クラス名簿、1.8倍以上の処置が確定へ

クラス名簿の記録について。
ティオーネ学園長のクラス名簿

18日(月)22時の部

  • ドラゴン … 目標:09 推移:15 → 08 → 08 → 15 → 09
  • フェアリー … 目標:21 推移:10 → 21 → 21 → 20 → 20
  • グリフォン … 目標:80 推移:60 → 87 → 81 → 80 → 80
  • ペガサス … 目標:50 推移:29 → 36 → 51 → 48 → 50
  • ケンタウロス … 目標:47 推移:58 → 59 → 53 → 51 → 51
  • マーメイド … 目標:81 推移:04 → 91 → 90 → 82 → 82
    (※推移は60分前、30分前、10分前、0分前、結果という並び)

19日(火)14時の部

  • ドラゴン … 目標:34 推移:- → 27 → 33 → 35 → 34
  • フェアリー … 目標:38 推移:- → 43 → 38 → 38 → 38
  • グリフォン … 目標:45 推移:- → 87 → 68 → 48 → 44
  • ペガサス … 目標:75 推移:- → 65 → 75 → 74 → 75
  • ケンタウロス … 目標:97 推移:- → 87 → 97 → 97 → 97
  • マーメイド … 目標:03 推移:- → 76 → 74 → 95 → 06

19日(火)22時の部の目標がコチラ。

イベントの精度はまだまだ上昇中

1.8倍以上が確定することになった、18日(月)22時の部に参加してみました。
3時間後~1時間前だと、それぞれの数字が近かったので当初の見込みとしてはイベントとして楽そうだとの判断。
募集主からも、無所属クラスからの純増が行われる見込みだとのことで、後半に向けてキャラクターをスタンバイさせていました。

しかし、1時間後~30分前から状況が一変。
3時間後~1時間前の段階で、どうやら新規キャラクターが想定よりも増えたようだとのことで、逆にクラス人数を削ってもらうことになるとの話を受けました。
早い時間帯に数字が近かったことから、これから不測に増加するキャラクターと真っ向から立ち向かわなければならないといった難易度の高い展開に。

今回だとケンタウロスに所属数が過多の状態で、必要数削っていく必要がありました。
しかし、募集に来ていた人のケンタウロス持ちのキャラクターが底を尽き、
知り合いに問い合わせたり、直接ケンタウロスクラスに行って頼んでみるといった方策も採られたりしたものの、
順次増加していったケンタウロスのキャラクター数に負けてしまい、最終的には目標値47で結果51人というようにニアピンの結果で終了しています。

一方で、増加していくキャラクターを合わせるために、
私が所属している新アカウントのクラスに、過剰分に人数を寄せてキャラクターを削除する処置が採られました。
今回だと30分後~10分前の間に、ペガサスクラスに所属しているキャラを10キャラ削除、
10分後~結果の間に、ドラゴンクラスから4キャラ削除という結果から、3ピタリ賞3ニアピン賞の合計12ポイントを入手。
どうやらフェアリーからマーメイドに移った人が1名いたようで、今回だと5ピタリ賞が狙える回でした。

一方で、19日(火)14時の部だと、4ピタリ賞2ニアピン賞で14ポイント獲得。
イベント中での最高記録樹立ということになり、まだまだイベントとして精度が上昇していっていることが伺えます。
実現しそうで実現が難しい「6クラスピタリ賞」。
参加者として共通の意見を持っている話として、実際6クラスピタリ賞が実現したならば全体益で何か運営側で応えてほしいなぁという意見で一致しています。

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