月曜日になった瞬間に、『生態調査』のクエストが開放されました。
ちょうど0時ごろに湿気った洞窟に向かおうとしていた矢先だったので、新クエにいこうかLv上げに行くか迷ったのですが、このまま稼ぎPTのまま新クエストに挑戦することにしました。
公式HPの画像を頼りに、開始NPCのノワを探しだして『生態調査』クエストを開始。
セラルカの森がなぜ豊饒なのかの調査をすることになりました。
村長に入森証をもらいにいくと、Dr.キューと緑の子供が入森証を既にもらいに来ていたそうです。
Dr.キューは他のクエストで既に何度か見かけたことがあり、
緑の子供も既におなじみですね(”*
早速森の中に進んでいくと、
ケイブベアの群れと遭遇。
XGだと、クマカニ洞窟でおなじみだったケイブベアの群れ。
Lv24もそこそこ高かったので、準備を整えて引き返したほうがいいか少し悩みました。
とりあえず進めるだけ進んでみると、動物系のシンボルNPCを何匹か見かけます。
採取場で見かけるようなタイプのシンボルNPCなので、話しかけても動物の鳴き声しか聞こえないのですが、
なぜか鹿だけはメッセージが出ます。
ところどころのシーンで、Dr.キューとノッカーマスクとの追いかけっこが始まります。
ランダムダンジョン内を進んでいくと、とりたてて広いという印象はなかったのですが、とにかく罠が痛く感じました。
一度に受けるダメージが60なので、何度か罠にひっかかっているとすぐにHP1に追い込まれます。
PTによっては、回復薬の準備やPTの前列後列を考えて進んだほうが無難です。
森から遺跡の方へと近づくと、
「極寒の地」というキーワードが。
どうやら大学方面も健在のようです。
遺跡の中に入ってもランダムダンジョンが続きます。
そこでナイフチキンと遭遇。
XGだと経験値稼ぎ用のモンスターと言ってもいいようなモンスターだったのですが、CGの方だとどうなんでしょう?
遺跡内のランダムダンジョンを抜けると、遺跡の中枢に到着。
そこで、ワープゾーンが複数ありました。
どうやら正解ルートを見つけないと先に進めない仕組みのようです。
1度戻されつつも、野性の勘でワープゾーンを選んでいると、ボスのもとへ到着。
準備を整え、戦いを挑みます。
そのときもDr.キューとノッカーマスクのやりとりがあったのですが、その流れでノッカーマスクと一緒に戦うことになりました。
ボスモンスターは派手なモンスター揃いなのですが、一方で先頭のモンスター枠にノッカーマスクが収まっています。
攻撃が思いの他激しかったので、防戦しつつ戦うことになりました。
クレリック1人だと回復が間に合わなかったので、兵士ヒールも織り交ぜながら、魔術師の魔法で確実に削っていってもらいます。
雑魚モンスターを片付けることができた頃に、「ノッカーマスクのHPがすごい」ということに気づいた人がいました。
私も見てみると、
HP1441もあるじゃないですかΣ(‘◇’;)
ノッカーマスクは、魔法スキルを使ったり物理スキルでアクティブに活動します。
現段階で、最強のNPCというのは間違いありません。
戦闘終了後、ノッカーマスクが倒れました。
そこでプロトノッカーマスクが登場(’’
どうやらおじいちゃん(名前はポールらしい)みたいですね(’’;
プロトノッカーマスクが傷ついたノッカーマスクを保護をし、私たちはセラルカの森について調査します。
まだ先が続きそうな気配もあったのですが、どうやらここが終点のようです。
制御キューブから豊饒の実を入手。
専門家のアドバイスが必要という言葉が気がかりながらも、開始NPCのノワに豊饒の実を渡します。
すると、セラルカのゲートの使用許可がでましたヽ(‘□’*)ノミヽ(*’□’)ノ
クリアの証と、森の人の永久称号と、セラルカゲート利用権をいただいてクエストクリア。
ゲート使用料は1000G。
うまくログインゲートをうつせば、使えないこともない?
クエストの難易度としては、全魔取りやドクミストの洞窟よりはモンスターが弱い印象があるものの、罠とボスが厄介になりそうです。