wikiにR7弓や盾画像などをアップ

あちこちに捨てられているR7色素を地味に拾い集め、


一部投稿されていなかった特殊素材が必要な側のR6やR7装備画像を投稿してきています。
特にR7MGD鎧のマーセナリーアーマーはHに限らず好まれそうな色をしている色もあるのですが、高価過ぎるため見た目で求めようとすると課金装備の方に流れてしまうのが痛いところ。
ナイフの場合だと、画像毎に地味に幅と高さが異なっていたので戸惑ったのですが、
B:97×69ピクセル
D:95×68ピクセル
E:100×70ピクセル
F:101×66ピクセル
G:97×72ピクセル
H:97×71ピクセル
というような幅と高さだったので、Eの染色画像の100×70に合わせて投稿しています。
画像の大きさがバラバラなら、比較的に大きめに撮影した方がいいだろうという判断も働いています。
鎧も96×176だったので戸惑ったのですが、こちらは他全部が96×176だったので特に迷うことなくそれに合わせていました。

あとはR7色素が大規模で集まらないために投稿を見送っていたところ、この前の1.5倍期間中にLv60代のキャラで活動していたのでごっそりR7色素が集まりました。
1系統丸々染められるくらいの量が集まったので、今回は弓をターゲットに染色してみることにします。

まずは投稿漏れがあったR6スマートボウのAと、R7シャープボウのADEを穴埋めへ。
未投稿の画像を精査していると、意外とA(原色)の投稿がないことに気づきます。
原因としては、原色見本と染色見本での分離が見られ、例えば系統によっては原色見本は画像が縮小される可能性があることに起因しています。
大雑把に話すと、ひとまず原色を手に入れた人が投稿(縮小)する場合と、染色する人がてっきりAも投稿済み(状態)だろうということでAが投稿されないことがあるということです。

丸々投稿されていなかったR7HIT弓のスパイラルボウの染色へ。
このように横に長い武器なので、

真横から撮影すると後ろの背景からはみ出ることになります。
フレームに収まるように撮影し、弓の場合だとマネキンの全頭身も含めるように撮影されているのでそれに倣おうとすると、

このように武器の性能文字も一緒に紛れ込みます。
文字がかぶらないように斜めに撮影するべきか迷ったのですが、今回横に長いものの縦には長くなかったため、文字の下を潜って撮影できると判断。



見た目としては楽器を彷彿とさせるような質感を感じさせるものの、やはり特殊素材を使用するため作り手使い手が少ないのが現状です。
この先も武器の拡大化が進んでいくことになることが予測されるため、編集する人も困る機会が増えてくることを予感させています。

まだ色素鉱石に余裕があったので、今度は盾画像をアップしてくることにしました。

こちらはBCEFを投稿。
見た目としては人気がある部類のようなのですが、黒画像が存在しないため惜しまれてる声も一部出ているようです。
他にR7MGD盾をアップしようかと迷って断念している人もいました。
R7m 盾♪ | テンション↑の時だけのブログ
画像の取り違えについて触れられているのですが、いくつか自分なりに画像を取り違わない手順を作らないとどの染色か分からなくなることはしばしば起こり得ます。

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