人気クエストということもあり、ちょくちょくバレンタイン・スノーに出かけています。
クエスト/バレンタイン・スノー – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
開始から2日過ぎということもあり、手馴れてくる人も増えてきました。
戦闘系で「ルーンクリスタル」集めに乗り出したのですが、
最初「魔法のオババの庭 第1庭園」で集めてみたところ「チガウクリスタル」が良く出る印象がありました。

そのためか「魔法のオババの庭 第2庭園」で「ルーンクリスタル」を集める人が多いようです。
ここでHelp狩り形式で入手するのが主流になっているようで、私もHelp機能を利用して協力プレイを楽しんでいます。
記録会にて、wikiに定義されている役割は3つあります。
今回は「自分で準備したものを自分で運搬する班」の解説をしてみようかと思います。
手順としては、2キャラ用意。
1キャラは、運搬役のキャラクターで、
もう1キャラは、「ルーンドロップ」と「スノードロップ」を持たせたキャラクターです。
つまりは「運搬役」と「配布役」を自己完結で済ませてスコアを伸ばしていこうという手法のことを指します。
記録会前に、1キャラにルーンドロップとスノードロップを出来るだけ持たせます。
1順するのに砂未使用時で最長(ファンブルグの城壁から)80秒かかると想定すると、
「27分(1620秒) ÷ 1周80秒 = 約20週」はできる換算です。
(※実際は近いところに飛ばされたり、思うように動けない場合もあるのでハッキリと概算しづらい部分)
そのため、自キャラに20セット以上持たせれば、1つ安定して記録を伸ばすことが可能となります。
バレンタイン・スノーに協力はしたいけど、他人との接触が怖いという人はこの方法で貢献することができます。
注意する点としては2つあり、自キャラのみに配布用のキャラクターが、一般配布用のキャラクターと間違われないことが前提となります。
そのため、一度事前の「説明会」には参加するようにして邪魔にならないような配置を探し出す必要もあるということです。
もう1つは、自キャラのみのやりとりだと20周くらいがせいぜいとなるのですが、
配布役に徹する場合だと20個以上配布してしまえば、自キャラでの配布以上に活躍度が増すという点です。
4秒で1トレードできるとすると1分で25セットは配布可能なので、余力がある人は配布役に徹してくれると3000個越えがしやすくなります。