勇者への道の新エピソードについて触れられていました。
>11月27日(金)WEBイベント「勇者への道」に新エピソードが登場!
>なんと今回は「エピソード3」と「エピソード4」のふたつが一挙に登場!
>新たなエピソードで待ち受けるミッションとは!?
>11月27日(金)をお楽しみに!
勇者への道の新エピソードについて触れられていました。
>11月27日(金)WEBイベント「勇者への道」に新エピソードが登場!
>なんと今回は「エピソード3」と「エピソード4」のふたつが一挙に登場!
>新たなエピソードで待ち受けるミッションとは!?
>11月27日(金)をお楽しみに!
11月9日以降、ターゲットウィンドウが消失しました。
私としてはターゲットウィンドウが消失する展開を望んでいたのですが、知人にターゲットウィンドウの復活を望んでいる人もいます。
今回は、ターゲットウィンドウの是非に関する話について。
私の場合だと、クレリックで活動する機会が多く、ペットでクイックを使うことも担当しています。
そのため、HPの回復と味方のクイックの状態異常(補正)の両方を把握する必要がありました。
11月9日以前だと頻繁に視点移動してしまうため、この2つを把握するのは事実上かなり無理があります。
ターゲットウィンドウだと、HPの状態と状態異常を表示できません。
戦闘画面とターゲットウインドウを交互に見なければならず、絶えず「視点の移動」が必要な状態です。
今後さらに状態異常の把握が必要になるケースが出てきても不思議ではないので、将来的にはターゲットウィンドウに頼るのには限界があることを感じていました。
このような流れでターゲットウィンドウは不要と感じていたのですが、理論的にはカメラワークの固定で解決するような問題です。
ターゲットウィンドウが不要という結論に至るまでには理論的な跳躍が出来ていました。
一方で知人の話だと、
戦闘画面はこのように遠近法の描写になっています。
手前(左下)が一番大きく表示され、奥(右上)が一番小さく表示されます。
ターゲットウィンドウだと均等に配置されるので使いやすく感じるというわけです。
こちらも理論的な飛躍が存在していて、ターゲットウィドウが小さかったことを考えると、現在の戦闘画面の方が大きくて選択しやすくなっています。
要するに、現在の戦闘画面が大きなターゲットウィンドウだと思えば良いという話。
他の人も話をあたってみると「マウスの移動距離」が長くなるのが嫌という人もいて、どうやらそちらの方が本質的な問題のような気がしました。
11月9日以降、レベルに応じて全ての武器を装備できるようになりました。
適正補正、11月9日以前に装備された武器や盾に適応され2割り増しに、
適正補正がかからない武器や盾には、青い「E」の文字が左下に出るようになっています。
この適正補正外の装備品の説明に、
「特定スキル制限」という謎の文言が出ています。
現段階だと、適正補正外という理由で装備できる武器を装備してスキルが使えなくなるということはありません。
公式の不具合対応状況にて
>戦闘中に、前回使用したスキルが記憶されません。
>スキル「乾坤一擲」のエフェクトのタイミングずれています。
この2つが不具合の対応中になっていました。
前回使用したスキルが記憶されない点は要望が多い点として、乾坤一擲のエフェクトのズレも修正予定に入っているようです。