新章メインクエスト10章イベントボス「ヘクトール」戦の特徴

(※追記:後に調整が入り、ヘクトール戦の内容が変化することになりました)
9月28日(水)定期メンテナンスのお知らせ
>【不具合の修正・調整について】
>本日の定期メンテナンスにて、下記不具合の修正・調整を行いました。
(※中略)
> ・クエスト「なんでアイツをかばうのよ!」のヘクトール戦を勝利進行できるように調整

新章メインクエスト10章イベントボス「ヘクトール」戦は、基本的に全ての攻撃を受け付けません。
しかし、1つだけダメージを与えられる手段が確認されています。

まず、プレイヤーに物理反射をかけて、
プレイヤーが直接攻撃にてヘクトールに攻撃した後、
ヘクトールがカウンターすると、物理反射に反応してダメージ表示されるというもの。
wikiのコメントにも指摘されている話なのですが、10章が実装された早い段階から既に指摘する人を見かけました。
クエスト/なんでアイツをかばうのよ! – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
まだ誰もヘクトールを倒したという報告例がないものの、
以下、ダメージを与えられる以上、倒すことができるとしたらどのようになるか実験しにいってみました。

イェニスィの特徴

ヘクトール戦の行動としては単純そのもので
最初は様子見を兼ねてかしばらく行動せず、
後に全体攻撃の「イェニスィ」を使用してきてプレイヤー達を全滅に追い込むイベント戦です。

イェニスィは次のような特徴があります。

  • ダメージの性質は遠距離物理攻撃
  • 対象は全範囲
  • クリティカルも発生
  • ガードや回避も可能

物理反射でダメージを与える場合、問題になってくるのがイェニスィです。
イェニスィは物理ダメージなので、物理反射に反応してしまいます。
このときイェニスィのダメージを1度だけ無効化することが可能であるものの、
同時にカウンターで貰いにいくための物理反射も消失してしまうため、今回の企画では1つの障害になってきます。

ダメージは大まかに見繕って800程度のダメージを受けるとして、
まともにイェニスィを受け続けるための回復手段も必要になります。
リングヒールで回復するとしても360程度の回復量。
これだけだと回復に追いつかないので考えを巡らしていたのですが、
BIGクジでの攻略時にビショップさんがついてきてくれたことがあって、

そのときのメルキセデクでの回復量が、ヘクトールの場合0でした。
これによってリングヒールとメルキセデクを使用すれば、
イェニスィを連打してきても体制を維持できると判断し、PT編成を組むことにしました。

戦法例

今回の役割担当としては、

  • カウンターを貰いにいく役を2名
  • 回復役(リングヒールとメルキセデクとサークルリジェネス)を2名
  • サークルクイックとサークルミラー役を1名

という割り振りで分担してみることにしました。
今回は実験的要素が強いためペットは今回引っ込めるとして、
リングヒールを使用する人を中心に据えて、
サークルクイック・サークルミラー・サークルリジェネスが十分に効果が発揮するように十字の陣形を組みます。
最初にサークルクイックを打って貰った後、サークルミラーにあわせてカウンターを貰いつつ、
イェニスィを使用し始めたら回復役は回復に専念というもの。

まず戦闘前に、カウンターを貰いに行く役が属性装備を外した方がいいのではないかと指摘されます。
イェニスィの被ダメージが上がるものの、確かにカウンターで受けるダメージが増えるため、
私のキャラは属性装備を外して、両手剣と服のみで挑戦。

戦闘が始まり陣形を組んだ後、ちゃくちゃくとカウンターを貰いにいきます。

前列にいるLv69セイバー(DEF561)だと、基本的なカウンターダメージが115程度。
クリティカルを受けても212程度だったため、更にDEFを削るか手数を増やす必要が出てきます。
一方でもう一方のカウンターを貰いに行く役の人が全くカウンターが発生せずに終了。
後でLUCの数値を聞いてみたところ、
半分くらいの確率でカウンターを貰った自キャラのLUCが158
戦闘中全くカウンターを受けなかった人のLUCが312というように、数値的に大きな開きがありました。
更には両手剣だとLUCが増えるので、私の場合だと剣を外して挑んだ方が更にカウンターを受けることになるようです。
カウンターでのダメージが思いの他小さかったので、ミラーコロイド入りのAmorphasでの参加も視野に入りそう。

ただし先頭だと、同行NPCがついてくるので注意が必要。

回復に関しては、イェニスィの発動サイクルに関してはかなりのムラがあります。
そのため、
「サークルクイックで加速中」
「サークルリジェネスで徐々に回復中」
「イェニスィをガードできる環境」
というように条件が整っているならば、回復役は一人で十分なのではないかとの指摘が出ることになりました。
全て投薬で済まそうとすると一気にコストが跳ね上がることになるのですが、
部分部分でガードと投薬で対処しようとすれば戦況を保つことは可能。
ただ、クイックの切れ目や連打をしてくると結構厳しく感じられたので、過信は禁物といった話になるようです。

今回要となるセージなのですが、
サークルクイック(Gr10でMP23)はさほど問題にならないにしても、
毎ターン、サークルミラー(Gr10でMP30)の消費量が重くのしかかってくることになります。
今回だとカウンター役がLUC差の影響でカウンターをもらえないというトラブルもあり、
サークルミラーの消費量の方が高くなってしまい、MP切れによる敗退という結果になりました。
そのため途中で通常のミラーに切り替えることになったのですが、
ミラーの消費量だとGr1でもMP消費が8で3倍以上の開きが出てくる上に、
今回だと回復に厚めだったこともあり、サークルミラーで全員を保護する必要性も薄くなっていました。
それでもサークルミラーに関しては有効な魔法であることには違いないため、
ビショップキャラが1キャラで、セージキャラが2キャラいても良かったのではないかとの話も出ています。

以上のように、幾つか改善点を抱えつつも、
実際にヘクトールを倒せるかどうかについてはイベント戦であることから、また別問題の話になるので、
また人員が揃って気が向いたら倒しに行ってみようということでその日は幕を閉めることになりました。

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期間限定クエスト「遊牧キノコを救出せよ」の再開(~11年9月22日)

期間限定クエスト「遊牧キノコを救出せよ」が再開になりました。
期間限定クエスト「遊牧キノコを救出せよ」開催!
クエスト/遊牧キノコを救出せよ – コンチェルトゲート Wiki*
> 開催場所:ファンブルグ西地区
> 開催期間:9月8日(木)12:00~9月22日(木)12:00

期間限定クエストの中では「クリスマス」「バレンタイン・スノー」のように人気のあるクエストの1つです。
目玉としては、魔ペット型のBPの「ダネマッシュ」Lv1取りとなります。
魔物/ダネマッシュ – コンチェルトゲート Wiki*
出現ポイントが癖があって、出現場所がボス撃破ルートのボス直前なので、
そこまで進行すればクエストアイテムを消失させない限り出入りが自由になります。
そのため、ログアウトによる回復や銀行の出し入れが無制限な状態な上に、
途中でメインの職業で進行させておいて、捕獲だけファミリアで活動するといったこともできます。
Lv1の出現範囲が「East48~53 South94~97」に限られているので、ボスの下半分あたりを主にうろうろすることになるはず。

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RCVの効果について

リジェ系の回復量調査のとき、都合が良かったのでRCVでの比較調査をしてみることにしました。
リジェネスのときは「RCV229」と「RCV534」で被回復量がどの程度異なるかの比較。

リジェネスGr10での比較

  • リジェネスの使用者の条件はGr10
  • 被回復対象の条件は、RCV229、中列

158 168 150 148 151 161 159
159 140 151 168 164 161 162 168(総回復量1273 単体平均159)
158 142 154 159 148 156 167 162(総回復量1246 単体平均155)

  • リジェネスの使用者は同じ人物でGr10
  • 被回復対象の条件は、RCV534、中列

158 161 158 147 172 154 140 168(総回復量1258 単体平均157)
140 151 147 168 165 167 144 140(総回復量1222 単体平均153)
172 148 150 170 158 150 162 145(総回復量1255 単体平均159)

結果として、リジェネスの場合だとRCV229とRCV534で回復量が変わらないといった結論になりました。

キュアGr6での比較

念のため、キュアGr6でも同じ結果が出るかどうか試してみることにしました。
キュアのときは「RCV237」と「RCV518」で被回復量がどの程度異なるかの比較。

  • キュアGr6回復量(被回復者:中列、RCV237)

519 441 529 451 461 504 470 514 485 504(10回中平均487.8回復)

  • キュアGr6回復量(被回復者:中列、RCV518)

480 519 509 441 470 480 466 485 470 504(10回中平均482.4回復)

こちらでも「RCV237」と「RCV518」で回復量が全く変わらないという結果が出ることになりました。

キュアGr10での比較

ついでなので、キュアGr10の回復量を計るという名目もかねてキュアGr10でも調査してみることにしました。

・キュアGr10回復量(被回復者:中列、RCV237)

709 736 621 729 743 635 695 716 702 729(10回中平均701.5)
682 716 682 722 675 716 736 716 668 608(10回中平均692.1)
702 648 716 702 736 641 716 655 736 716(10回中平均696.8)

・キュアGr10回復量(被回復者:中列、RCV518)

621 648 608 716 702 702 729 675 635 709(10回中平均674.5)
668 614 716 608 716 702 614 736 628 709(10回中平均671.1)
648 648 668 743 743 628 709 641 736 635(10回中平均679.9)

Gr10でもRCVによる変化は見られず。
RCVで回復量が変わらないという仮定で話すと、
60回平均でキュアGr10での回復量は約686ほど回復するということが分かりました。

転職しBP振りを行わないRCV0(中列配置)のキャラに、キュアGr10をかけてもらうことにしました。

  • キュアGr10回復量(被回復者:中列、RCV0)

562 535 551 502 491 556 594 578 508 572(10回中平均554.9)
497 562 502 529 486 524 508 508 529 586(10回中平均523.9)
540 491 556 491 486 524 513 572 578 540(10回中平均529.9)

結果、数値が異なったため、RCV反映の数値は途中でキャップにかかっているようです。

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アリュートへの2つの入口

topページが変更になりました。
どのキャラもかわいくてイラストの出来に大変満足なのですが、

やっぱり一番かわいいのはゼーラット(青ネズミ)ですね(=▽=
イラストの場所に関しては

「Aleut」という名前の通りアリュートが明示されています。

真の間から

現在アリュートに行くには、R5上位ペンデュラム「真の間」をクリアすると、
真・ノッカーマスクの暴走にてアリュートに進行することができます。

クエスト/真の間 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
年代としては古代セラルカ民が存在していた時期なので、現代から数千年前の話。
モデルとなっているイラストの場所が「青い鉱石」を採取している炭坑内となる様子。

前作でのアリュートへの入口

アリュートは前作に登場した村の1つです。
前作クロスゲートの場合、村・町に関しては乱造をしすぎた傾向が強く、
特にドワンゴ開発の時期は、ログインポイントを多く設置しすぎた結果、
コーラルとアケルファが採取とクエスト攻略関連以外は定住しない街になってしまったり、
(※もっとも、稼ぎにも使っていた時期だと、移動だけで20~30分かかるというのもザラな話に)
クエスト1つだけに村が配置されることもある上に、前提の難易度の高いクエストをクリアしないとそのクエストも受けられないといった具合。
ポンズビック開発のときも、プレイヤーによるキュステ村までの「洞窟村」での大規模販売会に関しても、
あの広すぎるスペースをどうにかして有効活用しようというプレイヤーからの自助努力の一環が開催の動機になっていました。

そのような事情で、アリュート村それ自体に特に思い入れがあるという人も少なく、
低Lv向けの稼ぎ場で設計図も購入できる「怪しい洞窟」をクリアしにいったり、
海賊島でトマト無しでの食材採取を狙ってクエストをクリアしにいったり、
海苔採取やら、私の場合だとやや採取率が低めなもののザンクトハルマ産の塩が採れるまでは、アリュート産の塩を採取する、
といった具合に、特にアリュート村民にこれといった絡むことがない経由の村といった印象でした。
一応それらしい村民との関わりの話を捻り出すと、
村民の夫が行方不明後、ゾンビに改造され済みで、
改造ゾンビを倒す手に入る「形見のスカーフ」を妻に渡して悲報を知らせるという後味の悪いエピソードがあるくらい。
詳細についてはリセリア城図書室別館さんのクロスゲートのシナリオ集にある「改造ゾンビ」にて確認できます。
あとは生産のランクアップⅡでチーズを購入するときにアリュートに来ることもあったのですが、
この話をするとやはりアリュートを経由するといった類の話なので印象の薄さは拭いきれません。

アリュートへの印象としてはそれまでなのですが、
「アリュートへの到達までの道」という話になると印象深いという人も増えてきます。
アリュートを進むためには「ハーバル東洞窟」を通りぬけて進む必要があり、

その間を塞いでいる「熊殺しのオズナグ」が存在していました。
この「熊殺しのオズナグ」を倒さないと(戦闘系は)進むことができず、

「オズナグ1人 + 熊(ケイブベア)9匹」なので、序盤だと一人では倒すのは無理があります。
そのため、低Lvのプレイヤーだと「熊殺しのオズナグ」が倒されるまで待っているという人もいました。
このときのSSは初心者のときにたまたま一人でハーバル東洞窟に潜っていたのですが、
あの(初心者にとっては)強いオズナグと戦っているPTがいるということで
知り合いのマージ♪さんにメールを送っているという内容です。
このとき、ファンブルグ周辺からイール周辺に移った際にホーネットの攻撃で気絶させられた思い出から、
オズナグが倒されて一定時間消失しても、先に進めばフィールドに強敵が待ち構えているに違いない、ということで傍観していたエピソードがあります。
洞窟内部については次の通り。
(元)CG坑夫労組 DATA
また、オズナグを倒すと「オズナグ指輪」が手に入り、
この「オズナグの指輪」はウィルノアからキリへ通るときに使用することになるのですが、
この指輪を持った人が先頭になって洞窟内のベッドを調べると、
オズナグの悲しい日記を見ることができることも好評でした。
詳細についてはリセリア城図書室別館さんのクロスゲートのシナリオ集にある「オズナグの日記」にて確認できます

「えるすて」さんのイール付近の地図だと、

ねぎポイントからちょうど外にある東側に凹みの場所あたりが「ハーバル東洞窟」への入口です。
この場所の近くには

今作だとこの通りNPCが立っていたので、早い段階からこのNPCがアリュート到達に関わるNPCになるだろうと見られていました。

カテゴリー: 公式情報+α | 4件のコメント

モンスターペンデュラムの到達先の変更について

先日、モンスターペンデュラムでの捕獲の記事を挙げたのですが、
そのときモンペでの到達先変更についての記事を紹介して貰ったので、
今回はその記事内容の後追い記事となります。
取引掲示板におけるモンペの到達先変更情報が記載されている記事
(※基本的に取引内容なので原題の使用は避けました)

まとめる方法

まず従来はどのようになっているのか軽く説明すると、

手元で一番数が貯まっていたのが「ペンデュラムⅠ【野】」62個だったので今回はソレを利用します。
ダンジョン/魔物の回廊【野獣】 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
「ペンデュラムⅠ【野】」の場合だと、
「トータスク系ルート」と
「ケルベロス系ルート」の2つに別れます。

ひとまず62個まとまっている「ペンデュラムⅠ【野】」をそのまま使ってみると、

  • 1~10個 … 中央部(123,184) トータスク系ルート

というように、モンペの消費場所も一緒で、出現する敵モンスターも一緒でした。

バラけさせる方法

今回紹介してもらった先の情報によると「毎日お昼切り替えで変わります」とのこと。
恐らく12時に変更するだろうという予想で、

このようにペンデュラムをバラけさせて、お昼の12時をまたいだ後、モンペを使用してみた結果がコチラ。

  • 1個目 … 中央部(106,174) トータスク系ルート
  • 2個目 … 中央部(233,23) トータスク系ルート
  • 3個目 … 中央部(225,21) トータスク系ルート
  • 4個目 … 中央部(184,88) ケルベロス系ルート
  • 5個目 … 中央部(164,77) ケルベロス系ルート
  • 6個目 … 中央部(233,28) ケルベロス系ルート
  • 7個目 … 西部(340,73) トータスク系ルート
  • 8個目 … 中央部(210,68) トータスク系ルート
  • 9個目 … 西部(46,191) トータスク系ルート
  • 10個目 … 西部(121,141) ケルベロス系ルート
  • 42個の塊 … 中央部(133,185) ケルベロス系ルート

この通り、使用場所も異なれば行き先も異なるといった状態になりました。
ペンデュラムを重ねていても、そこそこの数を揃えているのならば、
お昼の12時をまたぐ形でバラけて用意していると任意のルートを進むことが可能になるようです。

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