スペシャルチェルトくじの第六弾

スペシャルチェルトくじの第六弾が売りに出されました。
1月7日(金)アイテムショップアップデート情報
今回の目玉は封印卵に見えて、実態としては衣装の方が話題になっています。

封印卵

  • ストロングレオ
  • ホワイトマオ
  • クストス
  • クピディタス
  • ハーウ
  • デスドラゴスカル
  • グランドドラゴン
  • ブランデーモン

ストロングレオはワーライオンの色違い。

ワーライオンの評価が、初登場ペットで、手に持っている剣がぶっとくインパクトのあるペットでした。
最も評価されているのが実のところ「オヤジっぽいところ」にあるようで、その点に愛嬌を感じる人もいるようです。
そこに愛嬌を感じない人だと評価されないということもあり、やや通好みされるのがワーライオン系統の特徴になる様子。
今回のストロングレオも「オヤジっぽいところ」を踏襲しているペットになります。

ホワイトマオは今回も人気になると思っていたのですが、市場価格としてはあまり評価されてはいないようです。
原因としては色々と考えられるのですが、白色と赤色の取り合わせの都合で血を連想させるのが不評の一因になっているように思えます。
マオ系統は、黒色のキューティマオが見た目の良さとして頂点に君臨している構造があるので、評価負けしている意味合いもありそう。
それでも人形ペット人気があるので、人気ペットという括りだと高値を維持しているのは間違いのないとのこと。


クストス、クピディタスは魔ペットっぽい見た目の亜人ペットです。
そのためヒール役として最適で、魔ペットに向いたステータスのペットにオラシオン系統の☆ペットをいれたいという人も多そう。
ハーウも見た目の人気としては健在な様子。
キレイな黒に金色の模様なので高級感を感じさせるところに人気があるように思えます。

デスドラゴスカルだと、ドラゴスカル系統は初期の頃から存在しているのでやや使い古された感が強くなっています。
グランドドラゴンもライド向けのペットであるものの、それならば第四弾で出てきたウイングドラゴンの方が良さげ。
ブランデーモンは需要としてはどうしても低くなりそうな色合いになります。

オシャレ衣装

  • サンバセット
  • 商いセット
  • 忍者セット
  • 月瀬の翼セット

今回は大ヒットとなったサンバセットが登場することになりました。

こちらは10年7月21日登場と半年前に登場で初再販。
実装当時は、狐陰陽師と同じくサンバセットのブームになるくらい影響力の強かったオシャレ装備です。

今回No.6とNo.7の黒白が登場しているのですが、色合いも充実しているのでむしろ黒白ではもったいないように感じるカラーバリエーション。
オシャレ装備の人気の他に「マラカスアックス」「マラカスシールド」も大人気で、マラカスを持つために斧を持ったり盾を持ったりと、サンバセットのために装備を合わせる人も多かったオシャレ衣装になります。

商いセットは実装当時あまり評価されなかった衣装です。

やや狙い過ぎたところが受け付けられなかったようなのですが、私自身はオススメできるくらいにかわいく仕上がっている衣装だと感じています。


商いセットもNo.6とNo.7が登場しているものの、こちらもカラーバリエーションが鮮やかなので取り立てて白黒を狙う必要もなさそう。

商いセットの場合、盾も人気だったのでコチラを目当てに回す人もいそう。


忍者セットも悪くはなさそうなのですが、衣装としての「忍者らしさ」で認識が異なるところがありました。

衣装を見ると如何にも「忍者らしさ」を演出できていてその点評価できる装備品なのですが、
「影に生きる」という意味合いでの「忍者らしさ」を演出するまでには至っていないため、人気としては鳴かず飛ばず感が出ています。

オシャレスロットの登場により、ブーメラン人気が高まっている都合から「特大手裏剣」の評価は高い様子。


月瀬の翼セットは供給を待ちわびている人も多い装備品でした。

なでしこセットのことを考えると、服装の装飾としてはややシンプル。
しかし男性向けの装備の場合、このシンプル感が受け入れられているようで「作りが細かいから人気に結びつく」とは限らないのが衣装の難しいところ。

言霊の飴

  • 石田彰さん
  • 植田佳奈さん
  • 生天目仁美さん

石田彰さんは、声優さんの人気投票を行うと常連として上位に食い込むくらい人気の声優さんです。

声を当てられるとき人気のキャラクターを当てられることも多いのですが、
女性ウケする声の持ち主であるということも1つの人気の要素になっているようです。

植田佳奈さんは、ベテラン声優さんとしてやっぱり人気のある声優さんです。

関西弁に定評があるようで、言霊【植】壱の飴が一番のオススメとなります。

生天目仁美さんは自キャラのメインキャラに当てている言霊の飴になるのですが、

壱の使い心地としては「自然でかつ卑近さが残らない」という演技なので非常に満足しています。

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