クエスト「妹までは何マイル？」に挑戦してみました。
クエスト/妹までは何マイル？ – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
実装当時wiki内のアクセスが一段と多かったのですが、どうやら「妹」に反応した人も多かった様子。
先に攻略情報をざっと見てから挑戦だったので、必要そうなものを一通りそろえてから挑んでいます。
講義室(ペガサス)
早速ロニーを探しに講義室を散策開始。
ペガサスクラスにいるロニー君に話してみると、
片言の英語交じりに会話が進行し、こちらもつられて「君のパワーになるよ！」を選択。
片言の英語というと
「(おそ松くんの)イヤミ英語」
「長嶋茂男さん英語」
「ルー大柴さんの英語」が思い浮かぶわけなのですが、
今回は「ルー大柴さんの英語」(いわゆるルー語)で進行する様子。
(※一度、お正月の悪ノリ気分でルー語変換で記事を書いてみようかと思ったのですが、本当にわけが分からなくなったので諦めることにしました！)
クエストの内容を説明すると、迷子になったロニーの妹を、現地写真を抱えた伝書鳩を頼りに、現地に赴いて探し出すというもの。
最初はこの写真から始まります。
「ファンブルグ 南地区」噴水前
早速噴水前に移動してみて、近くにいるNPCに話しかけることにしました。
そこで3つの選択肢が発生。
最初お金を払わなくて済みそうな真ん中の選択肢を選ぶも進展なし。
100Gを渡すとクエストが進行し、どこかへすっ飛んで行っちゃったとのことで見失うことになります。
「イール」 魚の木彫り前
一度講義室にいるロニーの元へ戻ることになるのですが、何度も往復しそうな予感がしたので、
この時点でクラスルームをペガサスクラスに一時的に変更することにしました。
妹を見失ったことを話すと早速伝書鳩が到来し、
この写真の場所に現在いるとのこと。
イールということもあって徒歩で歩いていくかゲートを使うか迷ったのですが、時間の省略をかねてゲート(600G)を使って移動することに決定。
木彫りの魚の作成者マツモノに話すと、クリエイターとしての改良点を相談されます。
このときクリエイターに就職していないと話が進行しないとのことなのですが、既にクリエイターに就職していたので滞りなく進んでいます。
ここでもロニーの妹はどこかにすっ飛んでいってしまったようでどこに行ったか分からなくなりました。
「ウィルノア」 キングキュー像前
クラスルームボタンでロニーの元へ戻って話すと、
次はこの画像の場所にいるとのこと。
ウィルノアに移動する必要があるので、ここもゲートを使用(1000G)を使用して進行することにしました。
早速、キングキュー像の前に移動して、近くにいるNPCに片っ端から話しかけます。
バンサンに話すと「噴水の彫像のモデルになっている【ノッカー】というモンスター」を見てみたいとのこと。
ノッカーを予め用意していたので話がそのまま進行になり、ローゼンベルク学園の方向へ駆け出していったという話を聞くことができます。
（※ロニーの妹は、学園に自力たどり着いた以上、最初から学園の場所が分かっていた可能性もあるのですが、
話の展開上だとノッカーを探しているうちに偶然ローゼンベルク学園の方に駆け出していったということになっているようです。）
講義室にいるロニーに話すと妹が学園の方にきた報告がありクエストクリア。
写真を頼りにクエストを進行していくというのも目新しかったので、なかなか好印象なクエストでした。
尚、ゲート代金をそのまま支払って進むと、今回1500Gのクリアの証だったので完全に赤字(100G+600G+1000G)となります。
PTで進む場合は、イールくらいは徒歩で進行した方が良さそう。
あとはロニーの妹が実際に出てくることが無かったので、一度くらいは見てみたかったという意味も込めてクエストの続編を期待。
