前作のペティットについて。
左がPUK1のイラストで、右がPUK2(戸部淑)さんのイラストです。
PUK1になって追加されたドワーフ、エルフ、ホビット枠のうち、
ホビット枠の男性キャラ担当ということになるわけなのですが、
後に「マイニー族」といった種族名称があったことが判明することになりました。
新章リニューアルキットの特典イラスト集について
ゲーム内のペティットの登場人物について色々探ってみたものの、
ホミと同じく、どうやらキャスティングされていないキャラクターになるようで、
イメージとしてはプレイヤーキャラを通しての活動が全てとなります。
コンチェルトゲートの初期の頃だと「ペティットの服」が人気衣装になっていて、
「ピピンの帽子」と会わせて着るのが1つの定番のようにもなっていました。
PUK3のPVだと、トブと同じく食料を食べ漁っているシーンで登場しています。
アクション
ペティットは一番ちびっこい男性キャラということで、
幼さを感じるアクションが大半を占めています。
有名なところだと、
怒るモーションと悲しむモーションでダダをこねてみるといったもので、
たいていは両方のモーションがセットとなって用いられます。
また、悲しむモーションだと水泳の「バタ足」に見えるというのも鉄板のネタになっていました。
槍モーションで攻撃すると、ツンツンと相手を突くモーション。
コミカルなアクションなので、挨拶代わりに突っついてみたくなるような動きでもあります。
素手の攻撃モーションを使う人も結構いたのですが、
こちらの方が勢いを感じるので、モーションとして使いやすかったといったこともありそう。
http://games.sina.com.cn/zhqu/cross/renwu_19.shtml
アクション
PUK1のメインストーリー「ドラゴンセイバー」のアルカス戦にて、
「アルカスの手下」として、ペティットが登場しています。
こちらはゴールドアタックを使う盗賊系のキャラとして登場。
CG Island クエスト ドラゴンセイバー