今年の王族くつしたの中身

クエスト「クリスマス」にて手に入れた引換券50枚で手に入る「王族くつした」の中身について。
今年は計20足分のデータを集めてみました。
・封印卵(トナカイ) … 9
・封印卵(トロメーア) … 3
・封印卵(アルヴィ) … 3
・雪だるま(20) … 2
・愉快なマッチ(20) … 1
・クリスマスツリー(頭飾り) … 2

どうやら去年と内容が全く同一らしく、今のところ新ペット報告も出ていません(。。;
<雑談掲示板 靴下の中身>
クエスト/クリスマス – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
50枚に満たなかったくつしただと、このようなものが出ました。
サンタくつした … 祈りのリース
くるぶしくつした … 祈りのリース、恨みのリース
ぷりち~くつした … 不思議なマッチ(20)

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クエスト「楽園の袂へ」にて、ゴールドマイン入手情報

wikiのコメント欄にて、ゴールドマインの出現報告が出ています。
クエスト/楽園の袂へ – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
植木鉢での入手のようで、過去に1chで販売されていた黄色の樹のことのようです。

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コンチェルトゲートにて姫姫団再登場!

ギンさんのブログが更新されていたので、のぞいてみたところ、
ギンさんの羊 | いころせしんそー

姫 姫 団 だぁぁぁぁぁぁ!

前作の姫姫団は、ヒンメルキント方面(PUK3の空のマップ)で道を塞いでおり、シマの領有を主張して戦闘をしかけてくるという相手。

アリシアの「シマが欲しいんですの、シマが」のセリフで有名。
熊殺しのオズナグやオズニックとは違い、あっさり倒すことができたので弱いことでも有名でした。
それでも生産系の単独だと勝つのがシビアだったので、生産系の場合は入場料を支払うことで対処できした。
登場箇所は他にもあり、
オータムフェスト(秋黄金)でも姫姫団のアリシアの執事絡みのエピソードや、
ルドゥテ盆地の奥へ続く道(未実装)を姫姫団が塞いでいたりもしていました。

CGでの登場はR5ペンデュラムクエストで「灼熱のシマ」というものだそうです。
クエスト/灼熱のシマ – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
前作とは違い、かなり強化されているそうな(=▽=

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クエスト「クリスマス」の傭兵利用の注意点

今年もクリスマスクエに参加してきました。
私だと土日をメインに活動し、野良募集を利用するという一般的なスタイルでの参加。
クエストに参加している人といくつか雑談もしてきたのですが、やはりクエスト開始初日に一気に引換券を集める人が多いようで、時期が下るほど参加人数が減少していっているとのこと。
この辺りは去年にも見られた同様の現象です。
内容としては変化はないものの、周囲を取り巻く事情が去年と異なり、相違点を大きく分類すると3つくらい存在します。

まずは、去年がんばった人と去年未経験だった人ではやる気の差が著しく異なること。
基本的には同じクエストを10週することが求められるのですが、今年は参加する気はないという人も相当数存在しています。
賞品に関しても去年の物を踏襲している上に、みんな頑張るので市場価格としては伸び悩みの傾向に陥り勝ちなのも拍車をかけているようです。
参加しなくても、いざとなればそこそこの価格で買い取ることができるという強気な人もいます。
季節物のクエストなのである程度は去年と一緒でないと新規の人が困る(季節物の賞品が手に入らなくなる)というのもあるのですが、せめて新賞品が何体入っているかくらいの告知はいれてほしかったというのが個人的な心情です

次は、マルチキャラクターシステムが利用しやすくなったこと。
運営移管後は便利機能の永続仕様が施され、運営移管発表は今年の1月14日に行われています。
ちょうど去年のクリスマスの時期は、バリューコースが月額制だったため、去年よりもマルチで参加しやすくなっています。
そのため、今年のクリスマスクエに関しては、野良募集の無言OKという看板を目印に、マルチでそれぞれPTに参加して一気に引換券を集めようとする要領のいい人も度々みかけました。

クリスマスクエの傭兵利用

最後に、傭兵の利用方法について。
wikiに「裏技」として紹介されていました。
クエスト/クリスマス – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
どういう状態か軽く説明すると、引換券を一度のクリアで総計25枚(1人5枚)手に入れるためには通常5人PTで番号札が全員一致していなければなりません。
しかし、時間帯が悪かったり、限られた仲間内だけで進めようとすると、どうしても番号札が揃わないときが出てきます。
そこで、一部を傭兵で補って無理やり5人PTを組むという方法です。

具体的に説明すると、例えば「番号6」が3人揃った状態だとします。
傭兵2人をいれてクリアすると、

このように引換券が1人5枚(3人で15枚)手に入ります。
このとき傭兵が「番号6」以外の看板を所持していようが、看板を未所持でも「看板6」ルートのクリアに同行できます。
本来の5人PTだと総計25枚手に入るのですが、傭兵は引換券が手に入らないので総計で15枚しか手に入りません。
つまり、傭兵を利用できれば、理屈上、参加者(番号持ち)1人でも10回クリアで引換券50枚集められることになります。

傭兵を利用したクリア方法として注意しなければならない点が2つ存在します。
1つは、徴収された傭兵に全くと言っていいほどメリットが発生しないこと。
そのためwiki上では「乱用は好ましくない」との注意書きが添えられています。
私としては傭兵に迷惑をかけるくらいなら、素直に野良募集に乗ることを強く勧めます。
ある意味、クリスマスクエでの傭兵利用の条件としては、身内限定の話(*知り合いにクリスマスクエ攻略用の傭兵登録を頼む)になるかもしれません。

もう1つの問題点が、傭兵を含んだ分キャンドルが集まりづらくなること。
パンチボール戦で倒した分ドロップする判定が行われるのですが、傭兵の方にもドロップ判定が行われるようで、傭兵にキャンドルは手に入りません。
つまり、参加者1人+傭兵4人のPTで本気でクリアしようとすると、キャンドルの判定が1人で入手するより厳しくなるということです。
対応策としては、事前にキャンドル集めをしておく(*2キャラ以上用意して持ち帰るためにキャンドルが1S消費が必要)か、
最初に傭兵以外の2キャラ以上で乗り込んでPTでパンチボール戦でキャンドルを集めた後、片方が傭兵を率いて戻ってくるといった処置が望ましくなります。
対応策はいずれも2キャラ以上が前提なので、実は1キャラのみでクリアしようとすることは想像以上の苦難を強いられるということです。

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「臟臑」から「酩酊」へ

以前、相手を酩酊状態にしたとき臟臑という文字が読めないという記事を書いたのですが、

修正が入ったのか「臟臑」から「酩酊」になっていました。

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