前作の骨龍系統について。




CG Island モンスター 骨龍系
BP構成
- ドラゴスカル V6 S37 T11 Q22 M27(Class103) SS8
- ダークスカル V6 S47 T12 Q12 M27(Class104) SS5
- ゴールドスカル V6 S42 T11 Q12 M32(Class103) SS6
- ポイズンスカル V6 S32 T12 Q22 M32(Class104) SS6
ぱんぱら-PANDA PARADISE- リスト
発見されたLv1はゴールドスカルとポイズンスカルのみ。
ドラゴスカルとポイズンスカルは、STRとQUIとMGCが伸びます。
QUIに関しては中速程度のAGLは保てるので、物理攻撃は比較的当てやすく、
中速タイプの魔ペットと考えると扱いやすい方です。
同じSQM型の使い魔との比較でプッチバット系統と比べると、
・プッチバット V11 S26 T16 Q31 M21(Class105) SS10
・エンジェルバット V9 S22 T12 Q37 M30(Class110) SS10
BP性能勝負なら結構良い勝負をしていて、プッチバットよりも攻撃型です。
(※ただしスキルスロットはプッチバットの方が上)
あとは、もうちょっとQUIがあれば蜂っぽい使い方も出来るのですが、
Undeadタイプの蜂型モンスターとなると、Rピグミーバットよりも凶悪な使い魔が産まれてしまうので、
「弱い使い魔」~「チート性能」の評価でいうと、どちらにも肉薄しているようなバランス構成です。
そのため、デュエル関係で考えるとQUI振りで思わぬ活躍をしてくれそうなイメージも沸いてきます。
ダークスカルとゴールドスカルは、STRとMGCが伸びるのですが、
QUIクラスとしては8~12までなので鈍足タイプの使い魔です。
STRの数値を見るとかなり高いので一種のロマン性能として割り切って、
攻撃が当てづらいことをカバーするために、攻撃の主体は単魔にしながら、
ガードしそうな敵がいれば積極的に崩撃を狙っていくといったスタイルになりそう。
弱カッコイイ
ライオン系統と一緒で、戦闘中だと集団で小刻みに動き出すことから、
描写が重たくなって嫌われがちな使い魔としても有名です。
Undeadとはいえ、VTLとTGHが低いことから倒しやすい印象があり、
PUK2に豊富に追加されることになったヤラレ役の敵モンスターでもあるのですが、
骨龍は見た目がカッコイイので気に入っている人も多くみかける使い魔でもありました。
街中だとおさんぽで連れ歩く人もちらほら見かけていて、
1匹2匹程度ならば描写が重たくなるといったこともありません。
ただ、戦闘で使いたくても、Lv1はゴールドスカルとポイズンスカルのみしか発見されなかったので
ドラゴスカルやダークスカルを気に入ってもLv1からじゃないとすると本当におさんぽで連れ歩くしかなく、
ライドが出来ない処置が施されていたので、その点不満に感じている人も多かった印象があります。
コンチェルトゲートで骨龍に乗れるといったものは1つの宣伝材料にも用いられた話も出ていて、
骨龍に関しては、クロスゲートよりもコンチェルトゲートの方が評判が良かったようにも思えました。
骨龍はPUK2以降ボスモンスターとして多用された歴史もあって、
例えば氷室クエストだと、ペナルティ戦の「氷龍骨」

CG Islane クエスト 氷室
PUK2メインストーリーの転職便宜クエストだと、


道を塞いでいる「塞ぐモノ」やら「氷龍骨」「灼龍骨」。
CG Island クエスト 転職便宜
PUK2メインストーリーの赤龍クエストだと、

異界の神(クトゥルフ)戦での「九頭龍」。
PUK3のシェラウェッソの塔でのモンスターコインが手に入るクエストだと、


「飛竜骨」なんてものもいます。
尚、通常より巨大なタイプの骨龍は、気づきづらいものの頭部に角が生えています。
また、PUK3のモンスターハンティングのクエストにて

「スカルタイラント」といったものも存在していて、解説がコチラ。
>2.スカルタイラント
>スカルタイラントか。
>より凶暴さを増したドラゴスカルだな。
>しかし、能力的には大した事はない。
>それ程苦労はしないだろう。
>この近くにいるんじゃないか。
モンスターハンティング大会-その2: のんびりたいくう
強化されていても「能力的には大した事はない」との評価で、
無印感覚でいうと影モンスター、
PUK1感覚でいうと馬モンスターだったボスの取り巻きが、
PUK2以降だと骨龍モンスターとして出ていて、
ほどほどの強度として扱いやすく、見た目として映えたといったことが伺えます。
範囲無効
クロスゲートの火山の時代において「格魔弓僧」の範囲職の評価が絶対化することになりました。
その対策として幾つか大きな更新が施されることになり代表的には「果ての風穴」という狩場の実装と、
もう1つは一部の敵モンスターが使ってくる事になった「範囲無効」バリアです。
「範囲無効」バリアを始めて使ってくる事になったのが、
PUK2メインストーリー「転職便宜」のクエストで登場する骨龍姿の「塞ぐモノ」から。
特性としては、範囲攻撃のダメージを無効化するといったもので、
例えば、単魔であるフロストだとバリアに引っかからないものの、
範囲魔法であるフロスティスや、全体魔法のフロスティアだと
バリアに引っかかってダメージが無効化されることになります。
他に「乱れ射ち」も無効化され、「気功弾」も無効化されることになったのですが、
「気功弾」の場合だと単発だと無効化されなかったように思えます。(やや曖昧)
一方で、不遇攻撃扱いされていた「連激」の場合だと、範囲攻撃には引っかからず複数攻撃が可能で、
前後攻撃の「一石二鳥」や、通常攻撃のナイフ攻撃、
横一列のブーメラン攻撃も対象から外されていたと記憶しています。
クロスゲートだと、範囲無効は本格的に運用されることはあまりありませんでした。
まず最初に登場した範囲無効の「塞ぐモノ」戦だと、
1戦毎に出てくる「塞ぐモノ」の数が少ないので、単体攻撃で十分対処可能なことや、
最初の1ターン範囲無効にあてるため、実質的に1ターン攻撃してこないことになります。
次に登場したのが「極秘実験場」での4種の骨龍で、
Lv82~88の骨龍が大量に出てきて、初ターン範囲無効を使ってくるわけですが、
骨龍だと良くて中速程度のAGLしかないことから、乱順が発生しない限りこちらが先制して攻撃でき、
範囲無効を使ってくる前に、範囲攻撃をして相手を沈めることも出来ました。
あとは他にもPUK2かPUK3のボスモンスターで使ってくる存在もいたと思ったのですが、
この辺はあまり集積されていないデータ(評価)ということもあって、
ボス戦での範囲無効の評価は自分の頭の中にはありません。
また「プレイヤーが範囲無効のスキルを使えるようになるのではないか?」とも見れたのですが、
基本的には稼ぎ場での「果ての風穴」実装が上手く回ることになって、
後に「迅速果断」の登場によって範囲職以外でも活躍できるようになったことや、
敵モンスターで範囲無効が広く扱われると、逆にプレイヤーへのデメリットに繋がるということで、
プレイヤー間で警戒感が走る事になり、範囲無効の登場(試験運用)での牽制効果によって
「格魔弓僧」の強さについて殊更強調されることが目に見えて少なくなりました。
出現場所

ドラゴスカルは、ブラキウム高地の中層にて登場します。
ブラキウム高地の中層は、Lv30~34の敵モンスターが出てきて、
低層(Lv24~29)の次の狩場として用いられるケースもあったのですが、
なんだかんだでドラゴスカルがUndeadで攻撃力が高いことと、
ブーツでんでんが混乱魔法を使ってくるので護衛役が混乱して壊滅状態になりかねないことから
アクセスとしては良かったものの、使い勝手の悪い印象を覚える狩場にはなりました。
ドラゴスカルに関してはLv1は見つかっていなかったようです。

ダークスカルは、「戒驕戒躁・一石二鳥」のスキル取りの途中で通る、
ハシゴを2個使って通る「抜け道」内で登場することになった使い魔です。
固定マップでの出現で見た目もカッコイイことから、
ダークスカルLv1が見つからないものかと捜索されることもあったのですが、
結局ダークスカルLv1も見つからないままサービス終了になりました。

ゴールドスカルは、ブラキウム高地にて出現し、
滝の裏側を入場料を支払って抜け行った先のエリアで出てきます。
ゴールドスカルLv1に関しては、早い段階で発見されることになり、
クロスゲートで骨龍というとゴールドスカルLv1しか見つからない時期が長く、
使うとしたらゴールドスカル1択といった時代が続く事になります。
ポイズンスカルは、まずは極秘実験場内で初登場し、
そこだとランダムダンジョンなのでLv1が登場する見込みはありません。

後にルドゥテ盆地にて、Lv1の連戦後に出てくるポイントが発見されることになります。
極秘実験場
PUK3の世界にて「白の練兵場」が追加されることになりました。
CG Island 白の練兵場・極秘実験場
極秘練兵場は4ルート存在し、それぞれのルートの敵モンスターを倒すと「極秘文書」が手に入りました。
・ハーピー系+きのこ系 … 「赤の極秘文書」
・猫系+ゴースト系 … 「青の極秘文書」
・コウモリ系+スライム系 … 「黄の極秘文書」
・リザードマン系+盾系 … 「灰の極秘文書」
特に「極秘文書」を集めないでも、練兵場を進むと「強化兵ハイドラ」という白いヒドラがいて
そちらを倒すとクラウンの「ヘッドキャノン」が手に入ることになりました。
道中で手に入る「極秘文書」についての使い道については分からなかったものの、
ひとまずボスモンスターらしきものは倒せて報酬は手に入ったので、
クエストとしてはそちらで1つ満足することになりました。

後に「ネコミミをつけたプレイヤーが突如表れた!」ということで話題になり、
元を辿っていくと、白の練兵場での「極秘文書」に使い道があって、
その先の敵モンスターを倒すと「ネコミミ」のクラウンが手に入ることが分かりました。
最初に極秘実験場に到達できた、当時ポイズンスカルのプロフィールカードを
初販売していたプレイヤーさんから事情を聞く事ができ、
その当時の状況としては全くの偶然で発見できたといった話を聞いてます。
極秘実験場に到達する条件としては、
①極秘文書を所定数確保した上で
②強化兵ハイドラがいる部屋の(175,191)を踏む
といったものです。
(175,191)については、強化兵ハイドラの南側が、
今にして思うとやや不自然に伸びていて端の方にあるポイントです。
「ヘッドキャノン」を手に入れるクエストとしてみると、
特に所定枚数「極秘文書」を手に入れないまま進行が可能で、
(171,191)を踏まずにクリアすることから発見が遅れる事にはなったのですが、
使い道が分からない「極秘文書」の存在があったので、
まだ続きがあるのではないかと思って継続的に捜索していた人がいても不思議ではありません。

極秘実験場だとLv82~88の骨龍の群れが出てくる事になり、
骨龍が範囲無効を使ってくるものの、倒しやすい穴場の稼ぎ場と評価されることになります。
しかし、入場のために所定数の「極秘文書」が必要になることから、
中Lvくらいのプレイヤーが、白の練兵場にて「極秘文書」を集め、
高Lvのプレイヤーが、極秘文書を買い取るといった経済の循環が行われる事になりました。
その頃になると、最初はネコミミは50万くらいで販売されていたのですが、
稼ぎで手に入る副産物としてリーズナブルに手に入る値段として落ち着くことにもなっています。
後に、シェラウェッソの塔の高層稼ぎの方がメジャーになり、
アクセスの悪い極秘実験城稼ぎは廃れていくことにはなったのですが、
高Lvプレイヤーと中Lvプレイヤーの間で経済の循環が出来たことに対して高く評価されることにもなりました。