9月12日以降のR8装備の修理について

R8指輪修理に関してなのですが、まず通常の材料作成の場合だと、
習得にR6指輪のGr6が必要で、R8宝石とR8ミスリル銀の延棒が必要となります。
そのため、通常はGr8からはR8ミスリル銀1本だけで修理可能なはずなのですが、
どうやら修理そのものに材料選択が出来なくなっていて、
既成品の修理(Durが白くなったR8指輪に、他のR8指輪を修理品材料に選ぶ行為)のみ可能となっていました。

調べてみると、どうやら修理に関しては装備品全般に及ぶようで、
R8DEF靴のスプリントシューズの場合だと
「アカマツ(20) 牛革(20) ワニ皮(20) グリフォンの羽(20)」
が材料となっているのですが、
装備品修理画面をウィンドウを選択すると「グリフォンの羽(20)」等の選択が行えず
こちらも既成品(スプリントシューズ)の選択は可能となっているといった具合になりました。

恐らくはどちらのケースの不具合の一種だと思うので、そのうち改善されるのではないかなと。

カテゴリー: 当時の不具合 パーマリンク