同R別種の護符の場合、耐久度が白以下だと既製品の修理材料として転用可能

コメントで指摘があって、同R別種の護符の場合、
Durが白・黄・ピンク・赤の段階になっていると修理材料に使えるとのこと。

例示で説明してみると、

  • 例1)Dur赤の「ゴーレムの橙護符」に対して、Dur緑の「ゴーレムの橙護符」 → 既製品の修理材料として利用可能
  • 例2)Dur赤の「ゴーレムの橙護符」に対して、Dur緑の「ウェズンの橙護符」 → 修理材料としては利用不可能

前回だと、ここまで自分で確認していたのですが、今回教えてもらったケースがコチラ。

  • 例3)Dur赤の「ゴーレムの橙護符」に対して、Dur赤の「ウェズンの橙護符」 → 既製品の修理材料として利用可能

実際に試してみると、Durが白以下になっていると修理財として利用できることをコチラでも確認しました。

この仕様を利用すると、下手にNPC修理で7500Gを支払うといったことが避けられる他、
入手しやすいプロフィールカードでの護符を修理材料として用いることが可能となります。
また、修理によるスキル経験値も獲得できるので、霊符が足りないときの緊急的なスキル上げでも転用可能。

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