通常突然変異にて、ウサギの登場

昨日のうちに、ヒント1の通常突然変異のペットが判明しました。
http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up1324.png
http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up1325.png
「キツネ + プーカ = ウサギ」とのこと。
BPは1/3/3/7/5とQ魔型のペットになっています。
魔物/ウサギ – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*

ヒント2で出ていた方も特定されているようです。
http://www8.atpages.jp/cgate/uploader/src/up1326.png
『「バケの宝玉」を使うとペットに突然変異が起こりそうだ。』のメッセージが出ており、
内容としては「ウサギ + シャモ」の合成で、グレートニワトリが出てくるものと思われます。

総合すると「ウサギ[キツネ(ヒヨコ+カモノハシorヒヨコ+ナイフチキン)+プーカ] + シャモ(ヒヨコ+トロッティ)」という構成に。

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クリエイターズボイスにて、レア突然変異のヒント

クリエイターズボイスにて、突然変異のヒントが公開されました。
クリエイターズボイス 突然変異のつぶやき ~GW終わったのでバージョン~

確率

確率について触れられているものと思われるのが次の通り。
>企画チームでやってみた際、全部出すのに
>■■■回のペット合成テストが必要という、
>超難関デバックでした(=ヘ=

通常突然変異が3種類、その上にレア突然変異が存在するとされています。

ヒント

通常突然変異のヒントがコチラ。
>★通常突然変異組み合わせヒント(2)
>  キツネ + (ちっこいヤツ系) = ●●●

これで出現した通常突然変異を用いたヒントがコチラ。
>★レア突然変異組み合わせヒント(1)
>  ●●● + (朝鳴くヤツ系) = ●●●●●●●●

ここでも「超レアな確率」と念押しが書かれているので、生半可な気持ちで挑戦すると後悔することになるかと思われます。
出現するペットとしては「出来上がったペットはバランス系」とのこと。

過去にも突然変異の能力に触れることがあり、それとは別物のようです。
>体力が最高クラス+捕獲のしやすさから
>人気No.1となっているボルケノゴーレム。
>これを超えるVTLとSTRを持ったペットも生まれますよっ!!
クリエイターズボイス 4月アップデート情報「突然変異は強いらしい」

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R7武器イラストについて

R7杖の「トライアングルロッド」。

杖が小さいながらも、先が明るい配色なのでしっかりとした存在感を感じさせます。
見覚えがあったのでコンチェルトゲート公式イラスト集を確認してみると、

P48~49にてトライアングルロッドのイラストと思われる杖が確認できます。
R7武器の場合だと、今回公式イラスト集によるものと思われる武器が他にも確認でき、引用すると次の通り。
(*括弧内はイラスト集に書かれていた戸部さんのコメント)

エストック。

スコーピオン。

フランキスカ。(魔クリ 魔法手斧 上にはめたクリスタルの属性を攻撃に付加)

シャープボウ。

匕首。

ハアゲンティ。(木製は地色が寂しいので巻布や塗料等でカラフルになるようにして下さい。)

ついでなので現時点でまだwikiに画像が投稿されていなかった画像を投稿してみることにしました。
今回だとエストックとハアゲンティが対象に。

あとこっそりウォーコートのCとDも投稿しています。
ウォーコートはけっこう好評で「できるだけ黒いウォーコートがほしい」との注文を受けました。
そのときはまだCとDがまだwikiに未投稿状態だったものを、とりあえず判明するためにCとDを染めてみてくれと頼まれています。

結果としてはBが一番黒いだろうとの結論を経て、注文主にはBの受け渡しということなり、私としてはCとDの画像が手に入ったのでそれを投稿したという流れ。

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スキル「護衛」の潜在的な重要性

ペンデュラム系統のクエストで出てくるモンスターや、最近のクエストで出てくる飛行系のペットの場合だと、前列のが健在でも、後列に直接物理攻撃しかけているケースが増えています。
後列にいる対処はABに晒されるため、この状態を是正するように運営に訴えかける人も出てきています。
そういう意味では、格闘士に実装されるかもしれない「インファイト」のスキルも潜在的にはプレイヤー側に導入してはいけないと呼びかけられているも同然な状態でしょうか。
今後どのようになるかは良く分からないのですが、もしこのまま後列へ直接攻撃がくる状態に変化がない場合、有効な防御手段となるのが「護衛」のスキルです。
現在はⅠスキル止まりですが、今後ⅡやⅢスキルが登場するにつれて大幅に効果時間や性能上昇が見込めるスキルであるため、前後に関わらずABされる可能性がある場合はペットへの導入を考えることが必要になるかもしれません。

さらに展開を読むと、ペットへのMP確保も大切になってくる分野でもあります。
前作の話をするならば、壁モンスターとして有名だったのはバジリスクでした。
VSTが伸び成長率も改造モンスター並に高かった一方で、バジリスクはFPの上昇に悩まれるペットだったことも事実として存在します。
ボス戦になると長期戦が見込まれ、基本的にペットの護衛スキルは使いっぱなしになるのですが、高Rの護衛を使いつづけるとFPがもたずに途中で護衛できなくなる事態も発生しました。
そのため低R護衛スキルで我慢したり、テイムのFP消費を見込んで使ったりとバジリスクの運用の為に四苦八苦していたのが前作のペット運用の話です。

ボルケノゴーレムやナイトアーミーの場合だと、

この通りVSMが伸びるペットで、MNDがそこそこ伸びることによって将来再評価される日も出てくるかも?

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5月12日に、物理Ⅲスキルと全魔Ⅱスキル

今週のチェルトの一言にて、

5月12日における新スキルの実装予告が出ています。
物理スキルに「乾坤一擲 点睛」「諸刃 屠」「崩撃 極」「猛毒撃」
魔法スキルに「メテオノヴァⅡ」「フロストノヴァⅡ」「ニュークリアⅡ」「スレッジブロウⅡ」
5月7日配信のメルマガでも紹介が入っていました。

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