前作の牛鬼について

前作の牛鬼について。
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ビッグホーンリディア

  • ミノタウロス、クリムゾンブル
  • ビッグホーン、リディア

こちらは特にBP構成については明らかになっておらず、
プレイヤーの使い魔として手に入る処置も施されていなかったので、
ボスモンスターでのみの登場となります。

牛鬼の歴史

無印のXGにおいて牛鬼は度々クエストに出てくることになりました。
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クエストに絡んでくる機会も多かったので、無印段階だと
オズナグやオズニック以上の看板モンスとして勤め挙げたような存在です。
CG Island クエスト 牛鬼
CG Island クエスト 試作型牛鬼
CG Island クエスト 最終決戦型牛鬼
CG Island クエスト 逆襲の牛鬼

  • 牛鬼

イールの北側に位置する、ハーバル山脈の南側に牛鬼たちが住み着き、
旅人を襲ったり浚ってたりしていたのですが、昼間にいっても柄の悪そうな人間しかいません。
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夜に訪れると「牛鬼の洞窟」に入ることができ、道中のクエストアイテムを獲得して牛鬼に挑むことができました。
尚、「牛鬼殺し(1.5)」や「鬼酒」で進行できるエピソードや、
勝利すると「ヨリミツの兜」が手に入るエピソードについては、
牛鬼のモデルが「酒呑童子」で、酒呑童子を倒した「源頼光」に由来しています。
源頼光 – Wikipedia
酒呑童子 – Wikipedia
「ヨリミツの兜」が手に入ることの意味を紐解くと、
手にしたあなたが「酒呑童子」(牛鬼)を倒した人物(源頼光)だという意味のようです。

  • 試作型牛鬼

ウィルノアの町中で子どもかくれんぼで鬼役をしていると、
一人だけどうしても見当たらない子どもがいるので、
その子どもを捜索すると「闇医者連合」の関係者が、
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ウィルノアの牛を実験して「試作型牛鬼」を作り出していたというもの。
見た目はミノタウロスで、牛鬼の洞窟に出てくる牛鬼と関係がありそうなのですが、
今回だと直接的には牛鬼の洞窟に出てくる牛鬼とは関係はありません。(※キャラ・性格は似てる)
尚、かくれんぼで見つからないゴンちゃんを捜している最中、
試作型ガストを倒すと「ゴンちゃんキャップ」「ゴンちゃんシャツ」「ゴンちゃんズック」が手に入り、
結局ゴンちゃんは無事だったといったエピソードがあるのですが、
こちらはコンチェルトゲートでも引き継がれることになり、
クエスト「登場!?超正義ノッカーマスク」の「破れた服」「ゴミックブック」「おにぎり」獲得と同じ流れです。
クエスト/登場!?超正義ノッカーマスク – コンチェルトゲート フォルテ Wiki* – コンチェルトゲート Wiki*

  • 最終決戦型牛鬼

キリの街中で誘拐事件が発生し、犯人を捜していると闇医者アルバスを発見します。
闇医者アルバスを追って、キリの北にあるアルバスの研究所にいくと
アルバスと「最終決戦型牛鬼」と戦うことになりました。
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この牛鬼は、やはり牛鬼の洞窟で登場する牛鬼とは関係ないようです。
アルバス・最終決戦方牛鬼戦だと石化が脅威で、特に対策を練っていないと
ずっと石化されて何も出来ないまま攻撃を受け続けて全滅するようなボス相手です。
後に勲1等クエストでの罪書が手に入る更新が施されることになり、
罪書を手に入れるためにこのボス戦を何度もこなすといったことも行われることになりました。

  • 陰で努力する牛鬼

挌闘士就職クエストの「獅子の穴」にて、特訓を積んでいる牛鬼の姿を見かけることができます。
場所としては「水色コーチ」(ボス戦3戦目)の「体の房」です。
>陰で努力する牛鬼
> 今ノハガードブレイクノホウガ効果的ダッタカ?
> 一発ノ重サニハ自信ガアルガ・・・ドウモ避ケラレテバカリダ。
> 何カ良イ作戦ヲ教エテクレ。

> 体の獅子
> 攻撃がイシクマとバラバラで一貫した意図が見えない。
> 例えば石化で相手を固めたところに集中を決めてみる、とかだな。
> 相手の作戦を読み切って迎撃もいいぞ。裏の裏は表であって表でない。
> 覚えておけ。

  • 地下闘技場の牛鬼

また地下闘技場に牛鬼が参加していて、予選会場の段階で既に挑戦することができます。
予選中に牛鬼に挑戦せず、イシクマに勝利している状態だと、
「XGAチャンピオン」ルートへ進行し、準々決勝で「熊殺しのオズナグ」、
準決勝で「熱砂のオズニック」、決勝で「牛鬼」と戦うことができました。
また、予選段階で牛鬼に勝利すると、地下闘技場最難関の「CGDCチャンピオン」ルートへ突入します。
CG Island クエスト 地下闘技場
尚、牛鬼に変身したいときは、この地下闘技場の牛鬼を利用するのが一番早い変身方法です。

  • 逆襲の牛鬼(シュテン)

セラルカの北に「ヨリミツの兜」を持っていくと、
熊と「もっと大きい動物」を見かけた子どもが抜け道を通してくれ、
その抜け道を抜けた先に羆(ヒグマ)と「逆襲の牛鬼」がいました。
羆に勝つと、逆襲の牛鬼が「獅子の穴」でトレーニングを積んだので、
家に帰るのに道をふさいでいた邪魔者(※縛霊ラウレンスのこと)を倒して進めるということで、
自宅に入るための入場許可証となる「潮騒の耳飾」をくれました。
ガルーナ方面にいる見張りのホシクマに話すと、耳飾をみて「岬の洞窟」へ通してくれることになり、
その岬の洞窟には「牛姫」こと「モミジ」がいて、牛鬼の過去について語られることになります。

あらすじとしては、帝国アルカディア存続の時代、
ラウレンスは絶世の美女のモミジを娶ろうとしていて、
モミジと仲睦まじく暮らしていたシュテンをバケモノだったということにしようとし、
バケモノの姿にする魔法(メタセプト)を使うと、モミジが術場に飛び込んでしまった都合で、
シュテンとモミジもろとも牛鬼の姿に化けてしまうことになり、
そのことが原因で牛鬼(シュテン)は人間不信になり人を襲うようになったといった話です。

その後、縛霊ラウレンスを倒し、逆襲の牛鬼と戦い勝利すると、
牛鍵が手に入り宝箱をあけると「牛鬼、福袋、R8~10宝石」のいずれかが手に入り、
当面は、R10宝石を手に入れようとすると逆襲の牛鬼を倒さないと手に入らない時期が続くことになりました。
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こちらは黄金連戦上で登場した「逆襲の牛鬼」と「牛姫」のペア。

尚、後に新R5装備が追加されるのですが、
新R5服に「シュテンスーツ」といった装備が登場し、
このシュテンに関しては、牛鬼のシュテンのことを暗に指しているようです。

(※セリフに関しては、リセリア城図書室別館さんのXGシナリオ集にある
「牛鬼討伐」「試作型牛鬼」「最終決戦型牛鬼」「逆襲の牛鬼」「挌闘士就職」にて確認できます)

「連携牛」という受け皿

クロスゲートだと種々の稼ぎ場が存在した中で、
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10連携で倒す「連携牛」という変り種の稼ぎ場が存在しました。
CG Island クエスト バロス(リヴェリウス)
まず「連携牛」へ参加条件としては次の通り。

・フリアボロスとアッカスを撃破済み
・クエストアイテム「ルガーレの水鏡」を確保
・風入りのクリスタルを確保(純粋な風のクリスタルを推奨)
・連携用の装備を確保
・LP回復薬を常備

以下、連携牛でのそれぞれのトピックです。

  • ルガーレの水鏡

フリアボロスとアッカスを撃破(※正確には壁女神に話すことでフラグが立つ)の前提のほかに、
「ルガーレの水鏡」をあらかじめ手に入れることが連携牛への参加条件となり、
このアイテムがないと牛が出てくるバロス島へ到達することができません。

「ルガーレの水鏡」は、漁師オムホックから手に入れることができ、
10,000Gを支払うか、魔族のクリスタルを渡すか、ちらし寿司を1S渡すか、
それとも戦って手に入れるかの4択の方法が存在しました。
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戦って手に入れる方法は一見安上がりなのですが、
オムホックが装備破壊を使ってくるのが厄介に感じる上に、
勝利後PTに1個ランダムに落とすといった具合なので、
通常戦闘だと狙った人が手に入らないといったことも十分にありえます。

一番理想的なのはちらし寿司を1S渡す方法なものの、
ちらし寿司の材料が「海苔20 あなご20 お米20 かに20 イセエビ10」で
調理師・狩人目線からすると、かにの確保がネックになります。
ちらし寿司が毎回手に入るとは限らなかったので、
結局魔クリや10,000G支払いに頼ることもあったのですが、
魔クリだとPUK1前だと6k相場、PUK2移行だと12k~14k相場だったので、
時期によって10,000G支払いが高くつくか安上がりになるかといった違いが出てくることにもなっています。

また、ちらし寿司だと定期的に供給している人がいたり、
このときのために倉庫に放り込んでいる人もいたりしたので、
その辺はプレイヤーの協力によってどの程度のコストになるか異なるクエストアイテムでもありました。

  • 適正Lv

フリアボロスとアッカスは、時期・世代にもよるのですがかなりの強敵で
適正Lvとしては最大でLv60後半あたりとされているようなボスでした。
一方で、バロス島で出てくる牛に関しては、Lv60~62の牛が登場するため、
経験値上の適正としては「Lv55以上」からとなります。
時代が進むにつれて高Lvのプレイヤーが多くなることから、
Lv60未満でもフリアボロスやアッカスを撃破できたといったケースが珍しくなくなってきました。

バロス島の牛は、一度に1~2体しか出てこないのですが、
一度に手に入る経験値の量が多いので、Lv55~72くらいのLv上げを連携牛で行い、
それ以上になればPUK2の「果ての風穴」へ稼ぎ場を移行するという流れがスムーズです。

どれくらい経験値の入りがいいのかというと、
極端なケースだとLv80くらいまで連携牛で上げることもでき、
私の場合も使い魔の育成や身内のLvあげの付き添いでLv80くらいまで上げていた記憶があります。

  • クリムゾンブル優先

連携牛だと最初に狙う対象が決まっていて、
「赤い牛(クリムゾンブル)を率先して狙う」といった方針が採られていました。
理由としてはクリムゾンブルがLPが低い(3500前後)ので倒しやすく、
ミノタウロスだとLPが高い(5500前後)ので倒しづらいことに因ります。

率先してクリムゾンブル(火属性)を狙うわけなのですが、
属性は強敵のミノタウロス(地属性)の方に合わせるということで、
連携牛に参加する場合は、風入りのクリスタルを用意するのが一般的です。
この処置によってクリムゾンブルは倒しづらくなるのですが、
これでクリムゾンブルとミノタウロスの強度が同じくらいになるので、
稼ぎとしては安定するといった評価の元で、風属性の統一が行われることになりました。

使い魔の場合だと「果ての風穴」で稼ぐ時代が長く続いたので、
水入り属性の魔ペットが好まれることにはなったのですが、
連携牛の場合においては、風属性入りの物理ペットが好まれることになり、
風穴向けの水入り魔ペットを育てようとすると、連携牛で使い魔育成が苦労したという人も多そう。

  • AGL200の壁

プレイヤーだと問題になりづらかったのですが、
連携にのるということは、牛よりも早くAGLを確保しなければなりません。
鈍足タイプのペットだと、連携にのれずに足を引っ張りかねず、
ドライブをかけてない状態だと「AGL200」以上の速度が目安となっていました。

AGLが200に満たない場合だと、バロス島への移動途中に
FPを削ってFPドライブをかけることによって
行動順をあげて参加しやすくする処置がとられることになりました。
鈍足タイプのバジリスクの場合だと、FPを削ることによってギリギリ連携に参加でき、
味方の使い魔に虚襲慄心を使ってFPを下げるといった行為は珍しくありません。

逆に、Lv差やQUI振りによって速度が突出した場合の方が速度調節が難しく、
あまりにも早すぎるキャラや使い魔だと、
一人で通常攻撃で突っ込むといったシーンをしばしば見かけることもあったり、
PUK3のタッツェルヴルムだとQUIクラスが0上昇のケースもあるので、
そもそもFPドライブをかけて連携に乗れたのかどうか怪しいケースも存在しています。

  • 「斧装備が有利」という状況

連携を行うということで、理想としては斧装備での参加が理想的です。
クリティカルで大ダメージを狙える上に、連携だと必中扱いの判定で、
10連携だと一人当たりのダメージが2倍になることから、メリットが大きい攻撃方法です。

しかし、この斧が有利な状況に関しては色々と批判があって、
例えば剣士だと、メインとしては高R剣を使って連携をするのに対し、
斧職人だと高R斧を装備でき、連携牛ならば特にスキルも必要にならないので、
戦闘職の剣士よりも、生産系の斧職人の方が連携ダメージが出るといった矛盾が露呈することになりました。

また、STRを振っていない杖職の場合だと、連携によるダメージの貢献が難しく感じました。
魔クレリックならば、まだ回復目的で参加しているという名目も立つのですが、
魔術師の場合だと、連携牛での参加がどうしても難しくなっていた事実があります。
当時だと連携牛に対抗して「スキル牛」という募集もあったのですが、
スキル牛だと杖職以外は消費が激しいので募集が成り立ちづらく、
人によっては水の洞窟でコツコツと稼いでLv70以上を目指したといった話がちらほら出ています。

そこで、例えば身内の稼ぎだと魔術師が参加するといったケースもあったのですが、
魔術師でFPドライブをかけて、開幕魔法スキル→9連携を目指すといった処置が採られたり、
クリティカルが出やすいようにエメラルドを武器に放り込んでCRIを上昇した杖が用いるといった対応方法もあります。

  • 「変わり種の稼ぎ場」での評価の転換

逆に、連携牛の存在で新たに役割を見出した職業も少なくなく、
例えば看護婦の場合だと、クレリックとは違い、低Rながら斧装備が出来るので、
殴りクレよりもダメージ上昇が見込めることになり、
クロスゲートだと移動中に応急手当・治療で回復できたことから、
連携牛での活躍においては、クレリックよりも看護婦の方が活躍度は上です。

また、STR振りで斧装備をして連携に参加していれば一定水準の要求は満たせるので、
ブリードスキルが伸びるブリーダーの場合だと、稼ぎのパフォーマンスを落とすことなく
連携牛に参加できる上に使い魔への経験値の入りが多いということで注目されることもありました。

また、踊り子の場合だと、R6踊るの「サンバ」が、
サンバ
成功すると相手が一撃で倒れ、失敗すると自分が一撃で倒れるといった
ファイナルファンタジーでいう「死のルーレット」のような効果なのですが、
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このサンバが牛相手にも有効なので、成功すると一人で牛を一撃死に追いやることも可能になっており、
普段は活躍できない職業が活躍できる受け皿として、非常に大きな役割を果たしていました。

更には、魔術師のケースでも、Lv60代でも果ての風穴において
氷範囲魔法で既に戦闘に貢献できてしまっている事実が存在していたり、
後にシェラウェッソの高層が追加されることになって、
連携牛に頼らなくてもLv60代は稼げる環境が整えられることになりました。

この場合も、いわゆる「シェラウェッソの塔に稼ぎ場が置き換わった」ケースなのですが、
経験値の入りとしては連携牛の方が多いので、PUK3以後でも相変わらず人気の稼ぎ場で、
連携牛に馴染めなかったり、対応できない人向けの受け皿になっていた事実がありました。

  • 連携牛の欠点

経験値の入りが良い「連携牛」なのですが、稼ぎ場として幾つか欠点を抱えることにもなりました。

例えば、連携牛だとルーンキューブが手に入りません。
ミノタウロスの攻撃もそこそこ痛いので、LP回復薬は必須のような扱いで、
連携牛に参加するとほぼ赤字が確定するような稼ぎ方となります。
逆にいうと、全体のゲームバランスでみるとLP回復薬の消費場所として、
需要を創設できていた良い稼ぎ場でもあるのですが、
個人で考えると消費はできるだけ抑えたいので、使い魔の場合では合間をみて明鏡止水で回復したり、
回復職が参加している場合だと食料を放り込んで回復をがんばってもらったりしています。

また、基本的にスキルを使わない稼ぎなので、パッシブスキル以外はスキル経験値が入りづらく、
ずっと通常攻撃ばかりなことから、単調に感じたりLvばかり上がってもしょうがないと感じる人も出ています。

シャーララ導師

仙人就職クエストにて、仙人に就職するためにシャーララ導師を懲らしめなければならないのですが、
シャーララ導師と戦闘になるときリディア姿の牛に変身することがありました
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>シャーララ導師:どうだす!この強そうな外観!
元は生産系の仙人就職クエストということもあり、
強そうなのは外観のみということで強さとしては大したことはありません。

樹海の牛

クロスゲートで最難関とされるクエストの1つとして「樹海」のクエストがあって、
そこでエンカウントするのが「ビッグホーン」と「リディア」です。
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特にリディアに関しては「ミノタウロス」を2匹召還するということもあり、
倒してもメリットを感じなかったことから、樹海の道中は全て逃げて進むのが通例でした。
XG個人ページ~祈りの唄~ 個人メモ 樹海

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