トレーディングカード風

マイコンチェを開くと、

右上に「モンコレ」の項目が存在しています。
こちらは去年から存在し、第1弾のモンコレのコンプリート状況が表示されていたのですが、
今回の「Summer Symphony」で第2弾が開催になったことにより、
第1弾と第2弾それぞれ別のリンクが張られることになりました。

そのリンクを張るときに妙に力が入ったようで、

この通りトレーディングカードのパック風に紹介されています。
今年はゲキシャコンテストも楽しんだクチなので、結構楽しめるSummer Symphonyになったといった感想。

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残暑見舞い申し上げます。


残暑見舞い申し上げます。
立秋を過ぎてもまだまだ暑い日々が続きますが
ヘッド傘をつけた「みにひよこあいす」も夕涼みを迎え、
中にはこんがり狐色に焼け夏を満喫している「みにきつね」も見かけました。

部屋の中にいても熱中症で倒れてしまうような暑さなので、
この夏はくれぐれもご自愛くださいませ。

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ダンジョン「走駆の迷宮」の景品獲得について

ダンジョン「走駆の迷宮」にて手に入る景品アイテム。
クリア時間が早いと「瞬速の走破者」の称号と「ヘッド傘」が、
クリア時間が通常だと「常速の走破者」の称号と「竹刀」が、
クリア時間が遅いと「鈍足の走破者」の称号と「ラディカルサングラス」が手に入ります。
ダンジョン/走駆の迷宮 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
今回紹介する方法はコレといって特殊な手法ではなく、既に「知っている人は知っていた」手法だったようです。

「走駆の参加賞」全員獲得での入手法

まず、こちらの方法の場合だと、5人PTを用意します。
欲しい賞品にも因るのですが「ヘッド傘」狙いの場合だと5キャラそれぞれ操作できることが前提。

ダンジョン「走破の迷宮」を進行するときに「走駆の参加証」が手に入ります。
通常だとPTの先頭のみが手に入るのですが、
このときPTを解散させて参加者全員が「走駆の参加賞」を手に入れます。

あとは通常通り進行していくのですが、2つほど注意点があります。

  • エンカウント差により進行度合いの差が生じる

「第一 ~ 第三の選択」進行時だと、砂無しでの逃げ進行の場合、
3回エンカウントするとエリア内での時間制限に間に合わずに戻されてしまうため、
どうしてもエンカウント差の都合で戻されてしまう人が出てます。
(※砂を使って移動しても、結局はエンカウント率に左右されるため、個人的には砂を使う必要性は薄く感じます)
そのため「走駆の迷宮 番付けの間」の「迷宮の管理人ラミ」で落ち合おうということでもいいのですが、
中層と下層がかなりマップとして入り組んでいるため、中層と下層の入口で待ち合わせておいて、ある程度慣れた人を先頭にして進行するのも1つの手となります。

  • 正しくチェックを受ける必要性

また「第一 ~ 第三の選択」「上層」「中層」「下層」それぞれで、「走駆の参加賞」を持っている人は各自チェックを受ける必要があります。
(※先頭のみが「走駆の参加証」を所持している場合には、特にPTを解散する必要はありません)
「ラディカルサングラス」狙いならば問題はないと思うのですが、チェックを受けないと正しい計測時間が計られないようで、
例えば正しくチェックを受けないまま進行すると、一例として

「364018時間46分7秒」と表示されることもありました。
(※この不具合は7月に運営には報告済み)
どうやら「走駆の参加賞」は各所のチェックポイントのフラグも管理・計測している仕組みが存在していると予想。
そのため「第一 ~ 第三の選択」でPTで進行する場合は、エリア終わりのNPCにはPTを解散して、各自話しかける必要が出てきて、
「上層」「中層」「下層」は各自が「走駆の参加証」を所持している場合だと、それぞれ単独で階段を降りる必要があるようです。

各エリアでの移動方針としては、私が実際に進行してみた例を挙げてみると

  • 「第一の選択」 … 南側を進行。始めの部類なので、第一の選択を1発で通れなかったらリタイアして再度やり直し。
  • 「上層」 … マップが一度出来上がっている場合、そのゲーム内で出来上がったマップを見ながら進行可能。
  • 「第二の選択」 … 西側を進行。エリア内罠だらけなので、進行後は各自HP回復薬で回復。
  • 「中層」 … 入り組んだマップなので、アップローダーに挙げられたマップを見ながら進行。それでも多少迷うのは仕方がありません。
  • 「第三の選択」 … 落とし穴がある西側を進行。一度落ちると時間内に進めないのはほぼ確定なので多少の慣れが必要。
  • 「下層」 … こちらも入り組んだマップなので、アップローダーに挙げられたマップを見ながら進行。
  • 「番付けの間」 … シンボルエンカウントに触れないように進行


上層マップ:http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up1843.png
中層マップ:http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up1841.png
下層マップ:http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up1842.png

無事、全員34分以内に「走駆の迷宮 番付けの間」の「迷宮の管理人ラミ」前に到着したとします。
全員PTに入り「迷宮の管理人ラミ」に話しかけると、先頭の「走駆の参加賞」のみが消費されます。
このとき特にマップ移動も伴わないため、他に「走駆の参加賞」を持っている人を先頭にして再度景品を獲得することができます。
5人PTならば5回連続にクリアすることできるため、最大で「5人分のヘッド傘 × 5回分 = 25本」を手に入れることができました。
ただし、1回のクリア分の「ヘッド傘」はPT全員分同じ柄の傘になるので、種類としては5人PTの場合「5回分の傘」の確率の範囲内に収まることになるようです。

キャラクター配置による入手法

今回のダンジョンの場合だと、次のような性質を帯びます。

  • 先頭の(各チェックポイントを受けた)「走駆の参加賞」のみ消費する
  • PT全員にクエスト報酬アイテムを入手
  • 「走駆の参加賞」入手後、特に他のマップに飛ばされることがない


そのため「クエスト報酬を受け取るためのキャラクターを、迷宮の管理人ラミ前に配置する」といったこともできるようになります。

方法としては、一度「走駆の迷宮 番付けの間」の「迷宮の管理人ラミ」前まで移動します。
キャラクターを置いた後、改めて進行し34分以内に「走駆の迷宮 番付けの間」の「迷宮の管理人ラミ」前に移動します。
改めて進行したキャラクターに、配置したキャラクターを参加させ、5キャラ全員が「ヘッド傘」を入手することも可能。

全員が確実に「瞬速の走破者」を手に入れられる方法ではあるものの、
「一度キャラクターを配置させる」というロスが発生するため、
全員が「走駆の参加賞」を手に入れる方法を比べると、賞品の獲得数・種類確保割合がどうしても劣ってしまうというデメリットがあります。

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第三回「超★BIGノッカークジ」の総評

BIGクジの影響で期間中クエスト需要が非常に高まることになりました。
半年に1回くらいのペースで開催してもらうとPT募集の良いカンフル剤になるようです。
内容を少し変えながらでも定期的な開催が望まれるイベントだと思います。

活動を通してのBIGクジの流れ

開始当初、一気に100%を達成したクエストが複数発生。
基本的に28日間しかないため、概算としては1日総計175%以上のペースで進行しないと2倍期間の到来は不可能。
そのため幸先が良いスタートではあるのですが、クリアしやすく王様コインの利率が良いクエストが中心に回られることになりました。
「モンスターコレクション」の第二弾の登場により、王様コインの利率が良いクエストが中心に巡られるようになり、
「貢献度ランキング」の登場により、攻略しやすいクエストを中心に巡られるといった傾向が発生。
貢献度ランキングの登場により、これを利用して50%以上に到達していなくても該当クエストが割り出せるのではないかと指摘が相次ぎます。
まだどのような性質かは把握していなかったのですが、ひとまず情報の累積が各所で始まることになります。
「デンジャラスラボ」が貢献度ポイントが増えたということで最初それを中心に巡ってみたところ、
後にクエスト名が表示されることになったため、貢献度が伸びるクエストが今回の該当クエストだろうという見方が決定的になりました。
初速の段階から過ぎると、貢献度の調査にて続きもののクエストが一部含まれていないのではないかとの見方が広まります。
第一回や第二回の場合だと、表示されているクエストから連想してどのクエストが入っているか導き出すといった手法がとられたのですが、
第三回になると、逆にミスリードを引き起こすことを狙って続き物のクエストが一部抜けていたりしていました。

7月19日付近にて「貢献度が微増するクエスト」の存在が明らかになってきました。
これについての解釈については「バグ説」や「大量のクリアの証が必要だというサイン」だといった意見が出てくるのですが、
後述はしますが、今回の「微増」のクエストの存在については
「まとめてクリアの証を投入することにより、該当クエストの有無を選別する行為のへ対策」
「貢献度ランキングに表示されたくないけれども、イベントに参加したい人向けの配慮」
が考えられます。

実際「大量のクリアの証が必要だとのサイン」かどうかについてなのですが、
新章メインクエスト9章10章の性質を見た限りだと当てはまりません。
こちらの場合では、貢献度が伸びるもののクリアの証枚数が多めにとられていました。
ルナリィスさんの場合だと最初10章を中心にクリアし続けていたのですが、一向にクエスト名が表示されず。
大変そうだったので途中から10章のお手伝いを開始をして、達成率の動きが鈍くなる時間帯を狙って集中的にクリアの証を投入。
この手法は第一回第二回で効果を挙げ、特に第二回では猛威を奮うことになった該当クエストの割り出し法ですが、
それでも1~2%くらいしか伸びなかったので、第一回第二回のように個人単位でクエストを100%にする行為は第三回では難しいと判断。
第二回の経験から大量のクリアの証が必要だった「戦闘科自由講習」と同類だと判断し、以後10章を継続的にクリアを開始。
しかし、私の場合だと途中参加だったりあちこちクエストを巡っていたりしていたからまだ良いものの、
継続的にクリアし続ける必要性があることによる、他のBIGクジより苦痛度が高いといった性質を帯びることになりました。
今回のBIGクジの意見として、他のクエストの手が回らないという話はよく聞いていて、
途中で期間限定クエスト「肝試し」が解放されても、2倍期間との間がほとんど無いため参加する余裕がないといった話も出ています。

途中で、クエストでは最難易度にあたる「巨壁再び」が含まれていることが判明。
クリアできる人がどうしても少なくなるクエストだったのですが、「巨壁再び」を積極的にクリアしてくれる人たちもいて無事100%を達成することになりました。
今回だと難易度の高さについてはそれほど支障になることはなかったようで、
難易度の高さよりもクリアの証の設定枚数が多さの方が問題視されることになります。
「巨壁再び」の場合だと、青カニ・茶カニどちらをクリアしても「巨壁再び」の中で、
青カニ限定だという処置に関しては性質上ルールとして馴染まないように感じられるので、
今後「巨壁再び」が含まれることになるのならこの点の改善は必要な箇所のように思えます。

達成率が伸び悩むことになった中旬クエスト「復活のノッカーマスク!?」を数多くのプレイヤーの参戦によってなんとかクリア。
中旬以降で危機感を実感できたプレイヤーが増えたことにより、クエストの参加率も増加することになり、
そのままのペースで「魔物の巣窟」「追跡!盗まれた宝」等のクエストをクリアしつつ、2倍期間へ向けて達成率が増加していくことになりました。

貢献度による予想について

第一回第二回のBIGクジを挙げると、どうしても「該当クエスト予想の空振り」が発生することになりました。
例えば「ダンジョンの探求者」(魔符)か「ナクゥバ来襲」が含まれているのか意見が割れることがあったり、
他にも上旬クエストとして「地底の底」か「魔物の巣窟」が含まれているのかクエスト名が表示されるまで分からないといった具合です。

BIGクジが高く評価される要因として、全体的なクエスト需要の増加が挙げられます。
そのため、該当していないクエストが攻略される機会が増えることにも肯定していきたいものの、
プレイヤーの目的に適わない、該当していないクエストを延々とクリアし続けてしまうといった事態も避けなければいけません。
そのような状況下の中で「クエスト名未判明状態で、ある程度該当クエストを予想できる」という処置はゲーム要素として歓迎されることになりました。
特にプレイヤー同士による情報交によって判別していくスタイルだと「MMOらしさ」を演出することができ、
自分もクエストの割り出し作業に参加していきたいといった積極的な参加を見かけることになっています。

今回の貢献度による割り出し作業の特徴として、
「貢献度ランキングに入っていなければ、クエストの割り出し作業ができない」
ことが挙げられます。
今回だと50位ということで比較的に多くの人数が含まれていたので、その分報告数も増えたのですが、
基本的には、貢献度ランキングによる「トップダウン」式といった仕組みだったので、
情報交換を強く押し出したいのならば、情報の集積所に対する「ボトムアップ」式で構成していってほしいところ。
また、クエストを積極的にクリアしている人が、割り出し作業のためにクエストクリアをストップしなければならないといった減速反応も出てきました。

「クエスト名の割り出し」という要素にもゲーム性を見出せる反面、
空振り率が少なくなったことにより、1つ1つのクエストのクリアの証を多く設定しなければならないといった弊害も発生。
実際に参加してみると、同じクエストを何日も延々とクリアし続けなければならない事態が出てくることになりました。

私から次のBIGクジの企画を提案してみるならば、
次回は「7マス×7マス」の49クエストから「8マス×8マス」の64クエストに増加して、
クエストを多く含める代わりにクエストの設定枚数を低下する処置を施し、
各自の貢献度ポイントが見れるようにして、情報交換を活発化させながらクリアしていくのはどうでしょうか?

貢献度ポイントが微増するクエストの賛否

今回だと貢献度が微増するクエストが49個中9個存在していました。
まず微増するクエストを否定する見解を挙げると、
微増するクエストをクリアし続けても貢献度が全く伸びません。
そのため、後半になると貢献度ランキングの順位が動かなくなるといった弊害を帯びてきます。

このようなEVEN続きの状態だとイベントとして動きを感じないので、あまり良い印象を持ちません。
中旬クエストの「復活のノッカーマスク!?」の場合だと微増だったので幾らクリアしてもランキングには反映されませんが、
上旬クエストの「魔物の巣窟」の場合だと通常通り貢献度が入ったので、ランキングにダイレクトに反映されることになりました。

一方で、肯定する見解を挙げると、
「貢献度ランキングに掲載されたくはないものの、イベントには参加したい」
という人向けに、貢献度が微増クエストが用意されていればそれらをクリアし続けることによって、
参加者へのランキング表示はされないものの、イベントには参加することは可能となります。

また、微増するクエストの存在によって、
「まとめてクエストをクリアし、該当クエストの是非を判断する」
という行為に規制がかかるという作用があります。
実際に行われていた手法だと、
A,B,Cという3つのクエストをクリアすることによって、
貢献度が7ポイントほど増えたのならば、
おそらく下限は5ポイントくらいだろうという見込みで、A,B,Cのうち1つは含まれていると予想されていたのですが、
例えばAが6ポイントで、Bが微増(1ポイント)クエスト、Cが該当していないクエストだとすると、
Aが含まれていることが分かるものの、Bが該当していることに気づかないことがあるといった構造になります。
こちらの作用については当初貢献度に対する説明が薄かったので、クエストの有無の判断に対する間違いの元にもなりました。

新章メインクエスト10章が該当クエストとして含まれていることへの批判

今回新章メインクエスト10章を中心に巡っていたのですが、
イベントボス戦で必ず敗退しなければならないため、非常に不人気のクエストとなりました。
特に知り合いを誘おうとする場合だと、
BIGクジのために周回しようと誘い出すのが困難で、
まだ未クリアの人がいるので一緒に手伝ってほしいといならば誘い出せるといったような状態です。
設定枚数も多くとられ、個人単位で延々とクリアすることになるのですが、

このように魅力が0になってしまうので、今回のBIGクジに対する印象が悪くなってしまう一幕もありました。
他にも「もっと人気クエストを含めてほしかった」という意見も聞いているので、
今後は新章メインクエスト10章は対象として含めてほしくないというのが実際周回してみた側の感想です。

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スペシャルチェルトくじの第四弾

スペシャルチェルトくじの第四弾が開催となりました。
8月10日(水)「スペシャルチェルトくじ」アップデート情報

オシャレ衣装

  • 魔導騎士セット(男性用
  • 魔導騎士セット(女性用)
  • スィートチョコセット
  • 雷神将の衣セット
  • ウサギ着ぐるみセット


今回の複数回に渡るスペシャルチェルトくじの中で、
一番狙っているという意見を聞いたのがプレイヤーデザインの「魔導騎士セット」でした。

未登場の人気色が出ているのですが、イラストで色柄の指定があるので、それが忠実に再現されています。

女性用装備だとカラーNo.6が真っ白なのでコチラの人気が一番になっても不思議ではないのですが、
男性用・女性用ともにNo.7は黒くエレガントに見せてくれるので甲乙つけ難いといったところ。

スウィートチョコセットは、見た目のかわいらしさ+甘味装備で好評を勝ち取った装備品となります。

女性受けが良い衣装で男性受けはあまりしなかったのですが、
現在でもメイン衣装として着込んでいる人を見かけているので、長く愛される衣装となりそう。

個人的にはカラーNo.6の「スウィートチョコブレード」がホワイトチョコという点が一番のポイントだと思っています。


雷神将の衣は当時は供給機会が少なかった男性向きの装備品。
男性装備ということもあってむしろシンプルさも売りになるようです。

当時は同時期に登場した龍蹄系統のペットのライドに似合いそう。


ウサギ着ぐるみセットは、好き好きが大きく分かれる衣装となります。

私としては受け入れ難いといった部類に入るのですが、ひとえに感性の違いということで。

封印卵

  • フェニックス、黒死鳥
  • シルバーグランツ、オプスマキナ
  • ウイングドラゴン、グランドドラゴン
  • エイオン、オタマ、カッパー
  • けたけた、おたおた、くたくた
  • モフモフ、ドスドス、ガフガフ

ペットの方だとフェニックス系の登場を焦がれる人もいて、
今回のスペシャルチェルトくじで再供給されることになりました。
しかし今回だと2種類だけなので、若干物足りないといった気配も感じます。

シルバーグランツとオプスマキナは、見た目の人気と、武器が持てるMetalペットということで実用性でも評価されています。
そのため意外と普及率が高い印象があることから、ぼちぼち新しい武器装備可能なMetalタイプのペットも待ち望まれるところ。

エイオン系は第一回のデザインコンテストのペットです。

今回だとカッパーが初登場なのですが、強いインパクトを感じる人が多いようでアチコチで話題になっているのを見かけています。

今回はけたけた系の未登場色ペットも登場。

意外と愛嬌のあるペットなので、今回の供給で狙っている人もいそう。

モフモフ系のペットが今回再供給。
特に人気が出そうな色柄のドスドスとガフガフがチョイスされていました。
私だとちょうど壁ペットにドスドスとガフガフを使っているのですが、
壁ペットとしてそれらしく見えるので、お気に入りのペットとして使っています。

言霊の飴

  • 言霊【釘】 壱~参の飴
  • 言霊【福】 壱~参の飴
  • 言霊【奈】 壱~参の飴
  • 言霊【悠】 壱~参の飴
  • 言霊【緑】 壱~参の飴
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