R6ローブの性能について

つい先日、修理Gr上げでやっとR6の魔ローブのGrが10になりました。
千年樹の枝がちょうど2個あったので、早速魔ローブ作成にとりかかってみることに。
R6
Gr10作成でクオリティが3.5(MGA+78 MGD+76)とやや渋い出来であるものの、一応はエルフローブよりは性能は上になっています。

このビショップローブなのですが、今までの法則性と比べて性能が低すぎるとの指摘が出ています。
<質問掲示板 R6Mローブについて>
R1~R5の魔ローブの性能だと、この通りR1から+15程度性能が上昇していました。
R1 : MGA+8~+15 MGD+8 ~+15
R2 : MGA+15~+30 MGD+15~+30
R3 : MGA+30~+45 MGD+30~+45
R4 : MGA+45~+60 MGD+45~+60
R5 : MGA+60~+75 MGD+60~+75

しかし、R6魔ローブのビショップローブの場合だと、
R6 : MGA+75~+78 MGD+75~+78
この通りほとんど性能に差が出ません。
生産系スキル/防具作成/ローブ作成 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
特殊素材が2個必要であることに加えR5エルフローブの上限性能と大差がないことから、
特殊素材が幾分か手に入りやすくなったとしてもR5エルフローブを現役で使い続けることになりそう。

一方で、R6DEFローブのドルイドローブの場合だと、
今までの法則性だとDEF+15~DEF+18だったものから、
DEF+15~DEF+24というようにDEFの上昇幅が広くなる処置が施されています。

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