ハウト密林地帯でのハイパスピスト(盾モンス)カード取り

シルトで活動するために壁モンスがほしかったのですが、シルトで手に入るモンスターであまり壁に適したモンスターが見つからず。
結局はボルケノゴーレムやナイトアーミーなどで代用してしまったのですが、後々に悠久の塔にて、盾モンスターのLv1が見つかりました。
ダンジョン/悠久の塔 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
魔物/ハイパスピスト – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
魔物/スカルク – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
スカルクはLv90以上の地域なので封印活動はかなり困難と判断。
ハイパスピストならLv60代の地域なのでギリギリ封印活動ができるだろうと見込み、プロフィールカードを取得することを思い立ちます。

Lv20代で挑戦

以前に、盾モンスハケーン ニチジョーチャメシゴトにて、ハウト密林地帯で昼間に盾モンスターが出てくるという記事をみていたので、そちらの方でカード取りに専念してみることにしました。
最初Lv20代くらいになって、やっと全魔が使えるになってシルトでの活動に自信を持ち始めた頃なのですが、
剣士キャラが使っていたLv15ノッカーがスカルクの単魔(サイアローⅢ)で一撃死しました(==;
基本的にはLv46~49モンスターが最大9匹でるような場所です。(*夜だとLv50~Lv56で盾モンスが出てこない)
予想以上に盾モンスターの魔法攻撃力が高いので、一戦一戦に大きな消費を強いられることになります。
これだとLv60代のモンスターが出てくる35階で活動すること自体も思いやられるような状態だったので、素直に悠久の塔でLv上げを再開することになりました。

Lv30代で挑戦

後日Lvが30代になってきたので、再度ハイパスピストのカード取りを再開。
Lvが上がったこととR4装備やⅡスキルの都合でだいぶ倒しやすくなってきました。
最大で「盾モンスター3体 + コクルマユリ6体」なので、将来的にはここがメインの稼ぎ場の1つとして使われることになると思われます。
それを考えると、将来的に盾モンスター(スカルク、ピーカブー、ハイパスピスト)のプロフィールカードが低下することが予想されます。
時期としては、Lv49キャップくらいまでたどり着いた頃になるでしょう。

倒しながらのプロフィールカード取り

そんなこんなで累計で10時間以上倒しながらのカード取りを続けました。
合計で金カードが4つほど出現し、ピーカブーのカードが3枚に、スカルクのカードが1枚。
他の盾モンスターのカードもほしい気分で倒し続けていたのですが、お目当てのハイパスピストのカードだけが手に入りません(”;

このペースのプロフィールカードの出現率なら、盾モンスのカードは暴落するというよりは一定の価値を保ち続けられそうな気配。
盾モンスターごとにこれといった出現の偏りは存在しないように感じられたので、単純に運が悪かっただけのようです。

盗賊へ転職

仕方なく方針を変更することにして、弓術士のキャラクターを、「風来に転職 → 風来マスターの称号を入手 → 盗賊に転職」というプロセスを踏むことにしました。
実際には風来でも盗むのスキルが使えるので盗賊に転職する必要性も薄いのですが、将来似たような事態に陥ることも十分予想できるので、少しでも盗むのスキルのスキル上げをしておきたかったという事情があります。
ひとまず盗賊に転職できたものの、比較的に新規に作成したキャラクターだっただけに称号がタダ下がりへ。

あとはクレリックキャラと盗賊キャラがうろうろし、ハイパスピストが出てくるまで逃げ続け、ハイパスピストが出てくると盗んでは逃げるというスタンスをとります。
(*逃げ続けた都合でこの段階でも称号が下がっていきました)
相手の数が少ないときは倒した方が効率がいいかなとも思いつつ、1時間ほど逃げ盗みを繰り返していると、開始30分くらいでプロフィールカードが取得できました。

時と場合にもよるのですが、今回の場合、純粋にプロフィールカード取りは「盗 壱」のスキルで取得した方が効率的という結論に至っています。

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