職の補強手段

巫術師と呪術師でR6、魔術師とクレリックでR4の差が出来ている点については、
クロスゲートの場合、魔術師とクレリックの方が扱いやすく活躍を見込めるため、
1つの補正処置として、特殊な専門職業になる巫術師と呪術師で差を設けることにしていました。

一方で、戦闘職と魔法職で差を設ける意味合いについて考えてみると、
戦闘職の場合だと、それぞれの職業で高い戦力が見込むことが出来、
準戦闘職の場合だと、それぞれの職に沿った役割が見込めるといった見込みが立つものの、
物理職業(テイムR2)と魔法職業(テイムR4)は本来戦力としては対等であるべきで、
一見テイムで戦力差を埋めるのは不自然なように思えます。

戦闘的なバランスとして、物理職業と魔法職業(杖職)の大きな差は何があったのかというと、
ボス戦では魔法が極端に利きづらいボスが存在したというのもあるのですが、
同時に「杖職が防御力に大きな不安があった」といった都合が存在します。

クロスゲートのローブは、主にFP(コンチェルトゲートだとMP)が伸びる装備品で、
ヒーリア(全体回復)の連打、長期戦で酩酊、黄金連戦でもない限りは、
ボス戦内でFPが枯渇して困るといったことがほとんど存在しません。
そのため低DEFでAVDの存在しないローブを着る魔法職は慢性的に防御面に不安を抱え続けることになり、
これにMND振りを主軸にする人が多かった事情から、LP(コンチェルトゲートだとHP)が伸びづらい点も重なります。
特にPUK1のバルケスやリーユンといった強ボス相手だと、一撃で飛ばされてしまうといったシーンが目立つようになりました。
杖職をカバーできる防御面のスキルだと、実質頼りになるプレイヤースキルが「祈り」と「騎士ノ誉」くらいで、

  • 踊り子のジャイブは成功・非成功があって効果にムラが大きい(※後にエーベンシューズが登場)
  • バリア系のスキルを張ると、ボスがバリアに反応して対策を施されるケースが多い
  • そもそも防御スキルが優秀過ぎると、(杖職以外の)防具の価値が低下する恐れがある

このような事情から、杖職は

「バジリスク」に代表される『スキル「護衛」付きの壁ペット』が必須という扱いになります。
護衛-スキル-XG資料館-PochiLong

テイムの場合だとHMG80以上ならば戦闘中必ず命令を聞くので、

R4の場合ではLv50まで、
R6の場合ではLv75まで必ず命令に従い続けてくれます。
テイム-スキル-XG資料館-PochiLong
VTL振りの壁ペットで考えると、Lv75の壁ペットならばPUK1ボスでも耐えられるシーンも出てくるのですが、
Lv50までとなる魔術師・クレリック・封印術士では、ここぞという場面で命令(護衛)無視といった事態が出てくることになり、
この点を評価すると、R6まで伸びる巫術師・呪術師・ブリーダーのアドバンテージが意外と大きかったことが伺えます。
また、テイムによる使い魔のFP減少措置も加わるため、高R護衛でFP切れを起こしづらくなるといったメリットも加わります。

一見職業比較の上でバランスがとれているようにも見えなくはないものの、
実際にボス戦で対峙して飛ばされるリスクが大きいことを踏まえると、
PUK1の場合だとまともにクエストフラグがリセットできなかった点や、
戦力として成り立たなくなってしまう点が問題視されることになり、
後のPUK2クエストリセット、ライド戦闘システム、R11装備で本格的な避け装備が実装される契機となりました。

ナイトメアと生産職の看板ペット

クロスゲートを代表するモンスターはというと、

やっぱりコチラ。
それぞれのLv1出現場所としては次の通り

  • ノッカー … セラルカ周辺(フィールド)
  • フェイクラット … キリの南西方面(フィールド)
  • カーバンクル … 鏡の中の豪邸の「1階」(呪術師就職クエスト)
  • ナイトメア … 王族の抜け道 東(エルヴァ・ラン5等)
  • キュー … クジ景品
  • キングキュー … イベント景品(3体のみ)

CG Island ~モンスター~ ねずみ系

この中で最もLv1の登場が遅れたのが「ナイトメア」になります。

ナイトメアはPUK1の段階だとLv1は存在せず、ポンズビック開発(PUK2以降)になった後、
海外で発見されていたナイトメアLv1ポイントにて追加で登場することになった特殊な経緯が存在します。
つまり、最初の構想ではナイトメアLv1を出そうといった意図はなく、
そのままLv1が存在させない方針を貫き通そうとしたとまでは言わないまでも、
少なくとも素直にはナイトメアLv1を登場させるつもりがなかったと言えます。

Lv1が追加されるまではナイトメアの最低Lvは23まで。
看板モンスターとして人気のあったネズミ族のナイトメアに行動の真似をさせるためには、
最低でもR3テイムが必要だったといった事情が存在し、
生産系が御用達になるメリットとして、野生のナイトメアを自由に扱えるといった設計が代表例として組まれていたということです。

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茶カニ用の陣形を組むときの体験談

合間を見つつ「茶カニ」ことフォルミドークラブをちょくちょく撃破しにいってみているのですが、
「サークルミラー」「サークルリフレクト」(あわよくば「サークルクイック」)を張ることに適した陣を組むために、

前列:□○□□□○□
中列:○○○□○○○
後列:□○□□□○□
□=空白地帯
○=プレイヤーキャラまたはペット

このような陣形を組み立てたいものの、配置図をゲーム内で伝えるにはどのようにすればいいのか悩むことになりました。

基礎的な隊列順の説明

まずプレイヤーキャラクターの(縦軸での)初期配置は、PTでの隊列順によって固定になります。
仮に全員中列だった場合だとすると位置取りとしては次の通り。

中列:□⑤③①②④□

横軸はステータス画面にて任意に移動可能です。

『「+ +」陣形を作る』といった説明の場合

上記の十字陣形では、
左の十字にプレイヤーキャラクターで、
右の十字にペットで固めるとして、
私が最初に採用していた説明だと『「+ +」陣形を作る』といった説明をしていました。

一応は真ん中を空けるという意味合いで「+」の間に半角スペースを用いてみたものの、
説明として単純すぎるということもあって真ん中を空けるという意味合いを実感できないケースが多く、
一度「巨壁再び」のボス戦に挑む前に、一度エンカウントをして、
実際に自分の配置がどこになるのかの陣形を作ってみて、どこに移動するかの再確認をしていました。

ペットに関しては、どこに移動するべきかどのように指示すればいいのか悩んだものの、
把握しやすくて憶えやすいという意味合いをこめて、
まず左十字(プレイヤーキャラの配置)の場所を指定後、
右十字でも自己のペット配置は一緒にする、といった一律対処を行うことにしています。

チャット上で配置図を展開する場合

最近では陣形を説明をするときは、チャット上で図を表現する手法を採用しています。
陣形を組む前がこのような構成だとすると、

前列:□◆◆◆□□□
中列:□□②□◆◆□
後列:□④□①③⑤□

次のように移動することを伝えています。

前列:□①□□□◆□
中列:③⑤②□◆◆◆
後列:□④□□□◆□

要は、上記のチャットで表現した配置図をメモ帳等で保管しておいて、陣形の説明時にコピペ(Ctrl+v)をして伝えるというもの。
この手法は他の人から教わった方法で、視覚的に分かりやすく位置が把握しやすいといったメリットがあります。
デメリットとしては最低でもチャット上で6行展開する必要もあって説明側の手間が増えることにもなるのですが、
伝わらないと始まらないといったこともあって、分かりやすい説明方法として重宝することになりました。

今回の場合だと、左十字がプレイヤーキャラ、右十字がペットという構成なので、
実質②枠の人が中列で、④枠の人が後列の場合だと移動せずに済むといった特徴も発見することができます。
(※左十字がペット、右十字がプレイヤーキャラだと逆になる)
同じ理屈で話すと③枠と⑤枠のペットを中列に配置すると移動する手間が省けることもあって、PTの入る順番を固定化するようにもなっています。

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2012年度コンチェルトゲートのエイプリルフール特設サイトについて

4月1日になり、今年のエイプリルフールの特設サイトが開きました
あの「コンチェ」から待望のレシピ本が遂に登場! | コンチェルトゲート フォルテ
どうやら一度エイプリルフールサイトに飛ばされた後だと、次からは飛ばされることはないようなので、
もう一度見てみたいという場合には「http://www.cgf.jp/april2012/」のアドレスを直接入力すれば再視聴可能です。

調理指導:リアム氏(料理研究家兼勇者候補生)

2010年に引き続き、実写版のルト役(男性)とトカマク役(女性)の両方をこなした謎の人物が登場。
ツイッターにて「コンチェのゲームマスターさんなんですか?」と問い合わせた人がいるのですが、
返答としては「永遠のひみつです♪」とのことで、社員さんではあるものの担当部署としては不明のままといった具合。

今回もコンチェルトゲートのキャラクターに模してみようという意気込みで、

金髪の長髪で後ろ髪を結ぶことにより、リアムキャラの髪型を再現に成功。
しかし視聴者側からだと「髪型以外はリアムに似ていない」との突っ込みも入ることになっています。

尚、リアムの場合だとコチラの色がデフォルト色なのですが、
ゲーム内では金髪でのイメージが強いようでゲーム内事情で金髪になっているということもありそう。

ミネストローネの解説

こちらのミネストローネの解説もちゃっかりゲーム内の設定の引用が入っています。

オムレツのくだりは、オムレツはR4料理でMPのみ回復。
ミネストローネはR4料理でMPとHPの両方が回復する料理です。

またケチャップとイチゴ牛乳の話は、

ミネストローネ調理習得前提が「ケチャップ調理Gr6」と「イチゴ牛乳Gr6」からの引用となっています。

食材の調達

食材の調達のトマトを獲得するシーンなのですが、

動画内の採取する動きと、採取成功後の動きがゲーム内の動作そのもの。
この動きをみていると少なくともゲームのことは知っているといった印象なので、
コンチェルトゲートのGMさん説が出てきてもおかしくはありません。

あと公園のハトを襲っている途中に

動画内だと犬に吠えられているといったカオス具合も堪能できまs

調理開始

最近だと俳優の速水もこみちさんの「MOCO’Sキッチン」がネットで大人気で
その人気に倣ったネタが今回盛り込まれることになりました。
MOCO’Sキッチン|ZIP!動画|ZIP!
というわけで、今回のエイプリルフールネタもそのネタに倣って私なりに評価してみると、

×リクエスト無視
×スタジオの半笑い
○オリーブオイルドバァ
○野菜(ザクザクッ
○塩ファサー
○荒い盛り付け
×謎の野菜
×追いオリーブオイル
×熱い自画自賛
×寒いギャグ

さすがに神回ということにはならず、もこみち流からするともっと精進が必要なのですが、
全体としてはコンチェネタと前回好評だったリアム氏の素材を盛り込みたいといった方針が強いようで、そちらのネタは控えめにもしている様子。

チェルトの魔法鍋

今回「チェルトの魔法鍋」という謎アイテムが登場し、

素材をそのまま入れて3分蓋をすると、

ミネストローネの完成。
今回だと「Step.1 食材の調達」「Step.2 下ごしらえ」「Step.3 調理開始」「Step.4 仕上げ」の4パートに別れているのですが、
「チェルトの魔法鍋」の登場により「Step.2」と「Step.3」の過程を吹っ飛ばしてしまうほどの優れもの。

この過程を吹っ飛ばして料理が出来る不思議調理ネタは「コハルビヨリ」さんでも見かけていて、
クロスゲートやコンチェルトゲートを通した鉄板のギャグネタがエイプリルフールでも披露されることにもなりました。
コハルビヨリ 宝玉じゃないほう(※バケット調理)
コハルビヨリ コハルでさえできるもん(※ケチャップ調理)

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メルマガにて、4月4日からスプリングシンフォニー開催告知

メールマガジンにて、4月4日からの展開について触れられていました。

スプリングシンフォニー

>4月4日(水)定期メンテナンス終了後より、
>春の一大イベント「スプリングシンフォニー」を開催いたします!
>お馴染のイベントから新たなイベントまで、盛りだくさんの内容でお送りします!
>特に今回の新イベントは、今までにない形とか・・・?

一応は新イベントと書いてあるものの、チェルトの一言でもこれといった言及は無し。

第3回デザインコンテスト

>4月4日(水)「ファーレンくじ」にデザインコンテストで優秀デザイン賞を
>受賞した衣装とペットが登場!

こちら2月の受賞時では「2012年4月以降ゲーム内に実装予定」となっていたのですが、
4月4日の最初の水曜日からの売り出しとなるので予定内の実装となりました。
「デザインコンテスト」結果発表!

らんま1/2とのコラボ内容予想

>ついに明らかになったコラボレーションタイトル!
>あの人気作品「らんま1/2」とのコラボレーションです!
>4月4日(水)の更新では、コラボレーション内容を一部公開!

4gamerさんでのリリース記事だとコラボ内容について軽く触れられていていました。
>今回のコラボレーションでは、『らんま1/2』ならではの要素を
>『コンチェルトゲート フォルテ』で楽しめるアップデートやイベント、キャンペーンなど
>盛りだくさんでお送りします!
「コンチェルトゲート フォルテ」,“らんま1/2”とのコラボレーションが決定
『「らんま1/2」ならではの要素』とのことで、
水をかけると男から女になったり、男からパンダになったりといった内容が
現実的になる可能性としては高めになっています。
もともと妖砂の印によってペットに変化できるシステムがあるので、
「らんま1/2」のキャラクターへ変化するアイテムが追加されるのではないかと予想。

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