4月17日18時以前の段階で、100%未達成のクエストは残り4個。
7番「海神の波濤」(93%)
25番「ウィルノア戦役」(85%)
45番「孤立の始まり」(95%)
49番「ナクゥバ来襲」(90%)
達成ライン数が8になり、1.4倍以上が確実な状態。
土日の効果
ラストスパートと土日効果ということで、達成率の伸びが激しくなっています。
昨日の18時時点で比較すると、
7番「海神の波濤(86%→86%→88%→89% →93%)7%増
25番「ウィルノア戦役」(69%→76%→79%→79% →85%)16%増
36番「シルトの危機」(92%→100%達成)8%増
45番「孤立の始まり」(85%→89%→90%→91%→95%)10%増
49番「ナクゥバ来襲」(85%→87%→89%→89% →90%)5%増
昨日今日の調子でがんばると、日曜日には「ナクゥバ来襲」以外100%達成するペースになっています。
4月7日以降の「ウィルノア戦役」
今回は「ウィルノア戦役」を反射を使わずに倒す場合の話をしてみようかと思います。
ひとまず4月7日以前の「ウィルノア戦役」の話をすると、「ディスナクゥバのHPは約21000」(*リセリア城図書室別館の紺野さん調べ)。
単純な話をすると、こちらが全滅する前に合計21000のダメージを与えればこちらの勝利となります。
実際に物理攻撃が主軸となる戦い方をすると次のような動画内容。
イメージとしては動画の通り、ペットが頻繁に倒れるので替えの壁ペットがほしくなるところ。
そんなわけなので雑談掲示板に野生の壁モンスターの買取が行われることがありました。
<雑談掲示板 戦役クリア用に封印さん>
4月7日以降に反射の戦術で倒しにいったのですが、感触としては4月7日以前よりもディスナクゥバの行動が早く感じられました。
これがディスナクゥバの強化とみるかAGLが以前より反映されるようになっているかは定かではないのですが、反射の戦術をとる場合はなんらかの加速処置(AGL+装備やクイック)の必要性が増しています。
私達が挑戦した場合は戦術上クイックの加速処置が施しづらかったので、物理反射が使えるクレリックと巫術師で5人PTで構成。
後列は基本ずっと物理反射で、前列は投薬係と後列の物理反射のサイクルの間に入る形で反射を厚く使用するといった戦術を採用していました。
要はムダになるのを承知の上で、時間をずらして二重に張っておくといった具合。
シャマランはHPが多いので、空白の時間ができて攻撃を受けても投薬で元に戻せます。
前列2人がディスナクゥバ戦慣れしていたので、2人連携で上手く地震をつぶす試みをしていたのですが、攻撃サイクルが早くなっている印象があったので反射を厚くする方が安定して勝利しやすくなっていました。
経過報告も長くなってきたので、まだ100%に達していないもののみを表示してみることにしました。
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