ニセモノ?

ある日、Twitterのフォローが入り
海外のコンチェルトゲートで一緒に遊んでいたという話が。
私は国内のコンチェルトゲートのみに絞って参加し
他は特に手を取らずドラクエ10の方に旅立っていて
海外のコンチェルトゲートでは遊んでいません。

当時、海外で私の偽物が登場していたようだ
ということで、そのニセモノらしき人物は
一体どんなうさぎ紳士像だったのかの
予想アンケートを取ってみようかと思います。

漏れ伝わるところでは、日本のwiki情報を
海外で使おうとしたときに糾弾していたという
話は聞いたことがあるものの、それ以上のことは
あまり深くは聞き出してはいません。

やっぱり私のニセモノがいるというのは
あまり居心地がいい話ではないのですが、
その人にとって「うさぎ紳士」のイメージは
一体どのようなイメージで活動していたのか、
思いを巡らせるとちょっとドキドキするものがありますね。

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例の大規模オフ会について

コンチェルトゲートで問題になってしまった
ゲームマスターを呼んでのクローズドなオフ会の話で
あの当時、私がどの程度絡んでいたのかについての後日談です。

ちなみにTwitterでアンケートをとってみると
私が参加したのかどうかよく分かっていなかった
というのがよく分かる結果になっています。

結論から先に話すと、

オフ会自体には参加していないのですが
オフ会企画の初期段階で参加のオファーは受けていた

といった状態になっていました。
私の存在と言えばブログの帝王で、
他に対抗馬もいないような状態だったこともあり
さすがにあのメンバーで誘われないということはありえません。
おそらくはオフ会当日に私の姿を
探していた人もいそうな状態だったのではないでしょうか?

オフ会に関しては主催者のシュヴァルベさんが
ラグナロクオンラインの方で似たようなイベントを開催したこともあり
開催実績もあるということで、その点安心できるとの話だったのですが、
私本人が秘密主義ということもありつつ
今後も末永く活躍予定だったということもあって
オフ会に魅力を感じず断ることにしました。
私だとチームリーダーをしていたので、その中で
私だけ楽しむというのはどうにももったいなく感じることもあり
コンチェ全員も楽しめるような企画ならば
コチラからも紹介をいれるよという趣旨返しをしたのは憶えています。

ただ、オフ会参加のオファーをしてきた人達に
ぺんぎんさんの姿もあったので
内心実はみんなとちょこっと会ってみたい
という後ろ髪を引かれる思いもありつつ

ぺんぎんさんにデュエルを申し込んだり

その後、魔女の家を根城にしている
気の良いブロガーさんたちと合流して、私がTwitterで
初めてカボチャっぽく「カポー」とつぶやくことになった経緯にもなりました。
あの辺は偏屈な私をわざわざ誘ってくれた人達へのファンサービスとなりますね。

そちらが私が知る企画の初期段階の話となるわけですが、
オフ会の話は着々と進むことにはなったようで、
新章前に企画されていた話が
新章後に開催される運びに。
私も開催後にオフ会の存在を知ることになったものの
新章の著しい変化で不満がくすぶっている影響で
初期段階で既にヤバそうだということを察したことから
早い段階でシュヴァルベさんに挨拶にいくことにしました。
チーム内で一番優秀なあや様に同伴してもらいつつ
今後起きそうな展開について触れたものの、
私自身が参加していない部外者だったということもあって
踏み込んだ対応もとれず、その後はそのまま
シュヴァルベさんのチーム解散という形で責任がとられることに。

もうちょっと私が積極的に関与すればよかったかな
という思いも募るような展開ではあったのですが、
今回のオフ会騒動の前に大立ち回りをしてきたこともあって
何度も私が積極的に対応すれば限界はすぐにきてしまうことは予想もでき、
各種のブロガーさん、シュバルベさん、それぞれのGMもあかみこさんも
実のところ、自分の子どものような感覚で接していたということもあって
上手く立ち回れるにしろ、
上手に着地点を見いだせなくても
見守ることにしていた、
というのが私からの立場です。

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「あかみこ」さんをどう思っていたか?

あかみこさんが辞めることを聞いたとき
私がどう思っていたのか周りからの予想だと

喜怒哀楽表ではこんな感じに映っていたそうです。

実際のところどうだったのかというと

ただただ悲しくて何もコメントできなかった

というのが当時の心境になっています。

喜怒哀楽で話すならば
責任放棄の憤りを抱くこともなく
退社を面白がるような気持ちにも
もちろん状況を楽しむような心境にもなれなくて
そのことに関しては黙ってしまった、というのが本音で
それが今現在でも続いています。

ただ、私だとコンチェルトゲートを代表するような存在でもあり
投票をみれば責任放棄として映っていた人も多かった
というのが手に取れる内容であることも実感しています。

後にグラブルのプロデューサーに就任したという話を聞いて
まず直感的に感じたことといえば、
プロデューサー交代が前提の矢面人事なのかな?
というのが最初によぎったものの
実際にはやる気とチャレンジ精神を買われての
プロデューサー就任ってところだろうなと理解することに。

今現在でもあかみこさんについて
何か書けと言われても書けないので
せっかくなのでTwitterやブログ上のコメントで
あの人はどんな人だったのかの感想を募集します。

一応はコンチェルトゲートのブログなので
コンチェルトゲートプレイヤー限定っぽくはなってしますのですが
応援・叱咤激励を個人の責任の範囲内でどうぞ。

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ノッカー党、ヒヨコ党、ポケットドラゴン党etc

Twitterのフォロワーさんから
今回カフェシュガーポッド形式に、
モンスターの党派のアンケートの提案を頂きましたっ

コンチェルトゲートで最も思い入れがあるペットは
「ボルケノゴーレム」入りの「カステラヒヨコ」です。

「ボルケノゴーレム」は初期の頃から
壁モンスターとして活躍していた
定番の金カードモンスター。
魔物/ボルケノゴーレム – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*

「カステラヒヨコ」は単純に見た目が好きで
クロスゲートだとノッカー党だったものの
コンチェルトゲートではこちらのヒヨコモンスター
を相棒として使い続けることになりました。
魔物/カステラヒヨコ – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*

これにクレリックのキャラクターでサポートすることが多かったので
私のメインキャラだとカステラヒヨコを連れた「アミ」キャラのイメージが強く

このようにカトレアさんにその姿を描いてもらったこともありました。
度々人からイラストを頂くことがあったのですが
どれも私にとってはかけがえないない宝物です。

:追記

https://twitter.com/sasa_putsu/status/1681298929999310848?s=20

記念日の当日にピピンとヒヨコオンラインのイラストを描いてくれた方がいらっしゃったのでブログ上で紹介させて頂きましたっ

もう1つ思い入れがある話として、
コンチェルトゲートのサービス終了が迫っていた時期に
総決算としてモンスターの紹介記事にて
前作のポケットドラゴン系統について
ポケットドラゴン系の話をしていたときの話なのですが、

コンチェルトゲートだとプチアーテルが好みだったと投稿し、その後
程なくして「みにぷちあーてる」が景品として出てくるといった事態に。
今週の勇者への道の賞品は「みにぷちあーてる」

そういう催促の意味はなかったんだんだよな~、
というのが当時の正直な思いでして、
自分がプレイヤーとして遊べる場所がMMOだとの認識の元、
あまり特別扱いは好まないところなのですが
運営側からするとこの時期には他に還元できる手段も
残されていなかったのも事実となっていて
それならばありがたく受け取っておこうと
当時は当たり障りなく記事を書いた記憶が残っています。

クロスゲート時代だと一番好きな使い魔が
ノッカー系で当時はよくネズミに化けていました。

ギルドモンスター実装後も、
私がよくネズミに変身していたので
そっちの方がギルドモンスターに感じると言われたことも。

そんな状態なのでRフェイクラットを
相棒として使っていた時期もあるのですが
馴染みの剣屋のRekiさんに
使っていたRフェイクラットがほしいと言われたので
育成途中のRフェイクラットをそのまま譲った記憶は憶えていて、
クロスゲートだと使い魔の所持数制限がキツめだったので
誰かに譲るでもしないと新規の使い魔のスペースが確保できない
という事情の他に、Rekiさんが剣屋で私が剣士だったこともあって、
自分の一番気に入っている使い魔を渡すことに
意味があるのかな、という気持ちで渡した記憶も残っています。

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「スコティッシュボックス」を組み立ててみた

これをこうして

こうじゃ!

この、正式名称「スコティッシュボックス」は、
ゲームポッド運営移管の2周年記念で開催された
イベント「SUMMER SYMPHONY」のリアル景品です。
スコティッシュ(ティッシュ)、2周年のキャンペーンで登場予定
「スコティッシュ(ティッシュ)」着々と進行中の模様
スコティッシュ(ティッシュ)完成形
イベント「SUMMER SYMPHONY」開催(~11年8月17日)

実は当時の貢献度ランキング上位20名様のうち
ギリギリ20位に入っており、
当時の私といえば完璧で究極のブログの帝王でして
この手の賞をもらおうとすると
プレイヤーの中心人物として
景品を享受し続ける状態に陥りかねず、
それならば色んな人を評価してほしいな
というスタンスで遠慮がちに立ち回ることが多かったのですが、
当時の超☆BIGノッカーくじを探っているうちに
20位にまできてしまったというオチに。

こちらの企画に関しては努力賞としても意味合いが強く
それならば私の知名度としての評価というわけでもないので
もらっちゃってもいいかな~?と自分の方針がグラついてもいて
どうしようかな~と迷っているうちに20位のまま企画が終了し
景品を頂いてしまったという流れの下で、
ずっと今の今まで大事に保存していた品物になります。

このまま思い出の品として保存しておくのもよかったのですが、
何かの不慮の事故で損失するよりも、
ここで一度撮影して画像をアップした方が
思い出として残りそうな気がしてきたことから
コンチェルトゲートのサービス開始日記念ということで
ビンテージ物のワインを開けるような感覚で組み立ててみることに。

今回スコティッシュボックスの話題を取り扱うにあたって
原案の月曜日さんのコメントを頂きましたっ

>軽い気持ちで描いたネタ絵を顕現化してくれてうれしかったです(´・ω・`)
>あと私はヒヨコ様過激派です

他に当時スコティッシュボックスを手に入れた方々とコンタクトがとれたので
当時の気持ちについてインタビューさせていただきましたっ

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