クエスト「クリスマス」に新景品追加情報(~11年12月24日)

人気の期間限定クエスト「クリスマス」が開催となりました。
クエスト/クリスマス – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
開始となる赤トナカイの出現時間は次の通り。

  • 偶数時00分~30分 西地区(71,98)
  • 偶数時30分~60分 東地区(55,115)
  • 奇数時00分~30分 南地区(33,68)
  • 奇数時30分~60分 西地区(42,10)

開催日程としては次の通り。

  • 開催期間:12月17日(土) ~ 12月24日(土)
  • 交換期間:12月25日(日) ~ 12月31日(土)


今年も1chファンブルグ城の中庭にて募集が開催されています。
例年の話をすると、出足が早いクエストで「前半の期間」の方が人が集まりやすく、
土日や休日になると募集が集まりやすい(休日でも後半の方は厳しくなる)といった特徴があります。
開始の17日が土曜日なので、20日以降は人集めが厳しくなる可能性があるので要注意。

今回も「ツンデレ召還士」さんの代理の人が召還役を務めています。
去年の場合だと本物の「ツンデレ召還士」さんと役目の交換となったので、
今回も本物の「ツンデレ召還士」さんの登場に期待。
<募集掲示板 今年もツンデレ召還士さん来てくれるかな~?>

尚、めいじんさんのツイッターにて「新たな景品を追加した」との情報が出ていました。

https://twitter.com/#!/cgf_meijin/status/147946870239535104

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メルマガにて、12月21日学園移転予告

12月16日のメルマガにて、学園移転の日程が出ていました。
>12月21日(水)の定期メンテナンスにて、
>「ローゼンベルク学園」を「ファンブルグ」に移設いたします!
>是非お楽しみに!

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BIGくじ、ゲーム内にBIGくじ対策ギルドの設立へ

12月16日18時時点での達成率進行度合いについて。

ギルドの設立化へ

前回の流れに引き続き、ゲーム内でギルドが設立されることになりました。
こちらは創設者さんから#cgfの公式タグにも宣伝が出ていて、
ギルド名称は

「超☆BIGノッカーくじH23冬」というギルド名称です。
こちらのギルド内BBSでも情報の交流が出来て、
対象に含まれているクエスト名や
対象に含まれていないクエスト名の情報が出てきています。

対象情報

自キャラでも調査に十分量な貢献度を獲得して、
クエスト「フレイア大陸南部の巨像」が含まれているかどうか試してみたところ、
3キャラ(3枚)投入した結果では、貢献度が伸びなかったので、
どうやら「フレイア大陸南部の巨像」は含まれていない模様。

他にも調査している人から情報を頂いた結果、
中旬クエスト「潮風の贈り物」も貢献度が伸びなかったそうで、
逆に、クエスト名未表示で対象のクエスト(貢献度が伸びたクエスト)としては

  • 新章メインクエスト第4章「え、アイツが新任講師・・・?」
  • クエスト「密かに狩るもの」
  • クエスト「プロテクター作り」
  • クエスト「恐怖のアスレチックヘルス」

あと#cgfの公式タグにて、
新章メインクエスト第5章「護衛はアンタに任せたわ!」
にて9枚投入して貢献度が150ポイント上昇したとの話が出ています。

「超☆BIGノッカーくじH23冬」さんに寄せられているBBS情報によると、
五勇者メインクエスト「黒衣の背後」をクリアしても貢献度が伸びたとの話が出ていました。

BIGくじ開催の影響

BIGくじの影響で、普段は攻略されないクエストの需要が伸び
それによって錬成指南書の獲得情報が出てくるといった流れになっているようです。

wikiのコメントによると、
R6剣の錬成指南書が、クエスト「デンジャラスラボ」から
R4杖の錬成指南書が、クエスト「運の石」から出たとの話が出ていました。
ウェポン・アルケミー/ウルカヌスの錬成指南書 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*

以下、それぞれの達成率の推移について。
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BIGくじ、募集掲示板に専用のスレッドが今回も設置へ

12月15日18時時点での達成率進行度合いについて。

現在だと最初に開けている
08番「捨てられた倉庫」
20番「イール村おこし始末」
36番「少年のお願い」
の3つのクエストが判明されている状態になっています。

現在未表示の状態で伸びているのが10番と12番。
・10番 2%→4%→4%→7% →15%
・12番 5%→5%→9%→9% →9%

専用のスレッド

公式掲示板に、今回のBIGクジのスレッドが立てられることになりました。
<募集掲示板 超☆BIGノッカーくじ>
基本的に前回と同じ仕様になっているのかの確認からになるのですが、
まず前回の貢献度の仕様について簡単に説明すると、
対象に含まれているクエストは貢献度が上昇(または微増)、
対象に含まれていないクエスト、または既に100%を達成しているクエストは貢献度が伸びません。
この仕様を利用してクエストが含まれているのか確認する作業が前回可能になりました。

このような事情からまずは期限が設定されているクエストから判明させた方が良いとされており、
募集掲示板だと「ドクミスト洞窟の謎」は今回含まれていないとの話が出ています。

あともう1つクエストを判明させた方が良いクエストとしては、
非常に難易度が高い「巨壁再び」が含まれているかどうかの確認です。
前回だと念のために確認してくれた人によって判明することができたのですが、
その人が確認してくれない限り、キャンペーン期間内に含まれているかどうかの確認は不可能に近い状態になっていました。
前回だとクリアの証1枚につき100ポイントくらい入ったので、
まだ貢献度が伸びていない状態ならば確認が楽だという具合です。
問題は、自分だとまだ茶蟹を倒せる態勢を構築できていないことや、
前回だと同じ「巨壁再び」のクリアの証の名称なのに、茶蟹と青蟹の判定で異なったという不明瞭な敷居が設けられていたことです。
そのため「巨壁再び」に関して今回含まれているかどうかの確認や、
含まれている場合、達成率を伸ばす行為に関してはどうしても他人任せにならざるをえなくなっています。

以下、それぞれの達成率の推移について。
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「ウィンターシンフォニー」隠しミニゲーム「チェルトのアイススライド」

「ウィンターシンフォニー」の背景を見ると、夜空に流れ星が流れているのですが、

たまにチェルト君が流れてくることがあり、チェルト君をクリックするとミニゲームが始まります。
意外と好評のミニゲームで、好評な理由としては次の通り。

  • 滑っているチェルト達がかわいいので飽きない
  • スピード感があるので常習性が出てくる
  • リトライが素早いのでストレスを感じづらい
  • ポイントが溜まっていくので失敗しても苦に感じづらい

諸注意

ポイント制のミニゲームなので、IDがログインしている状態でないとアクセスできません。
ゲームポッドIDならば、マイコンチェが開ける状態でいいのですが、
ハンゲームIDならば、「各種イベントページはこちら」や「マイコンチェはこちら」で
一度リダイレクト後、イベントページ(ウィンターシンフォニー)に飛ばないとたどり着けないため注意。

また、IE9やGoogleChomeでないと特設サイトが見れないとの話が出ていたのですが、

自環境下のIE8の場合だと「互換表示」ボタンを押すと見れるようになったので、
もし見れないままの人で「互換表示」機能がある人は試してみることをオススメします。

ゲーム内容

説明としては次の通り。

最初にスピードに関するゲージが2つ存在し、途中で発生する3度目のゲージがジャンプに関するもの。
説明を見ずに軽くプレイをしていたところ、最初に2つゲージが存在することに気づかず、助走があまりついていない状態で続けていました。
2度目のゲージと3度目のゲージの場合、「中のゲージ」にうまく合わせると

「SLIDER POINT」が100点入手することができます。
そのため、速度調整としては1度目のゲージを7~8割の好みの速度に整え、
2度目3度目を「中のゲージ」に合わせ、ブレーキを用いつつ「FINISH」を目指します。
1500センチの間を滑りぬけるのですが「FINISH」の間が100センチ近く用意されているようで、
記録としては「-99.9cm」というようにマイナス表示される模様。
私も頑張って右のランキングに掲載されていたのですが、
現在だとミリ単位での争いになっているので既にランク外となっていました。

選手紹介


  • チェルト … スピード・スタミナ・ジャンプ力等、全てにおいて標準的な能力を持っており、誰でも扱いやすい。練習に最適。

  • ラーデン(10000P) … 優れたスピードを持っているがスタミナがやや不足している。その他の能力はチェルトとあまり変わらない。

  • バース(100000P) … スピードはあまり無くジャンプも苦手だが、豊富なスタミナと強力なブレーキング能力で大記録も夢じゃない?

基本的に1~3回目のゲージを全てマックスにすると、ブレーキをかけても止まることができません。
それはブレーキング能力が最大のバースでも同じなので、速度面で調節する必要が出てきます。
チェルトに関しては標準的な性能なので特に話すことはないのですが、
ラーデンに慣れると、チェルトやバースを使っていると速度が遅く感じられるようになりました。

優れたスピードを持っている分、ラーデンの方が海を超えやすいため扱いやすく感じられ、
逆にジャンプが苦手なバースの場合だと海を超えづらくなる分扱いづらく感じられる面があります。
特にバースの場合だと、ある程度の加速があってもジャンプで中のゲージと合わせていないと水中に没する場面が出てくるので、
ゲージを合わせることが得意な人向けの選手のように思えるのですが、
100000P獲得しているくらいやりこんでいる人ならゲージを合わせることに慣れているといった構図になっています。

反面、ラーデンの方が早いため、FINISHに合わせるのに不得意に感じられるものの、
どうやら「スタミナがやや不足」という説明の点から、強いエンジンブレーキのようにスピードが減少していく様子。
そのため、意外とラーデンが使いやすいように感じられるのですが、
バースの場合だと「豊富なスタミナ」という点からスピードが一定化するようで、
慣れてくると低速でFINISHに寄せていくということが可能になり、一番壁紙をゲットしやすい選手になっています。

結局は、どの選手にしろ慣れ次第でFINISH内に寄せることが可能という結論です。

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