コンチェルトゲートと3D酔い

いろんな人と一緒に冒険に行ったりするのですが、その中で結構多い症状が、

「3D酔い」

wikipediaによると、このような解説がなされてます。
<3D酔い – Wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/3D%E9%85%94%E3%81%84

本来は、アクションゲームのFPS(一人称視点シューティングゲームのこと)だと動きが激しいので3D酔いを誘発させやすいのですが、
コンチェルトゲートでも、3D酔いを発生させやすいいくつかの原因(上下動、戦闘中の不意なカメラワークの多さ等)があります。

以下体験談。

私の場合、疲れを感じつつプレイしていると、不意なカメラワークの移動の多さから3D酔いを感じた時期があります。
今だと、カメラワークも昔より抑えられているのと、慣れてきた都合でなんとかなっています。

とある兵士さんと3D酔いの話をしていると、道のでこぼこを歩いているとき(つまり上下動)でも3D酔いを感じるそうです。
中でも一番ひどいのが飛竜撃でジャンプしているとき画面がぐるぐる動くときが一番酔ってしまうのだそうな。

他の人の場合だと、風邪をひいたときのように体調が悪い状態でプレイすると、3D酔いを発生しやすいそうです。

また、稼ぎ場が狭いと、狭い範囲をぐるぐる回らないといけないので目が回ってくる→3D酔いという例も。

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コンチェルトゲートと3D酔い への2件のフィードバック

  1. うさぎ紳士 のコメント:

    いろいろ方法があるみたいですね(”*
    飛竜撃の人は、該当のシーンだけ画面をみないようにして難を逃れていたようなのですが、色々とやりかたがあるようで。

  2. マージ♪ のコメント:

    3D酔いかぁ。私は他のゲームでもしたことないなぁ。

    むかし、3D酔いしにくくなる方法として、
    画面だけではなく、周りの部分(つまりはディスプレイの枠)まで意識しておくといいとかって聞いたことがあります。

    まあ本当かどうか知らないので、自己責任で。

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