余ったスキル枠でスキル「アイテムマスター」育成

パッシブスキルに「アイテムマスター」のスキルが存在します。

新章当初は、特殊なスクロールを使うために必要なスキル、現在だと巻物・断章スキルを用いるのに使われます。
しかし、スキル「アイテムマスター」はGrが上がらないスキルだったため、
Grが上がらないということはダメージ(効果)が上がらないスキルということなので、
Grが上がるようにする処置を施してほしいというプレイヤー意見がありました。
その流れで、スキル「アイテムマスター」のGrが上がる処置が施されることになっています。
2月23日(水)ゲームアップデート情報
>・スキル「アイテムマスター」のスキルGrが上昇するように調整

将来的にアイテムマスターが主流として用いられる事態になるかどうかは不明なのですが、
パッシブスキルということでスキル枠にいれておいて戦闘をしていれば自然とスキルGrが上がっていきます。
7500Gとネックではあるのですが、スキル枠が余っているようなら積極的に育ててみるのも如何でしょうか?

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経験値増量キャンペーン(~11年6月29日)

経験値増量キャンペーンが開始になりました。
「経験値増量キャンペーン」開催!
>【アーメイの特別訓練・結果】
>訓練達成度:100% ⇒ 経験値増量1.5倍、獲得スキル経験値1.5倍

>【経験値&スキル経験値増量キャンペーン】
>開催期間:
>2011年6月22日(水)定期メンテナンス終了後 ~ 6月29日(水)定期メンテナンス前

こちらは「木彫りの魔笛」も同時期に期間限定販売が再開しています。

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「合体! 骨董音楽箱」と作曲者

骨董音楽箱1」「骨董音楽箱2」「骨董音楽箱3」を「音楽箱合体の巻物」を使って、

今年になってやっと「合体! 骨董音楽箱」を完成させることができました。
(※去年は音楽箱は揃っていたものの、巻物が手に入らなかった)
音楽箱を使用すると「Composed(作曲)」者名称、

「伊藤 賢治」さんと「菊田 裕樹」さんの名前が出てくるため、
今回ゲーム内のデータ名称と作曲者名称の照らし合わせの記事となります。

:追記
どこにも情報が出ていないと思ったら「コンチェルトゲート フォルテ Wiki*」ゲーム紹介にて、既に情報が紹介済みの情報でした。
ゲーム紹介 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
一般に紹介する基礎的な情報がまとまっているため、率直にWikipediaの情報より優秀になっているように感じられます(=▽=

1ページ目

Music No.1 … 「op_title」(Composed by Kenji Ito)
Music No.2 … 「system _bgm_01」(Composed by Hiroki Kikuta)
Music No.3 … 「castle」(Composed by Kenji Ito)
Music No.4 … 「town_00」(Composed by Kenji Ito)
Music No.5 … 「field_f」(Composed by Kenji Ito)
Music No.6 … 「field_k」(Composed by Kenji Ito)
Music No.7 … 「field_h」(Composed by Hiroki Kikuta)

2ページ目

Music No.8 … 「town_01」(Composed by Kenji Ito)
Music No.9 … 「town_02」(Composed by Kenji Ito)
Music No.10 … 「town_03」(Composed by Hiroki Kikuta)
Music No.11 … 「g_room」(Composed by Kenji Ito)
Music No.12 … 「town_s」(Composed by Hiroki Kikuta)
Music No.13 … 「town_g」(Composed by Kenji Ito)
Music No.14 … 「dungeon_c1」(Composed by Hiroki Kikuta)

3ページ目

Music No.15 … 「dungeon_t」(Composed by Kenji Ito)
Music No.16 … 「dungeon_m」(Composed by Hiroki Kikuta)
Music No.17 … 「dungeon_c2」(Composed by Hiroki Kikuta)
Music No.18 … 「dungeon_un」(Composed by Kenji Ito)
Music No.19 … 「dungeon_f」(Composed by Kenji Ito)
Music No.20 … 「battle_01」(Composed by Kenji Ito)
Music No.21 … 「battle_02」(Composed by Hiroki Kikuta)

4ページ目

Music No.22 … 「battle_boss_01」(Composed by Hiroki Kikuta)
Music No.23 … 「battle_boss_02」(Composed by Kenji Ito)
Music No.24 … 「battle_boss_03」(Composed by Kenji Ito)
Music No.25 … 「battle_pc」(Composed by Hiroki Kikuta)
Music No.26 … 「eve_bgm_panic」(Composed by Hiroki Kikuta)
Music No.27 … 「eve_bgm_sorrow」(Composed by Hiroki Kikuta)
Music No.28 … 「eve_bgm_peace」(Composed by Hiroki Kikuta)

5ページ目

Music No.29 … 「eve_bgm_funny」(Composed by Kenji Ito)
Music No.30 … 「eve_bgm_tension」(Composed by Kenji Ito)
Music No.31 … 「eve_bgm_holy」(Composed by Kenji Ito)
Music No.32 … 「eve_bgm_db」(Composed by Kenji Ito)
Music No.33 … 「eve_bgm_march」(Composed by Kenji Ito)

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クエスト「秘めた力を求めて」(Lv55以上制限)に挑戦してみた

GW中の2倍期間の影響でカンストする人が増加しました。
御多分にもれず自キャラもカンストするキャラが増え、クエスト面であちらこちらに挑戦する機会が増えています。
その過程で、ファンブルグ側の元Lv69キャップ解除クエストである「恐怖のアスレチックヘルス」に挑戦する話を聞く一方、

私の方はシルト側の元Lv59キャップ解除クエストである「秘めた力を求めて」に挑戦してみることにしました。
クエスト/秘めた力を求めて7 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
現在だとLv69キャップ下なので、本来なら元Lv69キャップ解除クエストの方に挑戦できるのですが、
新章以前だとシルト側でLv上げをする人が少ないといった事情があり、
私の場合では新章以前だとせいぜいLv49キャップ解除クエストに挑戦するのが関の山といったところでした。
そんな状態でクエスト募集をしてみると、(新章以前に)Lv59キャップ解除を済ませているといた人や、
新章以前だと全くシルトのレベルキャップクエストを手につけてないといった人もいるので、ほぼ最初から始めから始めるつもりで進行。
そんなこんなで元Lv59キャップ解除クエストにPTを組んで着手することにしました。
新章以前から攻略情報が出ていたクエストなのですが、クエストに対する評価として非常に不満を持つ意見を見かけたクエストです。
その理由としては、

クエスト内容として「10種類のワッペン」を1つの大きなマップにあるルーンキューブを調べることによって手に入れるのですが、

このワッペン、「ワッペン盗り」というNPCに接触するとワッペンが消失することがあります。
「ワッペン盗り」は規則的に直線を行き来しているNPCもいるのですが、

思うように身動きがとれない最中でこちらに向かってくる「ワッペン盗り」もいます。
そのためせっかくワッペンを集めても「ワッペン盗リ」によって盗られてしまい、またワッペンを手に入れなければなりません。
この構造からして、ワッペンをいちいち盗られて再度ワッペンの取り直しになるということからwikiのコメントに不満をぶつける人がいたといった流れになります。

実際に挑戦してみたのですが、私の場合だとあまり苦戦せずに6分程度でワッペンを10個集められたので、それほど不満を持たずにクエストクリアしています。
「ワッペン盗り」に関しては、こちらに向かってくるタイプだと行動範囲が限られるようで、ある程度離れると止まるといった性質があります。
(※wikiのコメントによると、ワッペンが手に入るルーンキューブと重なっていれば盗られることがなく、一定時間で離れていくといった指摘もあり)
また「ワッペン盗り」毎に盗むワッペン番号が異なるようでワッペンを持っていても
「鞄を漁られたが、何も取られなかった」というメッセージが発生して何も盗られないときがあります。
そのため基本的な進行としては、ひとまずワッペンを1~10(順不同)を集めてみて、
途中で盗られた足りないワッペンを確認後、そのワッペンを補充するといった作業になります。
確認のために止まると「ワッペン盗り」に捕まりそうなので、今回の場合だと足りないワッペンの確認作業についてはPTに同行している人に行ってもらいました。

一回ぐるっと回ってみることでワッペンが手に入るルーンキューブの場所を把握できるのですが、
wikiに画像としてルーンキューブの場所が掲示されているので、それを見ながらやればスムーズにクリアすることもできそう。
最初にクリアしにいったときは特に地図を見ず、「ワッペンの7番」の位置が分からずに軽くうろつくことになったので、
当時だと攻略情報として地図の有無の差も難易度(不満度)に影響することになったといえそう。

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スキルエフェクトの強化

スキルエフェクトの強化が施されました。

色々と評価を目にしてたのですが、かなりの好評を得たアップデートとなっています。

スキルエフェクトでの変更点として主に
「スキル待機エフェクト」
「スキル効果エフェクト」の2つに手が加えられていました。

以下、画像を多用。
(※解像度は落としてるので、それなりに軽く表示されるようには心がけています)

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