フレイア大陸南部にてスギ伐採ポイントの追加

フレイア大陸南部なのですが、スギ伐採ポイントを確認しました。
生産系スキル/採取/伐採 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
従来だと、フレイア大陸西南部とハウト密林地帯のみ確認されていたのですが、
今回、フレイア大陸南部でも採取できることが今回確認できました。

発端としては、フレイア大陸南部にて「スギ」の木が生えているというもの。
採取できるものと関連性があるのかどうかは端に置くとして、
私もスギが生えているのを確認したので、興味本位にトレジャーハンターで伐採してみるとスギ採取することができました。

場所は限定されているようで、
「遺跡の蜃気楼」の蜃気楼ポイントには生えてなく、

ウィルノアの羊毛ポイントでスギが生えていて、

ウィルノアの牛革ポイントだとスギは確認されていません。

ウィルノアの羊毛ポイントは比較的に目立つ位置なので、2月23日に追加された採取ポイント考えていい様子。

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種族特効スキルについて

種族特効スキルについて。

プレイヤースキル

  • (剣)斬鉄剣 … 金属特効
  • (剣)甲殻斬り … 昆虫特効
  • (剣)退魔剣 … 不死特効
  • (斧)ウォーディフォレスト … 植物特効
  • (斧)ドラゴングレイズ … 竜特効
  • (槍)ハンティングランス … 野獣特効
  • (槍)ライジングレター … 飛行特効
  • (槍)ホーリーランス … 不死特効
  • (杖)メタルスマッシュ … 金属特効
  • (杖)シャドースマッシュ … 無形特効
  • (弓)撃ち落とし … 飛行特効
  • (弓)絶影弓 … 無形特効
  • (ナイフ)プラントリッパー … 植物特効
  • (ナイフ)ドラゴントゥース … 竜特効
  • (ブーメラン)ハンティングスロー … 野獣特効
  • (ブーメラン)バグスライサー … 昆虫特効
  • (素手)活殺拳 … 人、亜人特効

高Lvの状態で使うと、基本ダメージが高いのでGr上昇での基本ダメージに期待を持たれるスキルでした。
しかし、Grが上昇しても基本ダメージ自体には変化がありません。
その代わりに「300 +100」だとすると「 +100」の部分が増加していく内容となります。

評判としてはかなり上々で、特に有名な稼ぎ場での評価が高くなっています。
例えば斬鉄剣だと魔符のゴーレム相手に、シルトのフィールドだと昆虫相手に甲殻斬りダメージが出るとの評価が出ています。
最近だと稼ぎ場が塔の25~29階が価値を帯び始めているので、それに応じて飛行特効のライジングレターや撃ち落しの価値も上昇中。
(※稼ぎ場はこれからも追加されていくものなので、どの種族特効スキルが有利というのも移ろいゆく性質もある様子)

ただし、基本的には単体攻撃なので、幾ら1匹相手にダメージが出ても1匹でのダメージにしか及びません。
(訂正:斧だと左右3体、槍だと縦横の貫通、ブーメランだと横一列の攻撃範囲になるとのこと)

固い相手へのダメージが基本となり、シルトのフィールドではカブトムシ相手に不動の太刀よりも甲殻切りの方が効果的に運用可能。
ペットスキルが豊富に登場したのでペットが強くなりすぎたのではないかと懸念する動きもあるのですが、
象徴的なのが、活殺拳だと「人、亜人特効」なのに、不死の悪魔の牙だと「亜人特効」のみに絞られている点からPC優遇を伺える箇所になっています。

ペットスキル

  • (亜人)猟獣撃 … 野獣特効、不死非特効
  • (竜)スカイダンク … 飛行特効、金属非特効
  • (不死)悪魔の牙 … 亜人特効、植物非特効
  • (飛行)デッドビートル … 昆虫特効、竜非特効
  • (昆虫)超音羽 … 無形特効、飛行非特効
  • (植物)ソーラービーム … 不死特効、野獣非特効
  • (野獣)ハーベストクロー … 植物特効、亜人非特効
  • (無形)メルトダウン … 金属特効、昆虫非特効
  • (金属)ドラゴンクラッシャー … 竜特効、無形非特効

こちらは非特効も付与されていて、非特効だとダメージが8~9割ほど減少するという評価が出ています。
人によってはLv1捕獲のためのHP削りで非特効攻撃で削れるのではないかという意見も出ているくらいの低ダメージとなる様子。
一見複雑になっているように見えるのですが、基本的には種族優劣の概念がそのまま適用されているので、
種族優劣概念が頭に入っている人だと、対象へのメリット・デメリットがすんなり頭に入ってくるはず。
優劣関係 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
頭に入っていない人でも、種族優劣関係が今回のスキルで目に触れることにより馴染んでくるという仕様になっています。

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R6杖スキル「ワイズスマッシュ」について

R6杖スキル「ワイズスマッシュ」なのですが、結構変わったスキルです。
実際にGr10まで上げた方がいらっしゃったので、ワイズスマッシュの仕様について詳細に教えて頂きました。
情報提供元のWikiさんありがとうございました(-人-)

御多分にもれずワイズスマッシュも新エフェクトのスキル。
ダメージは単魔程度とのこと(最大で400程度)なので、その時点で使い物にならないと判断する人もいるでしょう。
ただし、仕様として次のような扱い。

  • 必中
  • 攻撃範囲は単体、近接攻撃の範囲内
  • バトルラインによるダメージの影響無し
  • クリティカル発生無し
  • 被カウンター無し
  • ガード無効
  • 相手の詠唱のAB可能
  • セプト(INT上昇)でダメージ上昇

今回初登場となる「近接魔法ダメージ」という新ジャンルの扱いになる様子。
まだ不明な点も多いので新しい仕様の発見や、今後の近接魔法ダメージがどのように扱われるか気になるところ。

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R6槍スキル「グングニル」について

R6スキルで最も実用性が高いスキルとして、R6槍スキルの「グングニル」が挙げられています。
グングニルが実用性で一番と評価されている理由として
「高火力」
「縦3列(範囲攻撃)」
「回転の早さ」の3つの点で高く評価されており、「瞬殺スキル」といっても良い具合の内容になっていることに因ります。

ダメージとしてはこの通りで、エフェクトは瞬時に衝撃波が走るといった内容。
画像のダメージは低Grでのダメージ。
Gr10でのダメージを見せてもらったのですが、ダメージ差はあまり無いスキル(もしくはATK差や槍の差)の可能性や、3匹での総ダメージでGr上昇を見るスキルなのかも?
グングニルの場合だと高火力なことから、最高3体ダメージが通るとしても2体重なれば十分元がとれるスキルになっています。
これに発動の早さや回転の早さが加わるので、開幕縦に3匹並んでいるとグングニルで「瞬殺」してしまう光景も珍しくありません。

欠点も高性能が故の欠点といった内容。
回転率の早さに消費の高さが加わるので、稼ぎだと突出してMPがガンガン消費していきます。
スキル自体は上がりやすくなるものの、主力スキルなのでGr10になっても積極的に用いられることが予想され、1つの悩みの種となるようです。
あと近接スキルとは異なり、その場にいなくてもそのままスキルを発動してしまうといった状況に陥ることになります。
1撃目だと開幕ということもあり、狙ったとおりにダメージが通るのですが、
状況が進んだ2撃目で用いようとすると既に敵がいないところにグングニルを放ってしまう場面も多くなるということです。

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新薬「バイタルファーム」と「シルバーカンフル」の効果について

新薬のR5バイタルファームなのですが、作製できた人がいて効果の説明がコチラ。
>身体異常を回復する薬品
実物は見ていないのですが、R5メンタルファームだと精神を回復する薬品なのではないかとのこと。
状態異常回復アイテムの実装は「RPGにおける必須アイテム」として提唱されることもあったのですが、
実際に用いられるかどうかは難しいところで、混乱・石化・睡眠時を想定すると攻撃力が高いキャラや状態異常を回復させる役のビショップあたりに用いるのがセオリーになるといった具合でしょうか。

バイタルファーム調合の前提は「力増グレードα調合Gr6」
メンタルファーム調合の前提は「魔増グレードα調合Gr6」

新薬のR6シルバーカンフルの効果がコチラ。
>戦闘不能から味方を復活させる薬品
蘇生薬の登場なのですが、就職条件の厳しいドクターしか作れません。
蘇生時でのHP回復の割合も低い(10%以下)ものの、アイテムで使用なので発動速度は速いとのこと。

シルバーカンフル調合の前提は「バイタルファーム調合Gr6、メンタルファーム調合Gr6」

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