新章時のステータスの変更について

公式に、新章登場時のデータの引継が出ています。
【重要】10月6日(水)新章登場時のデータ引き継ぎについて
雑談掲示板だと次の通り。
<雑談掲示板 新章引き継ぎの一部発表されましたが>

今回はそれらの解説と予想について。

「引き継ぎボタン」の存在

> 10月6日(水)にWEBサイト内に専用ページをご用意いたします。
> WEBサイトにログイン後、「引き継ぎボタン」を押す事で、
> データの引き継ぎを行う事ができます。
一種の承諾行為なのですが、移管となると「~ヶ月以内に同意しないとキャラクターが消える」等の処置が行われることになります。
しかし、今回期限について書かれていないことから、運営自体は移管するということではないので特筆する消滅事項は無い?

マスタリースキルの扱いが正式発表

キャラクターの項目だとマスタリースキルの取り扱いが正式に発表されていて、
> ※1.各種「マスタリースキル」の所持情報(習得状況、Gr値、経験値)はリセットいたしません
この通り「Gr値」や「経験値」は従来の形式を引き継ぐ形となるようです。
また後から記述しますが、どうやらスキル銀行がかなり広くとられているようなので10%オフの今が買い時の様子。

ステータス名の変更

アイテムの項目では「ステータス名称変更」の話が出ています。
>   4.ステータス名の変更により、
>    各種「マイナスの種」「マスタリースキル」「マスタリースキルの書」の
>    名称を変換いたします
>     VTL  ⇒  VIT
>     QUI  ⇒  AGL
>     MND  ⇒  MAG
>     MGA  ⇒  INT
>     MGD  ⇒  MND
>     AGL  ⇒  ACT
>     CRI  ⇒  LUC
>     CTR  ⇒  TEC

私からすると2つ見向きがあります。
1つは「死にステ問題」の解決を図ろうとする意図が見え隠れしているように思えます。
例えば、魔術師の場合だと攻撃時クリティカルが発動しないからCRIは「死にステ」だった経緯があります。
一応CRIを増加するとCTRされ辛くなったり、CTRを増加するとCRIを受け辛くなるという話はあります。
実を言うと、あの話は公式から出た話ではなく初期の方から出た感覚的な話で、本当にそのような仕組みになっているかどうかはかなり怪しい面(他の要因の可能性)がありました。

もう1つは、他の人も感じていることだとは思いますが、プレイヤーが変えなくてもいいようなところを変えているといった面です。
今度どのような能力が付け加えられるか次第ということもあるのですが、慣れ親しんでいた能力だけに名称を切り替える必要性を感じられません。
その中で予想するならば、例えば呪術の効き具合をMGA依存とすると分かり辛いので、INT依存という答えを導きやすくするためといったことも考えられます。
個人的に気になっているLUCなのですが、後述されている「完成する装備品の名称や能力が、従来のものから異なります。」から判断すると、ひょっとしたら斧のCRI(LUK)が新章後付与されない可能性も出てきています。

スキル銀行は大幅に預入可能

> ・「スキル銀行」とは?
>  プレイヤーの習得したスキルを保存しておくことができる銀行です。
>  10月6日(水)に実装されるスキルのほとんどを預ける事ができるスペースがあります

スキル銀行に保存できる数がかなり膨大な数に及ぶようです。
以前あった説明だと「拡張の有無や、拡張方法が有料アイテムかどうかは現在検討中」とありました。
雑談掲示板にて、スキルコストやスキル銀行の追加説明
まだ課金体系の方の説明がないので断定できない要素もあるものの、かなり使いやすく設計されるようになる様子。

スキルについて

>  10月6日(水)に登場する新章では、これまでのスキルをすべて変更いたします。
>  戦闘スキルは、習得条件から名称、効果をすべて一新いたします。
>  生産スキルは、従来のものをふまえつつ、武器・防具制作系スキルは、
>  完成する装備品の名称や能力が、従来のものから異なります。

戦闘スキルに関しては、例えばプレバトルテストだと同じ飛龍撃の効果でも
> 20:44:49 【GD】けふ: 名前が違うものは
> 20:45:05 【GD】けふ: 使用までの速度や、MP消費やダメージ量
> 20:45:08 【GD】けふ: 全部違います
この通りスキル名称によって内容が変ってくるという仕様でした。
こちらだと「習得条件から(中略)一新いたします。」とのことで、Lv30だと物理Ⅱをダイレクトに習得できるといった可能性が出てきました。

一方で生産スキルだと「従来のものをふまえつつ」との表現が出ているので、R1をGr6にするとR2を習得できるといった仕組みは残りそう?
また「完成する装備品の名称や能力が、従来のものから異なります。」と出ています。
1つに、性能向上が見込めるのが「DEFローブ」や「高Rank盾」です。
DEFローブに関してはMGA(移管後だとINT)が付くことがプレバトルテスト段階から見られており、
R1盾最強説に終止符を打つためにも重装備のペナルティに何らかの別の制度が設けられることになるのではないかと予想しています。
あと特殊素材の扱いがどのようになるかも注目が集まります。
特に使えなくする処置という話は出ていないので、特殊素材を使う装備品は同R性能に色がつくのではないかと予想。

一方で、現時点で強い装備品がどうなるか不安な面もあります。
代表的な装備品だと「斧」と「MGAローブ」です。
運営移管後だとスキル「迅速果断」の弱化が予想されます。
実はその後の世界も既にある程度想像がついていて、物理だと「STRを削り、DEXを上げた斧持ち」が活躍するだろうといわれてました。
この現象は、迅速果断を禁止したデュエルで見られているようで、Lv制限Duで「剣士でも斧を持っている」といった姿を確認できるようです。
原因としては斧のATKが高いことと、適正装備2割り増しの効果が大きいとの評価のようで、これを開発移管でどのような評価が下されるか1つの焦点になっています。
あと去年の段階で、装備品は職業別ではなくLvに応じて装備できる処置が施されました。
その中で「誰でも鎧を装備できること」がプレイヤーによって問題視されていたものの、運営側目線だと「誰でも高Rローブを装備できること」の方が問題視されていた節がありました。
1つの実例としては、重装備自体には(兜以外)これといった能力の修正がないものの、R6ローブを上回るとMGAとMGDの上昇幅が極端に狭くなっています。
後に生産系で単魔が使える職業が増えたこともあり、MGAローブの需要が増えるだろうと見越されていたという処置のように思えます。
規制をかけているということは需要が大きくなりすぎることへのセーブか、防具として性能が強すぎるかのどちらかなので、こちらも処遇が気になるところ。

新章後でも、現時点で作れる性能の装備品はそのまま使えるとのこと。
>  ※これまでスキルを使って作成された装備やアイテムについては、
>   新章登場後も、そのままご利用いただけます。
この処置もあって「完成する装備品の名称」を変えざるをおえない状況だと判断されていそう。
そのため、アイテム合成の段階で、現時点の装備品を持っておくと能力上の最強装備が出来上がる可能性が出ています。
良品は手元に残すと吉かもしれないのですがややバクチの感は否めず、このような現象が発生するとしてもR8装備品が出るまでの間だとは思います。
割と「そのまま」という文言が曲者で、例えば斧攻撃だと通常より範囲が広めにとられていますが、現時点の斧装備は1キャラのみ攻撃対象なので、その点で異なってくる可能性も。

名称が異なるとのことですがグラフィックも異なるかは不明。
おそらく労力上の都合でグラフィック自体は一緒になるはず。

スキルの書販売場所の統一

>  またスキルの書の販売場所を、一部を除いてダンジョンなどに分かれていたものを
>  すべて新章で登場するマップの1か所に集約いたします。

スキルの書の販売場所が統一化されることが正式発表になりました。
代表的な例を挙げると、スキル「戒驕戒躁」を専門の戦斧闘士に就職していると買いにいけないといった問題が改善されることになります。
他にも、例えば海神を倒した後にスキルがあっても、海神自体が強力なボスなので構成上問題があるといった指摘もありました。
この手の話題は話題に事欠かず、全魔取りでもそうだったり、シルト側で販売されているハワーク遺跡や物理Ⅲスキルも当てはまります。

「複写人形【スキル】」のレアアイテム化

雑談掲示板上では使い道がないと叩かれている「複写人形【スキル】」なのですが、(おそらく軽度の)レアアイテム化する様相を呈してきました。
> ・「複写人形【スキル】」について
>  10月6日(水)の時点では、こちらの商品を「チェルトのお店」では販売いたしません。
>  今回の補てんでのみ期間中入手できるアイテムとなります。

あと内容の説明が無いとの批判を受けてか、複写人形【スキル】の説明も付与されることになっています。
> ※3.「複写人形【スキル】」とは、スキル銀行を呼び出すことができるアイテムです。
>   使用することで、スキル銀行のスキルを引き出し、預け入れすることができます

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