前作のペティットについて

前作のペティットについて。
058018
左がPUK1のイラストで、右がPUK2(戸部淑)さんのイラストです。
PUK1になって追加されたドワーフ、エルフ、ホビット枠のうち、
ホビット枠の男性キャラ担当ということになるわけなのですが、
後に「マイニー族」といった種族名称があったことが判明することになりました。
新章リニューアルキットの特典イラスト集について
boy1208boy1209
ゲーム内のペティットの登場人物について色々探ってみたものの、
ホミと同じく、どうやらキャスティングされていないキャラクターになるようで、
イメージとしてはプレイヤーキャラを通しての活動が全てとなります。
コンチェルトゲートの初期の頃だと「ペティットの服」が人気衣装になっていて、
「ピピンの帽子」と会わせて着るのが1つの定番のようにもなっていました。
ペティット
PUK3のPVだと、トブと同じく食料を食べ漁っているシーンで登場しています。

アクション

ペティットは一番ちびっこい男性キャラということで、
幼さを感じるアクションが大半を占めています。
有名なところだと、
boy1212boy1213
怒るモーションと悲しむモーションでダダをこねてみるといったもので、
たいていは両方のモーションがセットとなって用いられます。
また、悲しむモーションだと水泳の「バタ足」に見えるというのも鉄板のネタになっていました。
boy1206
槍モーションで攻撃すると、ツンツンと相手を突くモーション。
コミカルなアクションなので、挨拶代わりに突っついてみたくなるような動きでもあります。
boy1203
素手の攻撃モーションを使う人も結構いたのですが、
こちらの方が勢いを感じるので、モーションとして使いやすかったといったこともありそう。
http://games.sina.com.cn/zhqu/cross/renwu_19.shtml

アクション

PUK1のメインストーリー「ドラゴンセイバー」のアルカス戦にて、
アルカスの手下(ペティット)
「アルカスの手下」として、ペティットが登場しています。
こちらはゴールドアタックを使う盗賊系のキャラとして登場。
CG Island クエスト ドラゴンセイバー

カテゴリー: 前作のキャラクター紹介 パーマリンク