天界の騎士と星詠の歌姫

画像はクロスゲートPUK3の予約特典「PUK3 プレミアムサウンドトラックCD」のデータの中に収められていた壁紙の画像の一部。

右の男性が「天界の騎士」であるユルグ、
左の女性が「星詠の歌姫」であるシェレジェンを象徴しています。

英雄騎士ユルグは「旧支配者」を倒すために「旧神」によって半神と化したものの、
「旧支配者」と共に倒れ、半神ユルグは欠片となって方々に散らばることになります。
一方で、シェレジェンは旧支配者側によって旧神への復讐を誓うことになってしまい、
旧神側に付いたユルグと、旧支配者側に付いたシェレジェンは、いわば敵同士の陣営に付いてしまうことになりました。
今回の画像は、恋人同士のはずの両者が背面を向けるような構図になっており、
シェレジェンはユルグを仰ぎ見るはずが、その視線を向けた先にはユルグがいないというすれ違いの様が象徴的に描かれています。
いわば「天界の騎士と星詠の歌姫」の物語は、旧支配者と旧神の対立により決して巡り合うことがない悲恋の物語でした。

時の卵による「神のいない世界」での開くものの登場により、
シェラウェッソの塔の真の頂にて旧神の干渉の排除した後、
星の領域にて旧支配者のナイアルラトホテップと対峙することになります。

その戦闘にて、旧支配者側に付いていたシェレジェンが登場するとともに、
元は旧神側に付いていたユルグも召還させられることになりました。
旧神の干渉がない世界において、時の卵を所持しているホテップはユルグをも従わせることも出来たものの、
元よりラグナロク無しでの神殺しを実行している開くものは旧支配者の干渉をも排除し、

時の卵によって形成された世界は運命を切り開かれることになりました。
同時に、悲恋の物語は運命を切り開くものによって、
決して巡り合うことがなかったユルグとシェレジェンが添い遂げられる物語にもなりました。

 Leb’whol, mein Schatz, leb’whol
 Denn wir fahren
 Denn wir fahren
 Die Glaser sollen dazu klingen
 Denn die muss es muss geschieden sein
 Gib mir deine Hand
 Deine weisse Hand

今にして振り返ると時の卵のメッセージは、シェレジェンを求めるユルグの想いだったのかもしれません。
(※シナリオについてはリセリア城図書室別館のクロスゲートの項目を参照)

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クエスト「お父さんへの手紙」に挑戦してみた

クエスト「お父さんへの手紙」に挑戦してみました。
クエスト/お父さんへの手紙 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
アリュート内にいるルシアナに話すと、

北部新坑道で働いているお父さんに手紙を渡してくるように頼まれます。
名前は「ザボック」ということを聞いて進行しようとすると、
「パーティーのリーダーさんは変えないようにね。」と念を押されることになりました。

北部新坑道(ランダムダンジョン)

第一通路を通ろうとすると「北部新坑道」の奥からモンスターが出てきたとの話で、

【五人の作業員】と【ザボック】を助けにくるように依頼されることになります。

ランダムダンジョン内を進むと作業員を発見し、話しかけると作業員を追っているモンスターと戦闘へ。
戦闘に勝利すると「デルクの名札」といったようにクエストアイテムを入手。
一度再構成が入り、「ダンの名札」「レドの名札」「ニフスの名札」「マックの名札」を入手。
1~5層のランダムダンジョン内にいるのですが、
新章前のように壁に隠れて見落とすということはないためその点助かるところ。

北部新坑道 最下層


最下層に到達すると坑道の主との戦闘へ。
Lv60くらいの5人PTで構成されているため、後列に直接攻撃が来ても対応可能なのですが、
「坑道の主」がレクイエムという全体呪術を使用してきて、

使用されるとほとんどのメンバーが眠ることになりました。
アリュート通過クエスト「失われた採掘方法」にて、人影と戦うルートがありますが、
あちらでもボス特有魔法を使用するという話なので、今後どのような扱いになるのか気になるところ。
PTメンバーが眠らされましたが、叩かれれば起きるのであまり苦戦したといった印象はありません。
その後体制を建て直し、坑道の主を撃破するに至りました。

ルシアナの元へ


その後、ルシアナにプレゼントを渡して欲しいと頼まれ、ログインゲートでアリュートのログインゲートに戻り、ルシアナにプレゼントを渡してクエストクリアとなりました。
このとき、先頭が所持しているクエストアイテムがそのままだったので、
もしやこのままクリアの証を処分してクエストを再開すると2回目以降ショートカットできるのかと想っていると、

今回手に入るクエストアイテムを処分してからでないとクエスト開始ができないため、
クエストクリア後に残ったクエストアイテムはどうやっても処分しなければならないようです。

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調整後の新章メインクエスト10章ヘクトール戦の模様

新章メインクエスト「なんでアイツをかばうのよ!」での、イベントボス戦であるヘクトール戦で勝利できるように調整されたので、どんな状態になっているのかの確認を兼ねて挑戦しにいってみることにしました。
クエスト/なんでアイツをかばうのよ! – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
以前、未調整以前で倒しに行ったときのノウハウはあるのですが、既に倒しにいった人の話を聞いてみると若干内容が変わっているようなので、調整以前の戦法をベースにひとまず作戦を組んでヘクトールの元へと到着。

調整以前だとメルキセデクの回復量が0だったのですが、調整後だと回復している可能性が発生しているので1度試してもらうと、

この通り、ヘクトールへの回復量が0のままでした。
そのときはメルキセデクでも大丈夫だとは踏んだものの、ひょっとするとランダムで発生する魔法無効が発生した結果かもしれないのでなんとも言えず。
(※追記:魔法無効が発生していただけのようで、ヘクトールがメルキセデクで回復する場合もありました。)
ひとまず今回は陣形を組んで、リングヒールメインで回復してもらうことになりました。
本来だとサークルリジェネス・グランドリジェネスがあるともっと楽だったのですが、今回スキルを積み忘れたとのことでリジェネス系統は無しでの勝負。

まだ1度しか挑戦してないのでハッキリとした事は言えない面もあるのですが、
大きな変更点を箇条書きにすると

  • ダメージ無効 → ランダムで物理攻撃や魔法攻撃を無効に
  • イェニスィのダメージ(800程度) → ダメージアップ(800~1200程度?)
  • カウンターダメージ(100程度) → ダメージアップ(400程度)

一番大きいのは通常通りダメージが通る(場合がある)ということで、
イェニスィの合間合間に攻撃を重ねることでダメージを蓄積させることができます。
直接攻撃をしているとヘクトールがNカウンターをしてくることがあるのですが、
以前だと100~200程度だったものが、400程度まで上昇。

これに威力が増したイェニスィが加わるため、迂闊に物理攻撃を重ねると気絶に追い込まれることが出てきます。
今回だと範囲物理反射持ちのセージさんがいなかったことが響いて、Lv50くらいの人も参加していた都合から、
威力の上がったイェニスィのダメージを無効化できずに一撃でばったり倒れてしまうシーンがしばしばありました。

とはいえ、攻撃を続けていけばダメージが通るので、

ガードでイェニスィの攻撃をやりすごしながら攻撃を重ねていくとヘクトールを撃破。
ヘクトールは倒れないままで、特に会話シーンに変化は見られなかったことから、
ダメージを与えていると途中で戦闘が終了するといった印象が受けました。

報酬に関しては、何かしらドロップするという噂話は耳に届いているものの、
少なくとも私たちが撃破しにいった限りではコレといって品物は落とさず、
他にも2PT分撃破しにいった人たちの話でもドロップ品がなかったという報告を受けています。
特にwikiにも報告がないため、何か手に入るのかについては明言できないような状態です。

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クエスト「地底一万マイル」に挑戦してみた

クエスト「地底一万マイル」に挑戦してみることにしました。
クエスト/地底一万マイル – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
アリュートに到達したことだし何かしら他のクエストに挑戦してみよう、
ということで、今回は「地底一万マイル」に挑戦してみることにしました。
何か必要なものでもあるのかとwikiの方の情報をさらっと確認してみると「要採掘スキル」の文字。
アリュートゲート開放クエスト「失われた採掘方法」だと逃げ進行でボス戦無しでクリア可能なので、
今回のクエストも同じように簡単にクリアできるのかと思いつつ、
あまり育っていない自キャラの採取系を含めてクエストをクリアしてみることにしました。

開始 ~ 危険地帯


クエスト内容としては、ドリルとホリルの兄弟がマグマ地帯で「最新の採掘マシーン」を使って採掘をしていて、このままだとアリュートがマグマに飲まれてしまうといった話。
それを止めるために自分たちも採掘しながら進行していくことになりました。
想定の中ではクエスト「失われた採掘方法」と同じペースだろうと思って進んでみると、
採掘地帯はランダムダンジョンで、クエスト「失われた採掘方法」よりも広い上に10層まで道のりがあります。
そのため一度再構成をやり過ごした後、予期しない協力を得やすい1chの方に移動して再度進行を開始。
1キャラだけだと時間がかかりすぎるということで、別パソコンのアリュートが開通している採取キャラを派遣して、
メインPTに含まれているお付の採取キャラと、別途1キャラで進行している採取キャラで開通していきました。

この「危険地帯地下~マイル」のランダムダンジョンだと、通り道にダメージワナがしかけられていて、
今回ビショップが参加していなかったらかなり消耗が激しくなるような展開でした。
1キャラで進行している採取キャラも御多分にもれずにダメージワナに何度も引っかかったものの、
採取キャラはHPが豊富だったため、何個か地雷に引っかかってもコレといった支障は出ません。
一方で、エンカウントする敵が数が多い上に高Lvなので、むしろそちらで壁ペットが削られる方が厄介に感じられました。

あと道中でスカーレットベアも登場するものの、既にwiki内のコメントに出ている通りコレを倒すと「骨つき肉」が手に入りました。
「骨つき肉」だと他のクエストのクエストアイテムになるのですが、使用すると倒れるアクションをするネタアイテムなので手に入るとちょっとうれしいといったポイント。

鉱山 最深部

10層を降りると「鉱山 深部」に到着。
「鉱山 深部」は小さいエリアなので、すぐに「鉱山 最深部」へ到着し、

ドリルとホリルの兄弟を発見。
噂の最新の採掘マシーンもいるのですが、赤いパドラオン系統でものすごくカッコ良く感じられました。
話しかけると見ていて面白い自滅型のアホ兄弟で、採掘マシーンを戦闘モードにして襲い掛かってきます。

戦闘内容としては、かなりの高火力戦で、
前列にガードしないままで活動していた壁ペットが瞬く間に気絶していきます。
カウンターでも大きなダメージを受けるため、オートで動かしている場合には注意が必要。
こちらも応戦していると同程度に数が削れていったので、それほどしぶとくはない様子。
じりじりとお互いの数を削っていくうちに何とかドリル・ホリル兄弟を撃破できました。
ドリル・ホリル兄弟を倒すと、溶岩が噴き出さないように埋めなおすという話になり、
この後アリュートへログインゲートで戻って、依頼主に報告してクエストクリアとなりました。

ソルストライカーについて

「最新の採掘マシーン」ことソルストライカーなのですが、今回のクエスト中にエンカウントして出てきます。
魔物/ソルストライカー – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
場所は「鉱山 深部」で、ドリル・ホリル(+最新の採掘マシーン)がいる「鉱山 最深部」の一歩手前のエリアです。
念のため「鉱山 最深部」でエンカウントしないかうろうろしてみたところ、なかなかエンカウントしなかったのでどうやらエンカウントしないエリアのようです。
クエストのクリア前でも「鉱山 深部」を訪れる機会があって、
ドリル・ホリル兄弟戦後でもアリュートに戻されないことからボス戦跡でも「鉱山 深部」でカード取りやLv1取りに移行することができます。
ただし、ここまで到達するには採掘が必要なので、今回のボス戦が結構強かったことから、
クエスト攻略PTと採掘キャラは別々に分けて戦力を増強するような処置も必要になってくるような場所です。

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クエスト「フレイア大陸中央北部の巨像」に挑戦してみた

9月27日の夜あたりに中央北部の巨像が出てきていたので、急遽準備をして挑戦してみることにしました。
結構強いとは聞いていながらも、気づいたときには既にある程度時間が経過していることが多く、
挑戦できそうな人を誘っても既に他の用事で出かけているといったことで、今回はマルチキャラを含めた状態での挑戦。
クエスト/フレイア大陸中央北部の巨像 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
アリュートのゲートが開放しているキャラクターで中央北部にゲートを利用して移動。
まだ未挑戦の人も多いのですが、同時に挑戦できる人も絞られているので人数集めに苦慮している人も多いようです。
私達のPTも今回の場合、マルチキャラを引き連れての参加なのでどうしても戦力的に難が出てくることから、
今回の挑戦は負け覚悟の上での、フィーニス戦がどんな戦いなのかイメージを掴むための挑戦となっています。

1戦目

他の巨像戦と同じく、最初はモフモフ系統との勝負なのですが、
他の巨像戦の場合だと、このとき2体出てくるところを

フィーニス戦の場合だと1戦目で4体出てきました。
このガフガフだとやはり火力が高く「烈斬剣 緋焔」でガード無しだと750程度のダメージを受けています。
属性剣の都合上、属性の影響を強く受けることから、水属性をきっちりつけるとそこそこ減少するものの、
逆に、属性の変更が聞かないペットの場合だと、特に風入りの場合は前列ではガードを決め込んだ方が無難。
ガフガフはほどほどにしぶといといった印象(人によってはあまりしぶとくないとの評価)だったのですが、
4体いるので回復をきっちり行わないと気絶しやすいような戦闘です。

2戦目(連戦)

問題のフィーニス戦です。
こちらもガフガフの数が多く、従来では巨像+モフモフ系統3体の割合が、
フィーニス戦の場合だと、巨像+モフモフ系統5体といった構成で、
相手の数が多い都合上、攻守ともに激しい戦いになるのが必然の戦闘になります。

フィーニス戦の特徴としては次の通り。

  • フィーニスの物理ダメージの威力が高い
  • フィーニスのR7魔法クトゥグアの威力が高い
  • ガフガフの攻撃力もやや高めな上に5体もいる

率直に言うとかなりの強敵で、物理スキル攻撃をまともにくらうと1300ほどのダメージがくるため、HPが低い場合直撃+クリティカル込みで吹き飛ばされかねません。
そのため前列で活動する場合だと、巨像の大ダメージ+ガフガフの物理攻撃込みで活動することが求められることから、
人によっては、中列に下がり前列に壁ペットを立てて活動するといった戦術も採用されているようです。
(※今回は物理攻撃のプレイヤーキャラは前列に立っての活動での話)

フィーニス戦で最も話題となるのがフィーニスの使用するクトゥグアです。
最初聞いた話だとクトゥグアで1500ほどのダメージがくるという話が出回りました。
この1500のダメージなのですが、基本ダメージという意味合いで括ると低く見積もられていて、

たとえばペットだと1700~1900くらいのダメージが通ります。
言ってしまうと、しっかりMNDを高めた上での話か、体増グレードを使った上での話で「1500」のダメージです。
しかし水属性着用によるダメージの減額を算定すると1411-558=853ダメージというように、
実態としては1000ダメージ以下程度で落ち着くので、HP1000以上のラインなら(体増との併用で)なんとか耐えられるといった構図になっています。
(※追記:クトゥグアにダメージの幅があるので1000以下とも限らない可能性あり)
ペットに関しては、属性があっていない場合だとクトゥグアの直撃で必殺に近いものがあり、
壁ペットでもない限り、クトゥグアの攻撃によってペットが吹っ飛ばされるといった光景が日常茶飯事の戦闘です。

この強敵をどうやって倒せばいいのかというと、1つの決め手としてはこまめな回復+蘇生です。
物理攻撃にしろクトゥグアにしろどちらも大砲のような攻撃ですが、
どちらも凌ぐことができればHP回復薬で建て直しができるものの、
回復やガードに専念していると今度は相手から攻められっぱなしになり、
その間にクトゥグアを打たされて何度も半壊状態になるといったパターンに陥り勝ちになります。
そのため、投薬係のキャラを確保したり、
ビショップによるクイック状態でのグランドリジェネス+回復魔法でクトゥグアと真っ向から回復対決するといった戦法も有効です。
ヒールペットも有効な手段ではあるのですが、クトゥグアを打たれるとペットは1撃で撃沈(飛翔)といったことが日常茶飯事なので、
途中からペットが機能しなくなるということを前提で扱うようなつもりで活動せざるをえません。

またクトゥグアに対して、魔法反射で返すといった戦術も有効であることは間違いないのですが、
そのときだとヒール系も魔法反射で反応してしまうため、ヒールペットはほぼ機能しなくなります。
回復手段としては薬のみに限られることになるのですが、そのときは薬をこまめにつかって回復するようになるか、
リジェ系統だと魔法反射に引っかからない回復方法であるため、魔法反射戦術でもリジェネス系統は立派に対応できるスキルです。

クトゥグアで一撃で沈んでしまうといった状態や、
攻撃が重なって気絶するといった展開が往々にしてある戦闘なので、
蘇生薬による活躍の機会はどうしても出てきやすくなります。

フィーニス戦でのもう1つ特徴、というよりフィーニスの弱点なのですが、強制AB発生攻撃で通常通りABが発生します。
そのため、フィーニスの足止め作戦が可能で、強制AB攻撃を重ねることによって、フィーニスの動きを止めることが可能となります。
フィーニスのNカウンターも痛いため、物理バリアによる保護や回復によるサポートもほしいところなのですが、
「カウンターを受けずに攻撃を与えるスキル」という括りで話すと、代表的に2つのスキルが該当し、
1つがR5槍スキル「スタンエイミング」で、2戦目の巨像戦で、真っ先に巨像前のガフガフを撃破した後は、
完璧とは言い難いものの、スタンエイミングで巨像の足止めがかりを買って出るといった戦法も視野に入ります。
また、ガフガフを削ることが相手の戦力を削ることと等値なので、フィーニスは野放しにしてひとまずガフガフを削ることを率先するといったことも有効です。
今回だと前列に立っての活動だったので気絶のリスクは拭えなかったのですが、

その分ブレイズもたまりやすかったので比較的にガフガフは削りやすくはなっていまいた。
(※画像のダメージは、剣の舞+力増+ドライブP+ブレイズ攻撃でのダメージ)

さらにはもう1つの「カウンターを受けずに攻撃を与えるスキル」では、シャーマン専用スキルの「インタラプト」も理論上有効で、
強制ABを引き起こすだけではなく、フィーニスの前にガフガフが配置されていても攻撃可能なスキルなので、足止め目的ならばスタンエイミングよりも優秀な面があります。
またシャーマンスキルのマナブレイクもフィーニスにかかるとの話で、必殺扱いのクトゥグア対策にもなるため今回はシャーマンも活躍できる場面が想定されています。

ルシィさんがフレイア大陸北部巨像戦での動画を挙げていたのでコチラでも紹介。

2戦目での戦術としては、前列ペットガードで攻撃していたところ、
どうやら中列配置ではフィーニスが結構回避するようで、クトゥグアの脅威とともにその点問題になってくることが伺える内容にもなっています。

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