クロスゲートのAmorphasの使い魔で、
宇宙人めいたスライムの使い魔がいました。
どうしても世紀末的な薄気味悪さを感じるので、
コンチェルトゲートでは登場しなかったといった主旨のことを書いたのですが、
そういえば、そういうこともありましたね。
一応作品を見たことがない人向けの軽いネタバレ隠し。
「交響詩篇 エウレカセブン」の世界は、コーラリアンという謎の生命体が住み着いているのですが、
コーラリアンという存在は地球に住みついた宇宙生命体で、エウレカもコーラリアン。
作品が進むに連れて徐々にコーラリアン化と似てくることになり、
最後は人とコーラリアンとの対話へと迎えることになりました。
