準備中ブログにて、特殊合成ペットの種類が増える予告

準備中ブログにて、特殊合成の種類が増えるとのこと。
ばとんプレイ日記 ~ Lv13 ~
> 次回のアップデートでは特殊合成の種類が増えるらしいです!
> これは、ますます特殊合成について、勉強しなければ!

ばとんさんが、プッチバットとホブゴブリンでのランダム特殊合成を発生させようとしていました。
この場合だと、ランダム特殊合成でスキルスロットが下がってしまうことが多いため、ランダム特殊合成で弱くなってしまうケースですね(==;

実をいうと、特定パターンでもスキルスロットが下がってしまう組み合わせが存在しています。
「デビルマッシュ(SkillSlot8) + マルシェマッシュ(SkillSlot9) = エレキアクス(SkillSlot6)」
能力が平均化されて、スキルスロットのみが下がってしまうような組み合わせです。
この不遇感も将来的には改善してほしいところ。

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準備中ブログにて「王様からの贈り物」と「リサイクルチケットの交換物追加」予告

準備中ブログにて、Lv毎に貰える賞品と、リサイクルチケットのアップデート予告について触れられていました。
次回アップデート情報 ~ 王様からの贈り物 ~
あかみこ、リサイクルチケットる?

「振り子」系アイテム

Lv毎に貰える賞品は「王様からの贈り物」。
冒険者ロビーにいるイザックというNPCから貰えます。
>次の4つからお好きな物を選んで下さい。
>・伐採の振り子
>・採取の振り子
>・狩猟の振り子
>・採掘の振り子

狩猟の振り子を選択すると、
>このアイテムは、フィールドで使用する事で
>現在の位置の【肥沃】と【高度】それから
>【狩猟】を使用することで取得できる
>アイテムの種類を教えてくれます。
>このアイテムでよろしいですか?

>それでは、良いファンブルグライフを!
>次は【レベルが8以上になったら】
>また、私の所に来てください。

あかみこさんの説明によると「プレイヤーさんのレベルがある一定に達するたびに、素敵なアイテムがもらえるという新機能」とのこと。
生産系向けのアイテムだったために、コメント欄で生産系より戦闘職を優遇してほしいという書き込みがあり、翌日の記事には「初期の段階でもらえる「●●の振り子」以降のアイテムは、主に装備品が多いようですよ♪戦闘職の方もお楽しみにd(=ω=」とフォローが出ていました。

今回紹介された「振り子」系のアイテムは、土地の状況を教えてくれるアイテム。
鑑定士か開拓士のような職業でスキル化されるのではないかと個人的に予想をいれていたのですが、アイテムで実装予告が出ていました。
実際に土地の状況について直接携わっているのが、採取職や作成職。
どちらの職業もスキルスロットが足りないような状態なので、敢えてスキル化しなかったのではないかと予想しています。

リサイクルチケット

翌日の記事では、リサイクルチケットの交換できるものの増加について触れられていて、
従来は「スクラッチくじ」「限定版 龍の砂 5分」だけだったのが、
「木彫りの魔笛」(10枚分)「ラクガキチョーク」(1枚)「ノッカークジB」(3枚)の3つが追加されていました。
次のページへという項目があることを見ると、他にも実装される予定があるようです。

ラクガキチョークやノッカークジBが増えてもプレイヤーからすればそれほど嬉しいことではありません。
ノッカークジBに関しては、ノッカークジAのように合成前に取引ができないので、封印されし箱で手に入れば即時捨てる人もいるくらいです。
以前から、アイテム合成券をリサイクルチケットで手に入るようにしてほしいと言われていたのですが、要らない課金装備がこぞってリサイクルチケット送りになりかねません。
現段階でもアイテム合成券を買う価値に至らない課金おしゃれ装備も存在しているため、なかなか対応が難しくなっており、今回ではアイテム合成券について触れられませんでした。

今回は「木彫りの魔笛」というアイテムが紹介されていて、「魔物を誘う音を奏でる笛。11回以上使うと壊れることがある。」とのこと。
使うとエンカウント率が上昇するか、使った瞬間にエンカウントするアイテムの何れかのようです。
こちらもスキル化の線もあったのですが、下手にスキルとして増加するよりも消費アイテムとして登場した方がプレイヤーとしての利益に適うことになるか。

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wiki番号

サンタさんのプレゼント袋で、
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この色が、wiki番号1なのか、wiki番号7なのかどちらか分からないとの相談を受けたことがあります。
課金オシャレ装備色一覧/ふしぎな宝箱 Vol.4 – コンチェルトゲート Wiki*
wiki番号というのは、コンチェルトゲートwiki*さんにある、画像を左から何番目かどうかで区別するという手法。
課金装備を販売しているプレイヤーは、この方法で番号を指定して色を区別することが通例になっています。

この場合なんと答えるのが最も正解なのでしょうか?

  1. wiki番号1である
  2. wiki番号7である
  3. どちらなのか判別つかない

袋の色を見る限り、はっきり言ってwiki番号1なのか、wiki番号7なのか区別がつきません。

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バンダナ

今回はバンダナネタです。
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コンチェルトゲート公式イラスト集『Gift』にあるコンチェルトゲート見聞録のP51にて、
「個人所感バンダナ色人気ランキング(*露店時調べ)」が掲載されています。
> 白>青>水>赤>ピンク>緑>橙>茶
> 「でも茶もかわいいと思います」

バンダナネタとして、赤いバンダナが、
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魔物/デビルマッシュ – コンチェルトゲート Wiki*のカサの部分に似ていると言われています。

また、緑のバンダナが
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「メロン」に見えるという話も。

現在だと、クリスタルの消費数や修理の都合上で、バンダナ(固い帽子)を着込む人が多いような状態。
他にも課金オシャレ装備色一覧/ふしぎな宝箱 Vol.8 – コンチェルトゲート Wiki*にて、水玉バンダナも存在しており、意外とバンダナの供給が豊富になっています。

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準備中ブログの「ファンブルグ武具大会」の実現性について

準備中ブログで、ちょっと前のネタに遡るのですが、
ぽむプレイ日記 ~ Lv10 ~
> ●ファンブルグ武具大会
>  デュエルの大会に参加するプレイヤーさんは、
>  武器、防具の職人さんをひとりずつスカウトします。
>  職人さんと一緒に、大会のエントリーを行ってもらい、
>  その場で、装備を制作します。
(中略)
>  優勝したプレイヤーさんは、その強さが、
>  その装備を制作したプレイヤーさんは、制作の技術が、
>  コンチェルトゲート中に響き渡ることになるでしょう!

企画段階としては、デュエルイベントながら生産系(武器防具職人)が直接携われる珍しい大会案です。
そのような意味では応援したい部分があるのですが、実際に運用するとなると、どのような障害が出てくるのか考えてみました。

装備作成

前作でも似たようなコンテストが開かれたことがあります。
盛んだった時期は、ちょうど私がXGを始めた時期で、確かそのときは槍職人のコンテストだったと思います。
(*槍職人だけ覚えているのは、昔から付き合いがある名刺愛好会の「らんたん」さんが槍職人でそのコンテストに参加したことを覚えているから)
:追記
おそら高級長靴店さんより、そのイベントは「職人王選手権」という名称で、まだHPが残っているとの情報を頂きました。
職人王選手権
槍職人王選手権見てみたら、らんたんさんが不運王になってるΣ(‘◇’;)w

準備中ブログにあるデュエルのくだりはなかったものの、その当時のコンテストは装備品の一発作成が条件になりました。
当然、あらかじめ良品を持ち込んでおいて、コンテスト時に持ち込んだ良品を出品する、という事態が考えられました。
そこで「作成に必要なアイテム枠以外は全てアイテムで埋める」という取り組みをして回避しました。
主催者が作成直前に満杯一歩手前までアイテムを持たせて、事前にアイテムを持ち込ませないようにしたわけです。
劇場の舞台で、主催者と作成者以外だれも近づいていないことを確認しつつの一発勝負。
ランダム性が強いコンテストでしたが、そこはイベントとして楽しんで参加していました。

今作で「作成に必要なアイテム枠以外は全てアイテムで埋める」方法は使えません。

  • ペットアイテム持ちの存在
  • アイテム拡張で、アイテム所持上限が変化している可能性

今作だと「装備品作成者は、イベント運営側に作成スキルを行使して、装備品を作成する」という措置で解決できます。
鑑定スキルが相手にアイテムを渡さなくても済むように、作成スキルも同じことが出来ます。
これで装備品作成の材料を、主催者が確認することができるわけです。

デュエル

問題はデュエルに参加する人への、装備の引渡し後。
イベント運営側は、その装備品をデュエルに参加する人へ引き渡すことになります。
このとき、作成される装備品が特定されると、装備のすり替えが可能になってしまいます。

作成段階で、ランダムに色素(+クリスタル)を混ぜるようにする処置を施せば、ある程度は防ぐことはできます。
方法論として、この程度の処置に留めておくことも1つの手段になるでしょう。

完全に防ごうとすると、アイテム欄を埋めた上での処理後、

  • ペットアイテム持ちの存在 → デュエルで使うペットを1匹で固定した上に、ペットにアイテム持ちが入ってないか確認
  • アイテム拡張で、アイテム所持上限が変化している可能性 → 全員がアイテム欄拡張していることを前提で行動

手続き的にかなり煩雑にならざるをえません。

実質イベントが2つ(作成イベント+デュエルイベント)進行することになるので、イベント時間がかなりの長時間に渡る(拘束性も高い)ことになります。
イベント案としてはおもしろいのですが、かなりのイベント進行力がないと実現としては難しいものがありそうです。

カテゴリー: デュエル, 生産 | 2件のコメント