新章メインクエスト第五章に挑戦してみました。
クエスト/護衛はアンタに任せたわ! – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
クエスト開始後、第二研究室へ向かいます。
実のところ、現在実装されている第一章から第六章までは、クエスト開始後ひとまず第二研究室へ向かう、といった具合にお馴染みになる場所です。
新任講師のブライアンから、山頂の新遺跡の護衛をお願いしたいとのこと。
今回は場所が掲載されていたので、その通り歩くと山道の見張りのNPCを発見し、山道を進むことになります。
この時点で、傭兵登録をしていた人から、傭兵時にここに来たことがあるとの話を受けています。
新章の稼ぎ場なのですが、第二章、第三章、第五章ともに立派な稼ぎ場として使える箇所です。
ダンジョン/遺跡へ続く山道 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*(Lv18~24)
ファンブルグ側だと初期の段階は全てゴブリンの穴で賄っていた状態から他のバリエーションが追加されることになりました。
この「遺跡へ続く山道」なのですが、クエスト攻略においては結構曲者となるランダムダンジョンです。
階段が近くにあるとテンポよく進行するのですが、エンカウントが多い地域なので階段がなかなか見つからないと思った以上にクエスト時間がかかります。
一度に出てくる数も最大10匹なので、気持ち範囲攻撃に厚い構成にした方が効率的に稼げる場所のようです。
「遺跡へ続く山道 5合目」を抜けようとすると、軽く休憩が入ります。
それぞれ荷物をまとめ、再度5合目から再出発し、ランダムダンジョンを抜けて10合目へ到着。
10合目に到着すると「セラルカ遺跡とは微妙に違う」という感想を漏らすNPCがいるので、「古代セラルカ遺跡」とは全く別物の可能性が示唆されていました。
これから遺跡内部へ進行するのかと思っていると、キーとなるセラルカ・ストーンを5合目に置き忘れてきたとのこと。
急遽セネットと一緒に5合目に降りていくことになります。
10合目から5合目に降りるときは、再構成の有無に関わらず登りとは別のランダムダンジョンマップになっています。
5合目に到着すると「生き物の気配が辺りから感じられない。」とのメッセージが。
ボス戦が近いとの判断で食料を入れ込み、置き忘れたセラルカ・ストーンの捜索を開始。
荷物を見つけると同時に、セラルカマシーンが登場し戦闘へ。
今回セラルカマシーンは3体のみなのですが、どれもしぶとく感じられます。
それぞれヒールを使うため回復負けすることもあるようで、火力がない場合長期戦になることもあるようです。
勝利後、セネットからも古代セラルカ文明とは異なった動きをするとの違和感が述べられます。
再度10合目に登り(このときは10合目から5合目に降りるマップと共同)、ブライアンにセラルカ・ストーンを渡してクエストクリアになります。
今回クエスト上遺跡内部には入らないのですが、実はほんの少しだけ遺跡に入ることが出来るので始めてきた場合は階段を一度下りてみることをオススメしますっ