ファーレン通信の第3号が配信されています。
ファーレン通信第3号「リセリア城に新玉施設「冒険者ロビー」へ、突撃訪問!!」
コンチェルトゲート 準備中ブログにも若干触れられている状態。
あかみこプレイ日記 ~ Lv24 ~
今回は「冒険者ロビー」の話で、リセリア城に入ると看板と女性のNPCが立っているのが見えます。
おそらくこれが冒険者ロビーへの案内になるNPCとなるのでしょうが、今回はスルー。
今はまだ入れませんが、リセリア城 大広間から入れる入り口から冒険者ロビーへ入ります。
(*長くなっているので、重要そうなキーワードを赤字にしました)
冒険者ロビー
冒険者ロビーに入ると、ノッカーとヒヨコが描かれた床が。
ヒヨコは前作を経験した人にとっては懐かしい「グレートにわとり」の絵です。
案内のお姉さんを発見し、話しかけると
「冒険者ロビーへようこそ!
現在「1名」の冒険者がお集まりです。
ご利用は、初めてですか?」→Yesを選択
「それでは、ご案内いたします。
・どういう場所なの?
・案内図が見たいな。
・「冒険者ロビー」について教えて!
・「冒険者ロビー」を出るには?
・「冒険者ロビー」に来るには?
・初心者で、いろいろ困っています。
・バッチリです!」
「この場所は、
【冒険者が、より冒険を楽しめるように】…との想いから生まれた、複合施設です!
さっそく、各施設をご紹介しますね。」
(*冒険者ロビーの図と同時に案内がはじまる。)
「中央の冒険ロビーは 【医者や銀行など】を、バッチリ完備!
冒険の準備を、らく~に整えられます!」
「階下のアドバイスサロンでは、【新米冒険者を、がっちりサポート】!
わからない事を、ビシビシ解決します!」
「ロビーの右手冒険案内ラウンジでは、レベル別に【おすすめクエスト】をご紹介!
【依頼人の元へのワープ】も承りますよ!」
「一番下の傭兵センター 結団の間では、なんと【傭兵を雇えちゃいます】!
【説明は、ロビーでお聞きくださいね】!」
「利用すれば、冒険がより楽しめる!
そんな工夫が、盛りだくさんです。
詳しくは、それぞれの施設でお話を聞いてくださいね!!」
冒険者ラウンジ
あかみこさんが実際に冒険案内ラウンジに向かいます。
「冒険案内ラウンジへようこそ!
・「冒険案内ラウンジ」って?
・となりの「依頼紹介人」って?
・傭兵を雇えるって聞いたけど…。
・行ってきます!」
「ラウンジでは、冒険者のみなさんに、【クエストをご紹介しています】!
…ファンブルグの近くで受けられるクエストの場合、依頼人の元へ、お連れしちゃうサービスもありますよ!」
「クエストは【レベルによって】おすすめ内容が、異なります。
各ブロックの入り口にある、看板で、対象レベルを、確認してくださいね!」
あかみこさんが「Lv. 1~10 Ⅰ」という看板の順路を進み、冒険サポーターというNPCが登場。
「冒険案内カウンターへようこそ!
レベル 1 ~ 10 を対象とした、おすすめクエストをご案内します!」
「どちらを、ご希望ですか?
・「おすすめクエスト一覧」を見る
・「ワープサービス」を利用する
・話をやめる」
「どのクエスト情報を閲覧しますか?
・食品騒動
・おやつ配達
・五勇者埋蔵金伝説
・捨てられた倉庫
・少年のお願い
・遺跡と木こりのミステリー
・もどる」
「「食品騒動」
【対象レベル】
【 依頼人 】ファンブルグ 南地区 八百屋店主
【 内容 】
店の食べ物が、よく無くなるらしく、店主は、頭を抱えています。
怪しい声がする、裏穴を探りましょう!」
「【注意事項】
・パーティ人数 :2人以下
・ワープサービス:○」
「こちらは「ワープサービス」の対象クエストとなっています。
サービスを、ご利用になりますか?」→Yes
「それでは、いってらっしゃい!」
ワープして、ファンブルグ 南地区の、八百屋店主前にまで一気にワープしました。
依頼紹介人によるミニクエスト
再度、冒険者ラウンジに戻り、「依頼紹介人」についての説明が始まります。
「彼女は、町の人たちからの依頼を、仲介してくれています。
ちょっとした空き時間に、1人でこなせる、簡単なものばかりです。」
「カウンターの近くにいる、【熟練冒険者】さんから、詳しいお話が聞けますよ。」
あかみこさんからの感想だと、短い時間で1人でできるミニクエストが追加されるようですね、とのこと。
冒険者ロビーへのアクセスの強化
最後に、画面右下に、あるアイコンが追加されていることの説明があります。
アイコンは「ノッカーとヒヨコ(グレートニワトリ」のアイコンで、冒険者ロビーの床に描かれているものの縮小サイズと思ってくれれば分かりやすいと思います。
そのアイコンを押すと、いつでも冒険者ロビーにひとっとびできる仕組みのようです。
要するに「ログインゲートへ」の行き先が、冒険者ロビーになるといった具合でしょうか。