新クエスト「ナクゥバ来襲」に挑戦してきました。
まずは、ファーレン城内の隠し部屋に赴き、ゲイツの指令書をゲットします。
なにやらセラルカが大変なことになっているとのことで、ひとまず徒歩でセラルカに向かってみることに。
4月23日のアップデートの都合で、上昇したエンカウント率にひたすら悩まされつつも、セラルカに到着。
セラルカに到着すると、
セラルカの水が真っ赤になっていました(’’;
BGMも変化しており、牧歌的なイメージのセラルカが一気に呪われた街の様相を漂わせます。
街の中をうろうろしてみるとNPCは全て消失しており、街中ではエンカウトもします。
元セラルカの守り神であるハーピーたちも街中をうろうろしていて、このことからもセラルカがかなりの緊急事態になっていることがわかります。
人を発見したので話してみると、
今回の敵は「ナクゥバ」のようです。
緊急避難所として使われている穴の家の中に、トカマクを発見し、一人残された樹医のポロックさんを保護することを頼まれます。
クエスト「生態調査」と同じルートを進むことになるのですが、
このようにクエスト「勇者を継ぐ者」で見かけた、オーローという掛け声のもとにふりだしに戻されるNPCが配置されていました。
接触するとエリアのに戻されるのですが、中には戦闘になるタイプもいるようです。
中には、ほぼ接触回避不能な状態もある中、なんとかランダムダンジョンにたどり着きます。
セラルカの森を進んでいくと、
ヤスとアニイを発見。
悲壮感が漂うクエストですが、見慣れたキャラがいると安心します。
前作では見慣れた白銀を発見。
連撃や戦斧闘士専用の「渾身 微」「衝撃 微」を使ってきました。
ランダムダンジョンの中間地点に到着すると、ここでも「森の衛兵」を発見。
うまくすり抜けていくと、
新NPCを発見。
男性か女性かも不明なのですが、ヴェーンを援護するように求められました。
ランダムダンジョンの途中で、ヴェーンの護衛と遭遇。
あまり重要な情報は得られなかったので、気にせず先に進みます。
重装備にくるまれたヴェーンと遭遇。
一応この段階では、ナクゥバに勝てるほのめかしはしてはいるのですが、実際勝てるかどうかは謎です。
ナクゥバ発見!
そしてペットが出せません;;
東巨人戦のように杖職は近接職の後ろに隠れることにします。
昨日は2度ほどナクゥバと戦ったのでそのときの模様を。
- 通常攻撃で600程度のダメージ。
- 物理攻撃でシルト南国通信で紹介されていた「風バリア」。物理ミスを誘う回避率を上げるバリアか?
- 常に魔法無効(クリスマスクエのパンチボール状態)がかかっており、攻撃魔法回復魔法どちらもきかない(追記:魔法がきく場合もありました。ランダムで無効化?)
- アースクエイクで、全員に400(ナクゥバの優勢で500以上)のダメージ
- HP777あった盾装備のキャラに連撃がきました。ひとまず全部ガードしてやりすごすことを決め込んだのですが、そのままガード状態で削り殺されました。一応HP777全快の状態です。
- 崩撃で飛ばされる人も出てきました
まだ勝てないボス戦とは決めるには早いところなのですが、まず勝つことは難しいと考えた方がいいでしょう。
今回は負けてもクエストが進行するので、飛ばされなければ勝利と思えば結構です。
HPが600以下だと崩撃で飛ばされる可能性があります。
その後、五勇者のヴィクターが登場し、ナクゥバを封印して使い魔にします。
後に神殺しの話になり、動機はまだはっきりしないものの、ヴィクターの目的がわかってきました。
今回の状況をトカマクに報告し、ファーレンに戻ってゲイツにも報告してクエストクリア。
なにやらゲイツの様子も徐々におかしくなってきました。
今回はどうやら必ず(に近い)負けるクエストのようで、気絶するので魅力がどんどん減少していきます。
1度クリアする程度ならあまり問題にならないものの、クエストなのでお手伝いによく回っていく人には悲惨なクエストになりそうな。
:追記
後日、対策を練って挑戦してみると、勝てることが判明。
ナクゥバ討伐隊
巨人戦以上の物量戦になるので、クエストクリア目的の人はわざと負けた方が方がいいかも?