メインクエスト「シルトの危機」に挑戦してみました。
クエストインデックス シルトの危機
クエスト/シルトの危機 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
最近、難易度が高いクエストが実装され始めているので、少し警戒して1キャラで偵察活動に出てみました。
ひとまず1キャラでいけるところまで進行し、無理だと判断したした時点で引き返して、PTで攻略という流れ。
クエスト開始 ~ 境の森
クエスト開始のNPCを発見し、
知り合いの少ないシルトで面識のあるキャラから「ゲートをくぐれば望みの物が手に入る」ということを聞き出します。
境の森へ進むと、すでにシルト民(と元シルト民)が押しかけているものの、トカマク率いる勇者捜索隊の面々が入口を塞いでいました。
話に聞く限り、ヴェーン首長に頼まれて入口を塞いでいるようで、既に首長は中に入っているようです。
トカマクに話しかけると話が進行し、噂を流していた人物が本性をあらわしてモンスター化。
一応シルトLv39のクレリック一人で倒すことができましたが、このとき意外と攻撃力が高い印象がありました。
このとき【あのお方】という曖昧な人物名が出てきたものの、具体的には明らかにされません。
この後、中に入った首長を呼び戻すために、ゲートの中に入ることになります。
因の回廊
ゲートをくぐると「因の回廊」というエリアに到着。
あまり広くないエリアなのですが、エンカウントすると、
プーカとパックエンカウント。
プーカLv1自体は、プライズルームから出現するのですが、どうやらここでもプロフィールカードがとれるようです。
他にも、小豆色の「パック」というプーカ系が登場しました。
3つの曲がり角ごとにモノリスが存在し、調べると何らかの審査が施されます。
体ノ審判、知ノ審判、心ノ審判の一応全ての審判を問題なく済ませ、進行許可を頂きました。
クエストのフラグ関係で影響があるというものではなく、ストーリー上の演出のようです。
自キャラは審査に問題なく進むのですが、
先に来ていたシルト民には問題があったようで、「恐怖増幅ニヨル補完性差ヲ開始」されます。
すると、シルト民がナクゥバになりました。
ナクゥバ来襲で登場したナクゥバよりは小さいサイズです。
実際に戦ってみるとそれほど強くなく、クレリック一人で倒せる程度の強度でした。
果の回廊
ナクゥバ化したシルト民を倒すと、謎の声が語りかけてきます。
【報の間】にヴェーンがいるようで、送られた「果の回廊」をひとまず進んでいくことになりました。
シルト民がいるのでこちらから近づこうとすると、むしろあちらの方から近づいてきます。
メッセージ後、同じエリアの別のポイントに飛ばされました。
どうやら、シルト民に接触すると、遠回りを迫られる仕組みのようです。
ここでもエンカウントするのですが、ミニナクゥバが登場します。
後に攻略PTで来たときは全て倒して進んだのですが、かなり攻撃力が高くなっています。
一方で、それほどHPは高くはないようで、PTでも常に逃げ進行はしなくても済むようにはなっていました。
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