クエスト「シルトの危機」のヴィクター?の迅速果断の特徴

クエスト「シルトの危機」のヴィクター?が使う迅速果断は、ペットが前列にいても後列に迅速果断を使ってくることで有名です。
実はもう1つ特徴があり、「プレイヤーキャラクターにしか迅速果断を使わない」というものです。
最初、後列に迅速果断がくるとの噂をきいて前列にPCを配置させたことがあるのですが、そのときは前列にもきました。
よくよく調べてみると、ヴィクター?の迅速果断がPCのみをターゲットにしていることに気づいたという流れ。

ヴィクター?の迅速果断をまともにくらうと、
zinsoku
この通り大ダメージを負ってしまい、装備やHPの都合で飛ばされることが跡を絶たないクエストでもありました。
逆に言うと、迅速果断をガードでやり過ごした後に行動すれば対処できるということです。
HPが低いPCはヴィクター?の行動後に行動したり、護衛や物理反射で保護したりすると大分活動しやすくなります。
あとはクリスタル属性にあわせて、ヴィクター?が火やヴェーン?が水と予想すると、地水属性で挑むのが最適になると思われます。

とはいえ、ヴィクター?の行動後に行動することを実践してみたところ、かなり楽になったのは事実なのですが、たまにヴィクター?が全く動かなくなるときがあります。
そのときはどうやら聖盾を使い続けていたようで、ヴィクターの行動後に行動することしか考えていないと、そのままずっとガードし続けなければならないという悩ましい事態にも陥ることがありました(==;

カテゴリー: クエスト | 2件のコメント

R2ペンデュラム「迷い森」の攻略ルートについて

R2ペンデュラムの「迷い森」。
クエスト/迷い森 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
それほど広くはないマップなのですが、入り組んでいたり滑る床が邪魔している都合でボスの元になかなかたどり着けなくなる場合も多いようです。
<質問掲示板 R2ぺ 迷い森>
091212_150710
最初は、迷い森の迷路(26,26)のワープ床を目指します。
右側からまわっていくことを意識すれば、ここのワープ床にたどり着くことができるはず。
更に詳細なマップに関しては、カイリさんが通り道に色をつけているので、どうしても通れない人はそちらを参考にするのも1つの手になります。

カテゴリー: クエスト | 1件のコメント

モンスターペンデュラムの先でLv1ペットが続々発見

モンスターペンデュラムで訪れるダンジョンにてLv1モンスターが続々と見つかっています。
例えば、ペンデュラムⅠ【亜】の猫モンスターだとアンヴィタシオン、アイトリアーの他にレーヌやスコティッシュのLv1。
http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up0983.png
(*スコティッシュは別の地域でLv1が出現していたモンスター)
ペンデュラムⅠ【植】のきのこルートだと、エンリネロやエリンドルージュLv1。
http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up0987.png
ペンデュラムⅠ【無】だと、グロスグリフLv1。
クエスト/ペンデュラムⅠ【無】 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
ペンデュラム【不】(おそらくⅠ)だとサングラントLv1。
魔物/サングラント – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
ペンデュラムⅠ【竜】だと、スカリードラゴンLv1。
クエスト/ペンデュラムⅠ【竜】 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
ペンデュラムⅠ【飛】だと、グリィスバットLv1。
魔物/グリィスバット – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*

未確認の状態ですが、洞窟内で登場したモンスターは全てLv1が出るのではないかと見る人もいました。
今回のLv1登場数に関しては、お祭り騒ぎといってもいいぐらいに豊富に登場しています。

カテゴリー: Lv1 | モンスターペンデュラムの先でLv1ペットが続々発見 はコメントを受け付けていません

09年12月11日メールマガジンvol.9配布

12月11日に配布されたメルマガからの新情報について。
・12月14日(月)「チェルトのお店」の「おしゃれ衣装」に新しい衣装
・12月のキャンペーン「WINTER SYMPHONY」の特設サイトを12月17日(木)に公開予定
メールマガジンにてWINTER SYMPHONYのキャンペーン内容について簡単に触れています。

あと、【GM】ぽむさんの後書にて、次のような豆知識が紹介されていました。
>「チェルトのお店」の「おしゃれ衣装」でカラーを選ぶ際、
>「カラーNo.」の並び方は、上の段の左から「0/1/2/3」、
>下の段の左から「4/5/6/7」となっているんですよ♪

カテゴリー: 公式情報+α | 09年12月11日メールマガジンvol.9配布 はコメントを受け付けていません

12月7日以後の、戦闘中の行動記憶の変更点

12月7日のアップデートで戦闘中の行動記憶が若干変更になっています。
まず基本的に、行動記憶は6つ存在しました。
戦闘中の行動記憶の6分類

  • 自キャラ
  • 自ペット
  • 味方キャラ、味方ペット
  • 自陣(対象が存在しないエリア)
  • 敵キャラ
  • 敵陣(対象が存在しないエリア)
    (*他にも気絶している対象に対しても別の行動記憶が存在していそう)

これに、戦闘中に後列に近接スキルを選択できなくする処置が加わりました。
これはどういうものなのかというと、敵陣の前後に対象が存在するとして、後列に諸刃のスキルを選択できたというもの。
選択はできたものの、当然攻撃は届かないので、選択後(おそらくランダムで)別の対象に移っていったという状態でした。
そのような状態だったので12月7日に修正が行われたというわけです。
12月7日(月)ゲームアップデート情報
>・戦闘中前衛に守られた後衛に対し、近接攻撃/スキルを使えないように修正しました

敵陣の処理

では、どのように行動記憶の変更が行われたのか説明すると、
例えば、○=敵対象、×=対象無しで説明するとします。
×○○○×
××○○×
の場合で、諸刃を使用した後の行動記憶で、△が諸刃の行動記憶された対象だと
×△○○×
××△△×
というように行動を記憶するようになりました。
人によっては前列後列の意味で記憶するようになったと説明する人もいるのですが、厳密には異なります。
これが単魔の場合でも同じで、○の位置でスキルを使えば○の位置のみで行動を記憶し、△の位置で使えば△の位置のみで行動を記憶するようになります。

自陣の処理

これが敵陣地のみの話なのかというと、味方陣地でも似たような処理が施されています。
例えば、自=自キャラ、ぺ=自ペット、○=味方対象、×対象無しで説明するとします。
××ぺ○×
×○自○×
試しに右上の○にヒールⅡを使ってみると、ヒールⅡの行動記憶をした箇所(△)はこちらになります
××ぺ△×
×△自○×
一言でまとめると、近接スキル向けの行動記憶が追加されたと言えば分かりやすいでしょうか。

カテゴリー: 戦闘 | 12月7日以後の、戦闘中の行動記憶の変更点 はコメントを受け付けていません