新章後の課金マスタリーⅠの順位としては次の通り。
(左が11月10日で、右が11月17日反映分)
- ACTマスタリーⅠ … 6位 → 9位
- ATKマスタリーⅠ … 7位 → 8位
- LUKマスタリーⅠ … 16位 → 20位
- DEFマスタリーⅠ … 18位 → 21位
- HITマスタリーⅠ … 21位 → 24位
- TECマスタリーⅠ … 23位 → 27位
- AVDマスタリーⅠ … 27位 → 38位
- INTマスタリーⅠ … 35位 → 42位
- MNDマスタリーⅠ … 62位 → 65位
- RCVマスタリーⅠ … 68位 → 81位
一時期ATKマスタリーよりもACTマスタリーの方が売上がいい時期がありました。
ATKマスタリーⅡとACTマスタリーⅡを比べると
- ATKマスタリーⅡ … 11位 → 10位
- ACTマスタリーⅡ … 13位 → 15位
このようにⅡスキルだとATKの方が売り上げた良い様な対応関係だったので、どうやら生産(採取)向けに売上が好調だった様子。
そのことを踏まえると、将来高R採取物を採るにあたってDEFマスタリーをつけるといった流れも予想できるのですが、どの程度顕著な動きとなって表れるかは不明。
:追記
DEFマスタリーをつけても採取ダメージが軽減されなかったとの話が出ています。
質問掲示板/302 – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*(※採取時のDEFマスタリの効果について)
証スキル
このチェルトの店での売上を参考にすると、現状で人気となる「証スキル」が分かります。
職業別特殊スキル – コンチェルトゲート フォルテ Wiki*
コメントに寄せられている情報を頼りに証スキルの能力をまとめると
- 一次職の証スキルの場合、Gr10にするとスキルコスト10で合計値は+16
- 二次職の証スキルの場合、Gr10にするとスキルコスト12で合計値は+24
このようになっているので、
- 三次職の証スキルの場合、Gr10にするとスキルコスト14で合計値は+32
このような予想が成り立ちます。
一見課金マスタリーが必要なくなる数値のように見えるのですが、
実態としては、職業を経由するのは大変ということや、証スキルは中々上がらないといった最初に展開された評価と、
課金マスタリーと証スキルは併用できるので相乗効果が見込めるということであまり問題視はされていないようです。
ACTを基準にして話そうとすると、あまり対象となる証スキルは存在しないようです。
「盗賊の証」が専門に上がるほかは、「自由の証」や「風来の証」が複数ある数値の中で上がるといった程度になります。
ATKを基準に話すと意外と豊富に揃っていることがわかります。
専門に上がるのは「兵士の証」「戦士の証」「凶戦士の証」。
複数ある数値の中で上がるのが「格闘士の証」「弓術師の証」「暗黒騎士の証」
次いで「自由の証」「風来の証」「魔法騎士の証」となっています。
意外と売上の3位になっているLUKの数値に関しては、専門に上昇する証は存在しないようで、
「自由の証」や「風来の証」によって複数ある数値の中で上がるといった程度に収まっています。
このことから、人気の証スキル取得の観点でいうと、
実は「ソルジャー → ウォーリア → ストライカー・バーサーカー・アーチャー」
この流れの職業の証がお得になっているという結論を導くことができます。