経験値増量キャンペーンが終了し一段落していたのですが、同時にR7色素鉱石もたまっていたので投稿作業へ移ることにしました。
まずはR7片手斧で空いていたABHの画像をアップ。
斧の刃の部分が無ければ杖だと言い張れそうな作りなのが特徴。
今回珍しく、Cが青ではなくHが青い(Cだと黄色)という設定で、一応法則順らしく並び替えるとABHCDGEFというのが本来の並びっぽいかなという気はします。
生産系スキル/武器作成/斧作成 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
並びを法則順から替える構造に関しては、例えば青い装備で統一しようとすると全部色素鉱石Cを用いるということになって逆に色素集めが大変になるということもあるので、それなりに理に適うこともある?
R7両手斧のラージバルディッツの投稿に関しては少し悩むところがありました。
このようにラージバルディッツは柄の長い武器で、武器の刃の部分は大きくありません。
そのため性能文字の下を潜りぬけ、弓のように真横にも撮影できるのです。
どちらの構成で撮影するべきか悩んだのですが、今回の場合それほど差は出ません。
他の斧画像全般がマネキン全体を写す構成だったことから、今回は他の武器のレイアウトに合わせることにしました。
wikiに投稿した画像だと次の通り。
撮影を見合わせた横画像だと次の通り。
両手斧のGとHが特徴的だと紹介してみたところ、片手斧と見比べると両手斧は地味に感じるそうでR7両手斧だとその点で損をしているようです。