ディーダボッヅに再び挑戦してみた

今日もディーダボッヅに挑戦することができたので巨人戦へ。
ちょうど知り合いがインする時間帯だったので、メンバーを決めては入れ替えを繰り返し、兵兵魔僧僧という構成になりました。

出発しようとしたところ、自分のキャラクリアしていたのでクリアの証を売却。
ちょうど巨人が出ているポイントにつき開始時国を待っている時に、一度敗退した人が、クエスト称号がそのままだったのことに気づきます。
確か巨人戦になるとクエスト称号がつき、クエスト称号がついていない人とついている人が混合だと、PTごとファンブルグに戻される仕様だったことを思い出しました。
急遽他のクエストを受けて全員クエスト称号をリセット。

最初に作戦を指示していたこともあり、PTで陣形を組みます。
慣れてくると先頭と2番目か3番目に近接、3~4番目に杖職というように、PTの入る順番も考えておくとスムーズか。

連撃が有効ということもあり、ゴキゴキに連撃を食らわせていると味方の攻撃魔法を被弾。
連撃を当てるゴキゴキと、魔法を当てるゴキゴキを区別したほうが効率がいいと判断。
左のゴキゴキを連撃用、右のゴキゴキを魔法用にすることにしました。

連戦後、今度は、中央にいるゴキゴキを連撃で、右端にいるゴキゴキを攻撃魔法で倒すことにします。
wikiの攻略情報に、
>ディーダボッツの前にいるゴキゴキが倒れた、または飛龍撃を使用した場合
>他のゴキゴキがポジションチェンジでディーダボッツの前に移動する
という情報が出ていたので、連撃で早く倒すと、ゴキゴキの行動をポジション移動分負担をかけることができると思っていました。
クエスト/フレイア大陸東部の巨像 – コンチェルトゲート Wiki*
他に「ゴキゴキには毒撃がきく(ディーダボッヅはまだ結論はでず)」「武器・盾チェンジで属性をかえると有利に運べる」などの情報あり。

ディーダボッヅ戦のゴキゴキに対して連撃は有効で、上手に決まるとかなり楽になります。
しかし不意にディーダボッヅが乾坤一擲を使用してくることがあるのです。
前列はガードを決め込む安全策とるか、倒れるリスクを負いつつ連撃で展開を楽にするでるかはPTによって判断が別れそう。
今回は近接の判断で連撃を使用してもらいましたが、戦局が楽に進みました。

気功砲を打ち込まれることがあると、前列後列問わず全員でガードを決め込みます。
気功砲をガードすれば脅威ではなくなるので、やはり慣れが必要。
HPが低めの杖職だと、ゴキゴキの飛龍撃も脅威になるので注意が必要。
一方で、「他のゴキゴキがポジションチェンジでディーダボッツの前に移動する 」といった行動は確認できず。

ゴキゴキ全て倒すと、ディーダボッヅが乾坤一擲 点睛を開始。
運よく、連撃の切れ目で乾坤一擲 点睛がかちあわず、前列はガードをすることができました。

ゴキゴキの飛龍撃で1人僧が倒れ、兵士2人が壁、魔とクレが壁の後ろに隠れることになりました。
1人壁から漏れている倒れたクレリックをリヴァイヴで起こせなくはなさそうなのですが、乾坤一擲 点睛で飛ばされる危険性を考えると起こすことができず。
あとは「ディーダボッヅが乾坤一擲 点睛で150程度のダメージ → クレリックがヒールⅡで200回復」を繰り返し、魔術師が単魔でひたすら攻撃しました。
この状態になればあとは勝利したも同然になり、ボスを撃破できました。

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「第2回デュエリストゲート」エントリーチームの発表

9月23日(火)に開催されるデュエルのトーメント表が発表されました。
[ イベント ] 「第2回デュエリストゲート」エントリーチーム発表

ニコニコ動画に、UP練習とのコメントがあるデュエル動画が9月10日付けで投稿されていました。

(*ニコニコ動画は会員制であるため、登録していないと視聴することができません)
エリセや連撃の話題が前面に出ますが、3:3のデュエルだとヒーリスでうまく回復させられるかが大きなポイントになってきそう。

一部で提唱されていた「ペット無しデュエル」も、巨人戦という形で実現されたため1つの後押しになってくるか?

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モンスターラボの出現ペットは、現段階で33種類。

モンスターラボから出てきた☆ペットの情報が挙がっていたので紹介。
モンスターラボ産とされる☆フォルストの画像
まだ候補の段階に止まっているアップローダーにも画像が挙がっています。
☆ガルム
☆リーツミュー

公式でモザイクがかかっていた、ベラドンナ・リーツミュー・トロッティのうち、トロッティ以外は画像として挙がってきたことになります。
一応トロッティwiki上にはトロッティの出現報告はあります。
モンスターラボ/検証用ページ – コンチェルトゲート Wiki*
他にオンブルやアラクノイドの出現報告も出ています。
一方で、☆ボルケノゴーレムについては画像上にもwiki上にも出現報告無しで、長い間噂話の段階で止まっています。

現段階で確認されているモンスターラボ産のペットは33種類のようです。

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ディーダボッヅに挑んでみた

フレイア大陸東部にディーダボッヅが出てきたので挑戦しにいってみました。

さすがに初日だけあってたくさんの挑戦者がいます。
普段の巨人戦とは違い、近接を募集する人が多くなっていました。

最初の一報として、ペットを出すことはできないとは聞いていたので、前列に近接職で壁を張り、後列で魔法を打つという作戦にでます。
壁役になる近接職3名は確保したかったのですが、そのときはどうしても2名しか確保できませんでした。
そのため、兵士×2で壁、兵士の後ろに魔術師×2、壁と兼用で回復をするクレリックという布陣で挑戦。

最初はゴキゴキ2体登場。
作戦通り陣形を整えたのですが、ヒーリスで回復したいので何度かポジション移動を繰り返します。
ゴキゴキの近接ダメージも多いので、この段階ですでに1名倒れそうになりました。
慎重に事を運ばないと命取りになりそうな気配。

ゴキゴキの攻撃をガードしつつ魔法を打っていたところ、割とあっけなくゴキゴキを撃破。

ついでなので連撃でちくちくとゴキゴキにダメージを与えます。
カウンターをくらっても200程度なのでHPがしっかりしていれば挽回がききます。

いよいよディーダボッヅ戦。
右から倒すと示し合わせていたところ、相手の猛攻がすさまじいことになっていました。
確実にロイヤルガード戦より難易度が高くなっています。

全魔で100ダメージいくことはもちろんのこと、ポジション移動をしたり、ゴキゴキが飛龍撃も使用してきます。
誰か使ったはまでは確認できなかったものの、全体忘却も使用してくる始末。

その時点で、最大の脅威だったのが、ディーダボッヅが使う気功砲。

一撃でノーガード状態で、695~710のダメージを与えてきます。
現在、気功砲に属性がのりませんが、もしのっていたら一撃で倒れる(飛ばされる)杖職が続発すること間違いがありません。

そんな大ダメージを仕掛けてくるので、後列にいても倒れる場面が出てきます。
今回はクレリックのほかに、兵士にもリヴァイヴが入っていたため、気絶しても事なきを得ました。
薬も大量に持ってきていたのが幸いし、気絶者が出てもすぐに立て直すことができます。
初戦ではあっけなく倒せたゴキゴキを、苦戦しつつ1匹1匹撃破。

残りはディーダボッヅになったところで悲劇が発生。

ディーダボッヅが「乾坤一擲 点睛」をひたすら連打し始めました。
ガードしていない状態だと803~826くらいのダメージ。
体勢を立て直すためにリヴァイヴを使用していて、起きた瞬間に「乾坤一擲 点睛」が当たり吹っ飛んだのが2名。
ポジション移動のタイミングを間違え、ガードをといた瞬間に「乾坤一擲 点睛」が当って吹っ飛んだのが1名。

残り2名だけになりました(。。;

その後も「乾坤一擲 点睛」を連打。
ガードをしている状態なので、200(属性勝ちで150)のダメージを叩き込まれます。
薬を使用して全快しては、点睛で削られることを繰り返していると、ディーダボッヅの様子がおかしくなりました。

どんな風におかしくなったのかというと、
近接スキルの発動モーションがしたものの、実行に移す頃になると何もせず、再び発動モーションを繰り返す場面が出てきました。
推測ですが、どうやらディーダボッヅがMP切れを起こしているようです。

試しにディーダボッヅに連撃をくらわせてみると、カウンターで500くらいのダメージが返ってきました。
ディーダボッヅに対しては、近接はガードしているのが最良という他ありません。

あとはバニッシュブロウⅠでちくちくダメージを与えつつ、薬を投与していると、

ディーダボッヅを撃破!

クエストクリア称号「大地に叛くもの」を手に入れて終了になりました。
報酬はR5宝石箱。

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ディーダボッヅ戦から「大地の奇跡 中」

コンチェルトゲート専用アップローダーに、「大地の奇跡 中」の画像が出ていました。
「大地の奇跡 中」の画像
説明文が「魔法の石が、鉱脈を増幅させる。」とのこと。

ロイヤルガード戦やイミタティオ戦で手に入る「緑の奇跡」の説明だと
・中 … 「魔法の肥料が、地力を増幅させる。」
・大 … 「魔法の肥料が、広い範囲の地力を増幅させる。」

つまり、緑の奇跡では、採掘関連の埋蔵量を回復させていなかった可能性があります。

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