コンチェルトゲートで総合的に情報を扱っているのが、
コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
現状、ここのwikiでまとまった情報を得ている人が多いような状態です。
どのページを見ればいいか分からない人は、オススメ情報があるので、まずそちらを見てみるのをオススメします。
他にも、FAQや豆知識が実質的な初心者向けのゲームシステム説明になっています。
オススメ情報 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
FAQ – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
豆知識 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
今回は、初心者さん向けにwikiの使い方か紹介しようと思います。
- 1/職業情報を見る場合
コンチェルトゲートを始める前に、どんな職業があるか知りたいとします。
ざっとトップページをみていると、左のメニューバーから自分の調べたい職業を見ていくのも1つの手なのですが、
トップページに「コンチェルトゲート Wiki* オススメ情報」にある「職業のススメ」というものを見てみます
職業のススメ – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
- 2/どんなスキルがあるか調べたい場合
つまるところ、職業の違いは、大きく3つの違いにあるといえます。
・装備できる装備品
・習得できるスキル
・優遇スキルの差
装備品もスキルを効率的に使うアイテムと言えるので、どんな職業につくかの判断は、即ちどんなスキルを使えるかと言っていいでしょう。
左のメニューバーにあるスキルのリンクを辿っていけば、どのようなスキルがあるか理解できると思います。
- 3/どんなモンスターがいるか調べる場合
コンチェルトゲートにどのようなモンスターがいるか調べたいとします。
メニューバーのモンスターの項目に、「アルバム」というものが存在します。
モンスター/アルバム – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
ここのアルバムは、モンスターを倒すとたまに落とすプロフィールカードを登録したときに出てくるナンバーを元に構成されています。
見た目目的で看板用に使いたいなら、自分の好みのモンスターを、
自分は後衛に位置したいので、壁モンスターがほしいならVTLが多そうなモンスターを
自分が前衛に立って戦うつもりなら、後衛に魔ペット(MNDに優れたモンスター)を、
直接攻撃をするモンスターがほしいならSTRが高いモンスターをチェックしておくといいでしょう。
(追記:実際には「魔物種類別」のページの方がわかりやすいようです)
魔物種族別 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
初心者にオススメのモンスターとしては、
・壁モンス:ボルケノゴーレム(安価で金カードモンスター)
・魔ペット:後衛に位置するのでMNDが高そうな魔法が使えるモンスターなら正直なんでもいい。あえて言うならケルタトル(手に入りやすい金カードモンスター)
・物理モンス:ファイアダンサー(理想的な物理型のBPをしている金カードモンスターのですが、初心者にとって高価なのがネック)
能力としては「銅カード < 銀カード < 金カード」モンスターで、
スキルスロットの数としては「金カード < 銀カード < 銅カード」モンスターという分類です。
本来なら銅カードモンスターと金カードモンスターでそれぞれメリットデメリットの均衡がとれそうなのですが、現在のところ均衡がとれるほどスキル数も実装されていないため、単純に能力が高い金カードモンスターが優秀ということになっています。
- 4/調べたい事柄に対して、検索機能を使う
例えば、火のクリスタルや風のクリスタルが戦闘後に手に入れたとします。
このクリスタルはどのような効果があるのか調べようとすると、
一応、左のメニューバーにある「その他アイテム」→「装飾用品ページ」というページをみれば分かるのですが、そこの情報をみても使い方がいまいち分からないと思います。
そもそも、初心者さんだと、果たしてどこの項目をみれば情報が出てくるのか、正直分かりづらい面があるのは事実です。
そこで右上にある白いバーの「検索機能」を使って検索をかけてみましょう。
試しに右上のバーに「火のクリスタル」と打ち込んで、検索をかけてみました。
<火のクリスタル の検索結果>
モンスターもクリスタル属性を所持しているので、モンスターの項目がずらずら出てきますが、知りたい情報ではないので除外します。
今回は出てきませんでしたが、「コメント/~」とついているのも自分の知りたい情報が出てこないケースが多くなっています。
その中で
「その他アイテム/装備品装飾用アイテム(7d) 」
「装飾/属性付与/戦闘職のための属性付与(98d)」
この情報をみればわかりそうなので、リンクされているページへ飛んでみます。
「装飾/属性付与/戦闘職のための属性付与(98d)」で詳細なクリスタルの情報が出ているので、そのページを読めば理解できます。
ページ情報の軽減化の都合で、検索でしかたどり着けないような情報がいくつかあります。