これからスキルが増えてくるにつれ、どうしても立ちはだかるのがスキルスロット数上限の問題。
今回はスキルを消失させる場合の注意点について。
(*Ⅰスキルなら覚え直しが楽と言えば楽なので、覚えなおすことを視野にいれて消すのもアリ)
- Ⅰ攻撃魔法がコストパフォーマンスとして優れている
- Lv制限ダンジョンの存在
前作のXGだと「一時的にLvを60以下にする魔法陣を張る」ダースニワトリの存在も。
最低でも1つ残しておけば大丈夫か?
(追記:エリア別経験値システムを採用している都合で、Ⅰスキルに頼らざるをえない場面も出てきています)
- なにかの前提スキル
スキルの実装が大幅に遅れているように思えるので、Ⅰスキルを消すと将来更新されるスキルでⅠスキルが必要になるケースあり。
そのため、将来剣士予定の兵士なら、将来的に剣士で使えそうなスキルを残しておくのが肝心。
今回だとリヴァイヴの前提条件が、ヒールⅠのGr6。
- スキルスロットが将来大幅に増加するかどうかは疑問
1キャラで収めるより、2キャラ作った方がいい場合があります。
例えば、狩人や調理師なんかはそれぞれ2キャラ作った方がいい代表で、R7~R8程度でスキル20個埋まる予定です。
そもそも、作成キット(たきやき、わたがし、やきとり等)が存在する時点で、スキルスロットが足りなくなるというのは明白な形。
調理の場合は前提スキルの他に、調理品の材料として下位料理を使う場合があります。
「醤油 + 砂糖 → すきやき」
「バケット + やきそば → やきそばパン」
「出し巻き卵 → 重箱」
は代表的ですが、
「オムレツ → お子様ランチ」
の可能性も否定できず。
お子様ランチに関しては調理師が作成するものではなく、NPCが販売するものとして販売されていました。
私見では、親子丼と酢豚は他の調理品の材料にならないと思っているのですが、これもあくまでも予想。