4月7日以降のクエスト「ありがたい魔王の祠」の注意点

4月7日に、クエスト「ありがたい魔王の祠」にて能力調整が行われました。
4月21日(水)ゲームアップデート情報
>・クエスト「ありがたい魔王の祠」の一部の敵モンスターの能力を調整します。

先日、クエスト「ありがたい魔王の祠」がどのような状態になっているかの調査を頼まれたので、早速剣士キャラで突撃。
2回挑戦中、1回目は1~10階の間で死亡。
スペシャルX取りの強化バージョンの「魔王のしもべ」相手に、特に巻物がないまま挑戦したところで敗退して強制送還といった内容です。
2回目は順調に進み、30階ボス戦も撃破できました。

おそらく4月7日以前のひどい状態よりは改善されているとは思うのですが、1度踏破してみた限りだと2つ注意するポイントがありました。
1つがクリティカルで、クリティカルダメージを受けるとダメージが跳ね上がります。
もう1つが不意に高Rスキルを使われること。

1~10階の途中で気絶した原因としては、鎧モンスタイプの「魔王のしもべ」によって高Rの乾坤一擲をくらいました。
高Rスキルを使われると、クリティカル同様にダメージが跳ね上がることを確認。
軌道に乗っている状態なら対処できるものの、その前の段階ではかなりの強敵と化します。
Nカウンターに関してはそれほど受けなかったので、そちらの方面(発生率)では改善が見られるか?

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R7下位ペンデュラム「獣王の岩室」も狩場として使えるらしい

先日ファンブルグ向けの高Lv狩場(ポスト魔物の巣窟)について話していたら、R7下位ペンデュラム「獣王の岩室」も狩場として有効との話を受けました。
クエスト/獣王の岩室 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
ペンデュラムの性質上、私本人としてはまだ訪れたことがありません(==;
うろ覚えな記憶によると、出てくる敵が「ヘハイムノック」「ハーピー」「セイレーン」「タイガークロー」が出てきたとのこと。
出現Lvとしては「きょうふのやかた」と遜色はないようです。
その上に下位ペンデュラムなので、上位だと24000Gかかるところが下位では18000Gで済むところもポイント。
どちらも低額とは評価できないので、どちらにしろしばらく篭りきりになりがちな狩場になるかと思われます。

ただ1つ欠点があるとするば、フレイア大陸南部にダンジョンが存在するのでその点で評価が分かれるそうです。

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突然変異にて、「シュメーアレ」

wikiのコンチェルト専用アップローダーにて、突然変異のペット情報が記載されていました。
http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up1293.png
「キュー(特殊合成) + ボアリザード = シュメーアレ」
BPが4/3/1/5/7と魔ペットっぽい構成をしています。

ペット合成/突然変異合成 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*

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クリエイターズボイスに突然変異のヒント

クリエイターズボイスにて、突然変異のヒントがありました。
クリエイターズボイス 突然変異のつぶやき
>●通常突然変異組み合わせヒント(1)
> キュー + ●●リザード = ●●●●●
>通常突然変異は3種類いますよっ!
(中略)
>レア突然変異は、通常突然変異が必要っ!?

状況としてはめちゃくちゃシビアになっています。
というのも合成回数には制限が存在し、

突然変異の合成回数も引き継がれてしまうという問題が存在しているのです。
4月7日(水)ゲームアップデート情報
つまり「レア突然変異は、通常突然変異」という条件上、20回の合成の範囲内で到達しなければ実現できないということです。

:追記
ツイッターにて、レア突然変異は通常突然変異種より強いことをほのめかす書き込みが行われていました。
http://twitter.com/akamiko/status/12700465505

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R7上位ペンデュラム「きょうふのやかた」について

「変容する世界」強化ルートのトレハンにて3つほどペンデュラムが出たのですが、3つとも「古代セラルカ遺跡」のペンデュラム。
R6箱を開ける地域毎に、出現するペンデュラムが固定されているのではないかとの話もあるものの、まだそれほど回数をこなしていないため検証自体が出来ていません。
R7ペンデュラム消化のために攻略隊を募っていると、R7ペンデュラム「ウッソウの森」を持っている人がいるとのことで今回はそちらを優先してみることにしました。

ショートストーリーがひどすぎて、むしろ清清しく感じるくらいの内容でした(”
そちらの話は置いておいて「ウッソウの森」クリア時に「きょうふのやかた」のペンデュラムが出ました。
入手したのはペンデュラムの欠片を持つ人(先頭)だったのですが、調べてみると上位ペンデュラムの様子。
ペンデュラムクエスト事態が短いクエストの集合体なので、ちょちょいとクリアしにいってみることにしました。

きょうふのやかた

入口に入ると、

「めっさら……ほげほげ~……。
 めっさら……ほげほげ~……。
 めっさ……」
あまりの恐怖感のために顔が笑顔で引きつるしかなかったわけですが、今回のクエストは「鏡映の異郷」に出てきた魔女と再度遭遇することに。
使い魔が最上階にいるとのことで、ひたすら上ることになります。

1階から9階まで上っていくことになるわけなのですが、

ここの敵の強さがほどほどの強さで、バックアタックで即死という事態にはなりません。
全体としてR6ペンデュラムよりもR7ペンデュラムの方が総じて難易度が低く感じられるということもありますが、Lv41のQMっぽい魔術師さんが1撃を受けても気絶することはありませんでした。
しかも数が最大7匹まで出てくるために、Lvが合っていると経験値がそこそこおいしく感じられます。
最上層を確認してみるとLv68が最大なので、運営側が予期している稼ぎ場がどうやらココを想定されている可能性も。
クエスト/きょうふのやかた – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
ダンジョン/きょうふのやかた – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
私が経験したR7ペンデュラムクエストは「古代セラルカ遺跡」「ウッソウの森」「きょうふのやかた」。
この3つともランダムダンジョンが存在し、そこでR6箱がそれぞれ配置されています。
運営側としては、R6箱をあけることによって同行者にもR7ペンデュラムが手に入るような工夫を施しているように思えます。

最上階にたどり着くと、

色んなものが複合した風味の雪だるまとボス戦へ。
ここのボス戦が意外と強く、ダークスノウ、プーカ×2、パック×2の構成。
ひとまずプーカやパックから倒しにかかったのですが、どれもしぶとい上に回避率が高く近接攻撃のダメージも大きいので、油断して挑むとうっかり全滅しかねない強度を誇ります。
今回は無事勝利でき、将来ここで稼ぐことになりそうだとペンデュラム価格を調べてみると24000Gでやや高額に感じられるのが渋く感じられるところ。

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