開発移管前のマスタリーの売上の変動

9月15日22日29日表示の売上順位の差について。
本当は先週の段階で書きたかったものの、オシャレスロットがいくらかになるかで踏ん切りがつかず今に至ります。
お助け道具が10%オフの期間と、チェルトスタンプが「9月29日の11時まで」なので、明日辺りに集中して購入する腹積もり。
(※ウールンを手に入れるくらいの投資額は投入予定)

マスタリーⅠ

・ATKマスタリー 16位 → 18位 → 16位(1位)
・AGLマスタリー 18位 → 24位 → 17位(2位)
・CRIマスタリー 30位 → 40位 → 32位(4位)
・DEFマスタリー 35位 → 35位 → 27位(3位)
・CTRマスタリー 39位 → 54位 → 46位(6位)

・HITマスタリー 40位 → 50位 → 52位(7位)
・AVDマスタリー 46位 → 65位 → 53位(8位)
・MGAマスタリー 54位 → 45位 → 39位(5位)
・MGDマスタリー 73位 → 86位 → 54位(9位)
・RCVマスタリー 78位 → 89位 → 88位(10位)

基本的に人気となるのは「ATKマスタリー」と「AGLマスタリー」になります。
ATKについては4月9日の段階でSTRマイナスの種が売れていたのですが、一方でATKマスタリーが売れ筋という奇妙なねじれが存在しています。
充てる先としては、ペットや乱射使い・エリセ使いに用いられているというのがあるのですが、他の物理職も最低限のATKも確保したいという意思を感じ取ることができます。

マスタリーの中で順位が変動しているのが「DEFマスタリー」と「MGAマスタリー」です。
CRIマスタリーは「もう1つのダメージ源」として確保したい動きがあった一方、
意外と効果が大きいDEFの効果に期待感がもたれているようで今回DEFマスタリーの順位の変動に繋がりました。
MGAマスタリーに関しては密かに売上順位を伸ばしています。
魔術師でMGAを伸ばしたいものの攻撃スキルでMGAマスタリーをいれる隙間がなかったところで、スキル銀行によりやっと心置きなくつけられるになるといったといった背景もあるように思えます。

スキル枠増の書

・スキル枠増の書(44N) … 34位 → 33位 → 31位
・スキル枠増の書 全3巻(126N) … 58位 → 49位 → 43位(1冊単価42N)
・スキル枠増の書 全5巻(207N) … 21位 → 34位 → 19位(1冊単価41.4N)

一番不人気の3巻の売上が微妙に伸びていることに関しては、既に3冊入ってるキャラに追加の2冊をいれたいからのように思えます。
私も似たような具合になっているのですが、単品で買うより複数まとめた方がお得になります。
しかし5冊だと少し多くなるので、ペット分も含めて3冊が候補になっているといった仕組みのようです。

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