うさぎ紳士の絵日記・新
10月3日19:20、ローブの露店を終了
2007年10月05日(金) No.1768 (ローブ)
往生際悪く2日目もローブを販売していました。
2日目はどうやら中休みのようらしく、人通りが少し少なめ。
シンパトーレ需要の高さに悩みながらも、血と皮とソグの買取をすると私のそばにまで持ってきてくれる人達によって支えられます。
この3日間は、ローブ屋として一番多くシンパトーレを作った時期でした。
途中バーストがなくなりかけたのですが、龍の砂の援助を受けたので思う存分にローブを販売し続けます。
擦り切れたローブもハッピー♪さんが入荷してきれて、全盛期の品揃えを実現。
最初から最後まで善意で支えられたローブ屋でした。
3日目の最終日もしぶとくローブ販売を続けました。
すでに1鯖の東通りはゴミであふれていたので、端のほうで営業します。
本気装備以外は売れるような状態ではないのですが、魔術師の方が水龍を買い求めにきたり、挨拶にくる人の応対をしたり。
ファンブルグ交通のほたさんが来たので、あれこれと注文を頼むことに。
(*その話はまた別に書きます)
19時を過ぎたあたりには、すでに東門で人が集まりだしました。
モンスターを置いているとその分ログインできない人が出てくるのを避けるため、ローブ販売をこの辺りで畳むことにします。
10月3日、19:20にうさぎ紳士のローブ店の店じまいをしました。
実は1着だけ作成したことがないローブがあり、そのローブを作成することにします。
材料は、アカマツ10 金10 絹5 コットン13。
アカマツは他にR6ローブでしか使わず、
金はこれを除けばR7ローブでしか使わず、
絹は後半必須になりますが、5個というのはコレが始めて。
コットンの数もちょっと中途半端な数。
装備用にしては同RでNPC売却で利益が出来、餌用としても要求されないローブ。
それがハイプレイヤ。
肩のトゲが特徴のローブ。
需要も必要もない品物なので、今まで作らず終いでした(''*
最後に、ロイヤルクロスを解放し、
ローブ職人を始めるきっかけとなったローブを取り出し、1鯖でカウントダウンを迎えました。
!countimg!